《禁弾「過去を刻む時計」》+《スカーレット・デュオ》で常時回避5。
これで勝つる!
~キャラクター~
3《悪魔の妹 フランドール・スカーレット》
1《紅い悪魔 レミリア・スカーレット》
~スペル~ 23枚
3《禁忌「クランベリートラップ」》
3《禁忌「フォーオブアカインド」》
3《禁忌「フォービドゥンフルーツ」》
3《禁弾「過去を刻む時計」》
3《禁弾「スターボウブレイク」》
2《秘弾「そして誰もいなくなるか?」》
3《天罰「スターオブダビデ」》
3《冥符「紅色の冥界」》
~イベント~ 12枚
3《かすり避け》
3《パターン避け》
3《手加減知らず》
3《無慈悲な両手》
~サポート~ 5枚
2《紅魔の棲む館》
3《スカーレット・デュオ》
これで勝つる!
~キャラクター~
3《悪魔の妹 フランドール・スカーレット》
1《紅い悪魔 レミリア・スカーレット》
~スペル~ 23枚
3《禁忌「クランベリートラップ」》
3《禁忌「フォーオブアカインド」》
3《禁忌「フォービドゥンフルーツ」》
3《禁弾「過去を刻む時計」》
3《禁弾「スターボウブレイク」》
2《秘弾「そして誰もいなくなるか?」》
3《天罰「スターオブダビデ」》
3《冥符「紅色の冥界」》
~イベント~ 12枚
3《かすり避け》
3《パターン避け》
3《手加減知らず》
3《無慈悲な両手》
~サポート~ 5枚
2《紅魔の棲む館》
3《スカーレット・デュオ》
霊夢3・紫1も許せん。
~キャラクター~
4《境目に潜む妖怪 八雲紫》
~スペル~ 23枚
3《結界「夢と現の呪」》
2《罔両「ストレートとカーブの夢境」》
3《結界「動と静の均衡」》
3《境符「四重結界」》
3《式神「八雲藍」》
3《罔両「八雲紫の神隠し」》
3《結界「生と死の境界」》
3《紫奥義「弾幕結界」》
~イベント~ 14枚
3《パターン避け》
3《境界弄り》
3《神隠し》
3《睡眠》
2《漱石枕流》
~サポート~ 3枚
3《逢魔が刻》
~キャラクター~
4《境目に潜む妖怪 八雲紫》
~スペル~ 23枚
3《結界「夢と現の呪」》
2《罔両「ストレートとカーブの夢境」》
3《結界「動と静の均衡」》
3《境符「四重結界」》
3《式神「八雲藍」》
3《罔両「八雲紫の神隠し」》
3《結界「生と死の境界」》
3《紫奥義「弾幕結界」》
~イベント~ 14枚
3《パターン避け》
3《境界弄り》
3《神隠し》
3《睡眠》
2《漱石枕流》
~サポート~ 3枚
3《逢魔が刻》
紫1・レミリア3は許せん。
~キャラクター~
4《境目に潜む妖怪 八雲紫》
~スペル~ 23枚
3《結界「夢と現の呪」》
2《罔両「ストレートとカーブの夢境」》
3《結界「動と静の均衡」》
3《境符「四重結界」》
3《式神「八雲藍」》
3《罔両「八雲紫の神隠し」》
3《結界「生と死の境界」》
3《紫奥義「弾幕結界」》
~イベント~ 14枚
2《悪戯》
3《パターン避け》
3《気味の悪い微笑み》
3《睡眠》
3《漱石枕流》
~サポート~ 3枚
3《逢魔が刻》
~キャラクター~
4《境目に潜む妖怪 八雲紫》
~スペル~ 23枚
3《結界「夢と現の呪」》
2《罔両「ストレートとカーブの夢境」》
3《結界「動と静の均衡」》
3《境符「四重結界」》
3《式神「八雲藍」》
3《罔両「八雲紫の神隠し」》
3《結界「生と死の境界」》
3《紫奥義「弾幕結界」》
~イベント~ 14枚
2《悪戯》
3《パターン避け》
3《気味の悪い微笑み》
3《睡眠》
3《漱石枕流》
~サポート~ 3枚
3《逢魔が刻》
昨日のデッキの突っ込み部分の解説。
つまり《悪戯》《睡眠》《禁忌「クランベリートラップ」》を入れて《式神:「八雲藍」》《式神強化》を抜いた理由。
まずレミリアがいる環境では、俺は《式神強化》は強いカードだとは思っていない、さらにレミリアがいる環境というのが前提条件。
素で使える《式神「八雲藍」》は《運命操作》であっさりカウンターされ、他のスペルに《式神:「八雲藍」》を配置した場合でも《紫奥義「弾幕結界」》以外はやはり《運命操作》でカウンターされる。
つまり《式神強化》が有効的に活用できる状況というのは
・《紫奥義「弾幕結界」》
・《式神:八雲藍》
の2種類のカードが揃った場合に限定される。
じゃあこの2種が揃ったら大丈夫かと言われると、そうではない。
戦績を残しているレミリアメインのデッキと言えば紫1・レミリア3が挙げられるが、この構成は当然《神隠し》が入っている。
つまり、この2種を揃えても今度は《神隠し》であっさりカウンターされる。
仮に《神隠し》が無くても、今度は《畏怖すべき存在》が飛んでくるだけである。
これをまとめると、紫1・レミリア3に対して《式神強化》が安定して有効的に活用できるのは、以下の条件に限られる。
・《紫奥義「弾幕結界」》に《式神:八雲藍》が配置されている
・その《式神:八雲藍》が《神隠し》されない
・当然《畏怖すべき存在》も撃たれない
こっちは2種のカードを揃えなければ有効活用できないのに対し、相手は2種6枚のカードのどれかを引くだけでこれに対抗できる。
さらに、《式神:八雲藍》を配置した隙を狙われかねない。
加えて、最近は紫をタッチしたデッキが多いので、《式神:八雲藍》が想定通りの効果を発揮しない事が予想される。
よって今回はこの2種類(《式神:八雲藍》&《式神強化》)の採用を見送った。
代わりに採用したのが《睡眠》と《悪戯》である。
初めに《睡眠》だが、これは能動的というよりは受動的という意味合いで入れたカードである。
よっぽど厳しい時は自分から使いに行かざるを得ないが、基本的には相手がこちらの充填フェイズに《畏怖すべき存在》を使ってきたときに、それに合わせて使用するのが主な使い方となる。
《紫奥義「弾幕結界」》起動まで繋いでいれば、相手が《紅色の幻想郷》で攻撃してきて発狂したとしても、《紫奥儀「弾幕結界」》で迎撃してこちらが受けるダメージは4点。《睡眠》1回で受けたダメージを帳消しにできる。
次に《悪戯》。
これは対《サーヴァントフライヤー》である。
相手が充填フェイズに配置した《サーヴァントフライヤー》を潰せれば仕事終了。相手が失ったのは手札1枚・呪力1点・体力1点で、自分が失ったのは手札1枚・呪力2点となり、差し引くと呪力1点で相手に1ダメージを与えた計算になる。これは美味しい。
魔理沙・妹紅にも解答を持つことができる。特に最近はL3以上の魔理沙を見かけていたため、これをメタるのは悪くない。《悪戯》など無警戒である事が予想されるため、《高速詠唱》に合わせる事ができれば間違いなく勝利確定だからだ。
最後に《禁忌「クランベリートラップ」》。
これは《結界「生と死の境界」》の発狂用である。
使える状況が残り体力6点時という限定的な状況になるが、試しに入れてみた。
実際に残り体力6点で《結界「生と死の境界」》が発狂すれば勝ちという場面はあった。その時は《禁忌「クランベリートラップ」》は引いていなかったが。
今回使用する事で得られた結論は以下の通りである。
・《式神:八雲藍》《式神強化》は無くても困らない
・むしろ現環境では《睡眠》の方が強いのでは
・《悪戯》は効かない相手には全く効かないので、《睡眠》×3、《悪戯》×2の方が良さそう
・《罔両「ストレートとカーブの夢境」》が欲しいというのは限定的な状況なので、《禁忌「クランベリートラップ」》を入れて発狂を構えるというのは無いわけではない
・このデッキは電波過ぎるので常人にはお勧めできない。大人しく式神入りのデッキを勧める。
つまり《悪戯》《睡眠》《禁忌「クランベリートラップ」》を入れて《式神:「八雲藍」》《式神強化》を抜いた理由。
まずレミリアがいる環境では、俺は《式神強化》は強いカードだとは思っていない、さらにレミリアがいる環境というのが前提条件。
素で使える《式神「八雲藍」》は《運命操作》であっさりカウンターされ、他のスペルに《式神:「八雲藍」》を配置した場合でも《紫奥義「弾幕結界」》以外はやはり《運命操作》でカウンターされる。
つまり《式神強化》が有効的に活用できる状況というのは
・《紫奥義「弾幕結界」》
・《式神:八雲藍》
の2種類のカードが揃った場合に限定される。
じゃあこの2種が揃ったら大丈夫かと言われると、そうではない。
戦績を残しているレミリアメインのデッキと言えば紫1・レミリア3が挙げられるが、この構成は当然《神隠し》が入っている。
つまり、この2種を揃えても今度は《神隠し》であっさりカウンターされる。
仮に《神隠し》が無くても、今度は《畏怖すべき存在》が飛んでくるだけである。
これをまとめると、紫1・レミリア3に対して《式神強化》が安定して有効的に活用できるのは、以下の条件に限られる。
・《紫奥義「弾幕結界」》に《式神:八雲藍》が配置されている
・その《式神:八雲藍》が《神隠し》されない
・当然《畏怖すべき存在》も撃たれない
こっちは2種のカードを揃えなければ有効活用できないのに対し、相手は2種6枚のカードのどれかを引くだけでこれに対抗できる。
さらに、《式神:八雲藍》を配置した隙を狙われかねない。
加えて、最近は紫をタッチしたデッキが多いので、《式神:八雲藍》が想定通りの効果を発揮しない事が予想される。
よって今回はこの2種類(《式神:八雲藍》&《式神強化》)の採用を見送った。
代わりに採用したのが《睡眠》と《悪戯》である。
初めに《睡眠》だが、これは能動的というよりは受動的という意味合いで入れたカードである。
よっぽど厳しい時は自分から使いに行かざるを得ないが、基本的には相手がこちらの充填フェイズに《畏怖すべき存在》を使ってきたときに、それに合わせて使用するのが主な使い方となる。
《紫奥義「弾幕結界」》起動まで繋いでいれば、相手が《紅色の幻想郷》で攻撃してきて発狂したとしても、《紫奥儀「弾幕結界」》で迎撃してこちらが受けるダメージは4点。《睡眠》1回で受けたダメージを帳消しにできる。
次に《悪戯》。
これは対《サーヴァントフライヤー》である。
相手が充填フェイズに配置した《サーヴァントフライヤー》を潰せれば仕事終了。相手が失ったのは手札1枚・呪力1点・体力1点で、自分が失ったのは手札1枚・呪力2点となり、差し引くと呪力1点で相手に1ダメージを与えた計算になる。これは美味しい。
魔理沙・妹紅にも解答を持つことができる。特に最近はL3以上の魔理沙を見かけていたため、これをメタるのは悪くない。《悪戯》など無警戒である事が予想されるため、《高速詠唱》に合わせる事ができれば間違いなく勝利確定だからだ。
最後に《禁忌「クランベリートラップ」》。
これは《結界「生と死の境界」》の発狂用である。
使える状況が残り体力6点時という限定的な状況になるが、試しに入れてみた。
実際に残り体力6点で《結界「生と死の境界」》が発狂すれば勝ちという場面はあった。その時は《禁忌「クランベリートラップ」》は引いていなかったが。
今回使用する事で得られた結論は以下の通りである。
・《式神:八雲藍》《式神強化》は無くても困らない
・むしろ現環境では《睡眠》の方が強いのでは
・《悪戯》は効かない相手には全く効かないので、《睡眠》×3、《悪戯》×2の方が良さそう
・《罔両「ストレートとカーブの夢境」》が欲しいというのは限定的な状況なので、《禁忌「クランベリートラップ」》を入れて発狂を構えるというのは無いわけではない
・このデッキは電波過ぎるので常人にはお勧めできない。大人しく式神入りのデッキを勧める。
電波紫4
1回戦 永琳3・紫1 後攻 ×
相手が1T目に《神算鬼謀》配置。
序盤の迎撃を《境符「四重結界」》でまかなったので割る暇もなく、《紫奥義「弾幕結界」》に繋げた頃には向こうも《禁薬「蓬莱の薬」》がコンスタントに起動する状態。
1度は《睡眠》で粘ったけど、2枚目が引けず。
呪力不足になるのは分かっていたから、自2T目に《逢魔が刻》を見切り発射で配置するべきだった?
よく分からん。
2回戦 幽々子2・妖夢2 後攻 ○
序盤はお互いに呪力1スペルで殴り合い。
呪力が溜まって決死判定ができるようになった所で攻勢に。
2枚あった《紫奥儀「弾幕結界」》は両方除去されたので、《罔両「八雲紫の神隠し」》で攻撃。
合間合間に《睡眠》を挟んで、こっちの体力が残り5点になるように攻撃。相手の攻撃は《漱石枕流》で耐えて、返しの《結界「生と死の境界」》を構えた所で相手投了。
3回戦 橙1・レミリア3 先攻 ○
1T目に起動した《結界「夢と現の呪」》の攻撃が二度スルーされる。
殴り合いを始め、こっちは合間に《睡眠》を挟んで打点を誤魔化す。
《結界「夢と現の呪」》《式神「八雲藍」》《罔両「八雲紫の神隠し」》と並べてると、充填フェイズに《式神「八雲藍」》に《畏怖すべき存在》が飛んでくる事が二度。
《式神強化》がデッキに入ってない上に攻撃する気が無かったので、こっちとしては無駄撃ちに感謝。
多分《運命操作》は手札に無いんだろうけど、チキンだからそのままずっと我慢。
ようやっと《紫奥儀「弾幕結界」》を引いて、起動した所で相手投了。
やはり情報は一番の武器。
相手が《式神強化》を警戒して《式神「八雲藍」》に《畏怖すべき存在》
↓
デッキに入ってません
の流れは自分のデッキながら吹いた。
あと《睡眠》は強い。何故不人気なのかが分からない。
1回戦 永琳3・紫1 後攻 ×
相手が1T目に《神算鬼謀》配置。
序盤の迎撃を《境符「四重結界」》でまかなったので割る暇もなく、《紫奥義「弾幕結界」》に繋げた頃には向こうも《禁薬「蓬莱の薬」》がコンスタントに起動する状態。
1度は《睡眠》で粘ったけど、2枚目が引けず。
呪力不足になるのは分かっていたから、自2T目に《逢魔が刻》を見切り発射で配置するべきだった?
よく分からん。
2回戦 幽々子2・妖夢2 後攻 ○
序盤はお互いに呪力1スペルで殴り合い。
呪力が溜まって決死判定ができるようになった所で攻勢に。
2枚あった《紫奥儀「弾幕結界」》は両方除去されたので、《罔両「八雲紫の神隠し」》で攻撃。
合間合間に《睡眠》を挟んで、こっちの体力が残り5点になるように攻撃。相手の攻撃は《漱石枕流》で耐えて、返しの《結界「生と死の境界」》を構えた所で相手投了。
3回戦 橙1・レミリア3 先攻 ○
1T目に起動した《結界「夢と現の呪」》の攻撃が二度スルーされる。
殴り合いを始め、こっちは合間に《睡眠》を挟んで打点を誤魔化す。
《結界「夢と現の呪」》《式神「八雲藍」》《罔両「八雲紫の神隠し」》と並べてると、充填フェイズに《式神「八雲藍」》に《畏怖すべき存在》が飛んでくる事が二度。
《式神強化》がデッキに入ってない上に攻撃する気が無かったので、こっちとしては無駄撃ちに感謝。
多分《運命操作》は手札に無いんだろうけど、チキンだからそのままずっと我慢。
ようやっと《紫奥儀「弾幕結界」》を引いて、起動した所で相手投了。
やはり情報は一番の武器。
相手が《式神強化》を警戒して《式神「八雲藍」》に《畏怖すべき存在》
↓
デッキに入ってません
の流れは自分のデッキながら吹いた。
あと《睡眠》は強い。何故不人気なのかが分からない。
雷符「エレキテルの龍宮」
2009年4月10日 日常 コメント (2)最近は帯電体質のせいなのか、やたら静電気に見舞われる。
研究室のドアの取っ手が金属製なもんだから、一日に数度静電気で痛みが。
イラッとする。
実際にはイラッじゃなくバチッとするわけだけど。
研究室のドアの取っ手が金属製なもんだから、一日に数度静電気で痛みが。
イラッとする。
実際にはイラッじゃなくバチッとするわけだけど。
実験が上手くいかない時は酒をかっ喰らうに限る。
幸い、新入生歓迎会の時にちょろまかした瓶ビールがある事だし。
こんな状態でデッキを組んだら、ロクでもない電波デッキが誕生するに違いない。
それにしても魔理沙は可愛いなぁ。
幸い、新入生歓迎会の時にちょろまかした瓶ビールがある事だし。
こんな状態でデッキを組んだら、ロクでもない電波デッキが誕生するに違いない。
それにしても魔理沙は可愛いなぁ。
事故らないシャッフル方法
2009年4月7日 日常今日は皆さんに事故らないシャッフル方法をお教えしようと思います。
その名は「ヤマディアンカット」。
山田(仮)が発案した事に由来する名前を持つこのシャッフルは、事故の確率が極端に減る画期的なシャッフルなのです。
詳しい方法は某MTGログより抜粋した以下の文を見ていただくことにしましょう。
サマに関連して、積み込みの話。
例えばデュエルが終わって、場に残った土地と、その他の呪文を分けてまとめ、
それらを交互に混ぜ合わせていくのは積み込みとなりルール違反。
動揺に、ライブラリーをチェックした際に固まった土地を
別の位置に散らして差していくのも積み込みでアウト。
いかにランド事故を防ぐかはプレイヤーの悩みであり、
同時に解決できぬ事柄とされた。
だが山田は違う。
彼は積み込みではない、だが事故らない方法を考案しようとしたのだ。
それは世界中の人間の夢見て適わぬ、文字通り夢幻の技であり
そんな方法を創造しようなどと、誰も思いもしない技術であった。
ドン・キホーテ――いつしか彼は使命感に囚われていたのかもしれない。
その裏にどんな苦労があったのかはうかがい知れぬが、
山田が「事故る確率が減る」シャッフルとして考案したのが以下の手順である。
① ① ①
まず60枚を上からとって3枚並べる。
次に、その上から1枚ずつ重ね、その右側にもう一枚置く
② ② ② ①
動揺に、上から1枚ずつ重ね、右側にもう一枚置く
③ ③ ③ ② ①
これを繰り返し、最後にそれらをショットガン・シャッフルで
混ぜ合わせると決して事故らないというのだ。
時折予想外の事故が起こることもあるが、それらは問題ないとされた。
なぜこの手順が事故らないのか、その質問については山田は頑なに口を閉ざしたが、
おそらく常人の伺い知ることができない理論がそこには存在したと信じるものである。
とにかく、この通称○○切り(ここには山田の下の名前が入る)は
瞬く間に界隈のプレイヤーに導入され、中には
チャンプ「事故減ったwwwwwwwwwwwwwwwww」
K「○○切りすげぇwwwwwwwwwwwwwwwwww」
という嬉しい悲鳴もなぜかしばしば上がった。以後、彼らのドローを支えたのは
この○○切り――ここではヤマディアンカットでも良いだろう――である。
かくいう私もこのシャッフルをやっています。
すると何という事でしょう。
ヤマディアンカットの導入前と比べて見事に事故の確率が減ったのです!
さぁ、皆さんもレッツヤマディアン!
詳細を知りたい人は「http://www13.atwiki.jp/hellkite/pages/1.html」を参照。
その名は「ヤマディアンカット」。
山田(仮)が発案した事に由来する名前を持つこのシャッフルは、事故の確率が極端に減る画期的なシャッフルなのです。
詳しい方法は某MTGログより抜粋した以下の文を見ていただくことにしましょう。
サマに関連して、積み込みの話。
例えばデュエルが終わって、場に残った土地と、その他の呪文を分けてまとめ、
それらを交互に混ぜ合わせていくのは積み込みとなりルール違反。
動揺に、ライブラリーをチェックした際に固まった土地を
別の位置に散らして差していくのも積み込みでアウト。
いかにランド事故を防ぐかはプレイヤーの悩みであり、
同時に解決できぬ事柄とされた。
だが山田は違う。
彼は積み込みではない、だが事故らない方法を考案しようとしたのだ。
それは世界中の人間の夢見て適わぬ、文字通り夢幻の技であり
そんな方法を創造しようなどと、誰も思いもしない技術であった。
ドン・キホーテ――いつしか彼は使命感に囚われていたのかもしれない。
その裏にどんな苦労があったのかはうかがい知れぬが、
山田が「事故る確率が減る」シャッフルとして考案したのが以下の手順である。
① ① ①
まず60枚を上からとって3枚並べる。
次に、その上から1枚ずつ重ね、その右側にもう一枚置く
② ② ② ①
動揺に、上から1枚ずつ重ね、右側にもう一枚置く
③ ③ ③ ② ①
これを繰り返し、最後にそれらをショットガン・シャッフルで
混ぜ合わせると決して事故らないというのだ。
時折予想外の事故が起こることもあるが、それらは問題ないとされた。
なぜこの手順が事故らないのか、その質問については山田は頑なに口を閉ざしたが、
おそらく常人の伺い知ることができない理論がそこには存在したと信じるものである。
とにかく、この通称○○切り(ここには山田の下の名前が入る)は
瞬く間に界隈のプレイヤーに導入され、中には
チャンプ「事故減ったwwwwwwwwwwwwwwwww」
K「○○切りすげぇwwwwwwwwwwwwwwwwww」
という嬉しい悲鳴もなぜかしばしば上がった。以後、彼らのドローを支えたのは
この○○切り――ここではヤマディアンカットでも良いだろう――である。
かくいう私もこのシャッフルをやっています。
すると何という事でしょう。
ヤマディアンカットの導入前と比べて見事に事故の確率が減ったのです!
さぁ、皆さんもレッツヤマディアン!
詳細を知りたい人は「http://www13.atwiki.jp/hellkite/pages/1.html」を参照。
本日紹介するのはアンチ紫1・レミリア3型となります。
~キャラクター~
4《境目に潜む妖怪 八雲紫》
~スペル~ 23枚
3《結界「夢と現の呪」》
2《罔両「ストレートとカーブの夢境」》
3《結界「動と静の均衡」》
3《境符「四重結界」》
3《式神「八雲藍」》
3《罔両「八雲紫の神隠し」》
3《結界「生と死の境界」》
3《紫奥義「弾幕結界」》
~イベント~ 11枚
3《パターン避け》
3《神隠し》
2《睡眠》
3《漱石枕流》
~サポート~ 6枚
3《逢魔が刻》
3《式神:八雲藍》
《式神「八雲藍」》+《式神強化》は《運命操作》で御臨終してしまうのが問題です。
そこで実質《式神:八雲藍》と組み合わせる事でしか使えない《式神強化》を見切り、《睡眠》を採用しました。
これなら《畏怖すべき存在》が多くて攻撃できない日も安心。快適な回復ライフを過ごせます。
《睡眠》は使用後、攻勢に移るのにタイムラグがあるのが問題ですが、《紫奥義「弾幕結界」》の防壁(3)でアフターケアも万全!
「《運命操作》で《式神:八雲藍》のプラス修正が消えるのがちょっと…」
そんなアナタにオススメの一品です!
さらに今回は《平穏》の代わりに《逢魔が刻》を採用!
相手と差を付けるチャンス!(呪力的な意味で)
今ならこのスーパーデッキが一般的な紫4の3~6枚のカードを入れ替えるだけで作れます!
構築して頂いたお客様には何と《悪戯》も付いてくる!
紫1・レミリア3相手に役立たずな《神隠し》なんか抜いて《悪戯》を入れる大チャンス!
《平穏》を抜いて対策が無くなった妹紅に対して効果バッチリ!
今ならもれなく天敵の魔理沙もメタれます!
さぁ!今すぐ構築!
苦情・問い合わせは
lie_eight_double0@yahoo.co.jp
まで。
~キャラクター~
4《境目に潜む妖怪 八雲紫》
~スペル~ 23枚
3《結界「夢と現の呪」》
2《罔両「ストレートとカーブの夢境」》
3《結界「動と静の均衡」》
3《境符「四重結界」》
3《式神「八雲藍」》
3《罔両「八雲紫の神隠し」》
3《結界「生と死の境界」》
3《紫奥義「弾幕結界」》
~イベント~ 11枚
3《パターン避け》
3《神隠し》
2《睡眠》
3《漱石枕流》
~サポート~ 6枚
3《逢魔が刻》
3《式神:八雲藍》
《式神「八雲藍」》+《式神強化》は《運命操作》で御臨終してしまうのが問題です。
そこで実質《式神:八雲藍》と組み合わせる事でしか使えない《式神強化》を見切り、《睡眠》を採用しました。
これなら《畏怖すべき存在》が多くて攻撃できない日も安心。快適な回復ライフを過ごせます。
《睡眠》は使用後、攻勢に移るのにタイムラグがあるのが問題ですが、《紫奥義「弾幕結界」》の防壁(3)でアフターケアも万全!
「《運命操作》で《式神:八雲藍》のプラス修正が消えるのがちょっと…」
そんなアナタにオススメの一品です!
さらに今回は《平穏》の代わりに《逢魔が刻》を採用!
相手と差を付けるチャンス!(呪力的な意味で)
今ならこのスーパーデッキが一般的な紫4の3~6枚のカードを入れ替えるだけで作れます!
構築して頂いたお客様には何と《悪戯》も付いてくる!
紫1・レミリア3相手に役立たずな《神隠し》なんか抜いて《悪戯》を入れる大チャンス!
《平穏》を抜いて対策が無くなった妹紅に対して効果バッチリ!
今ならもれなく天敵の魔理沙もメタれます!
さぁ!今すぐ構築!
苦情・問い合わせは
lie_eight_double0@yahoo.co.jp
まで。
レミリア2・フラン2
1回戦 プリズムリバー4 後攻 ×
《禁忌「フォービドゥンフルーツ」》で序盤から攻め込んで、詰めの場面で選択肢が2つ。
1.このまま攻撃(相手の回避が5以上増えるとアウト)
2.《ツェペシュの幼き末裔》を撃ってターンエンド。次ターンに攻撃(相手がトップデッキしたらアウト)
2を選んだ場合、引かれて駄目なカードが《パターン避け》《根性避け》《ポルターガイスト》《コンサート》とあまりにも多かったので1を選択。
結果討ち死に。
2回戦 妹紅1・パチュリー3 先攻 ○
2T目《禁忌「フォービドゥンフルーツ」》起動。
3T目に攻撃して《スカーレット・デュオ》配置。
4T目に再度《フォービドゥンフルーツ》起動。
相手のスペルの命中が軒並み4以下しかなく、《スカーレット・デュオ》が圧倒的な制圧力を誇る。
ようやく出てきた命中5のスペルは、手札の《パターン避け》と《運命操作》で全て回避。
《スカーレット・デュオ》を配置してから体力が全く減らなかったデュオゲー。
確か残14。
3回戦 パチュリー3・霊夢 先攻 ×
2T目にスペルが1度止まる。
相手の攻撃を1度全力で回避しにいこうとするも、逆に全力で撃ち落とされ復旧不可能に。
4回戦 萃香2・幽々子1・輝夜1 先攻 ○
序盤は不動。
相手2T目に《萃符「戸隠山投げ」》を起動してきたので、自3T目に《禁忌「クランベリートラップ」》と《スカーレット・デュオ》で構える。
ちまちま殴り合った所で《不生不死の姫君たち》から《御伽の国の鬼が島》が配置される。
1度攻撃をもらって、次の3枚目の《怪力無双》を使って一気に勝負をかけてきた相手の攻撃は、《運命操作》で蓋をしてから《パターン避け》と《スカーレット・デュオ》で回避。
一撃圏内から脱出したのでこちらも詰めにかかる。
最後は相手が詰め切れずそのまま終了。
はっきりと分かるプレイミスを2回もしてるけど結果オーライ。
これは《スカーレット・デュオ》が強いと錯覚しかねない。
結局、やりたかった《スカーレット・デュオ》+《幻想郷伝説》は1度もできてない。
1回戦 プリズムリバー4 後攻 ×
《禁忌「フォービドゥンフルーツ」》で序盤から攻め込んで、詰めの場面で選択肢が2つ。
1.このまま攻撃(相手の回避が5以上増えるとアウト)
2.《ツェペシュの幼き末裔》を撃ってターンエンド。次ターンに攻撃(相手がトップデッキしたらアウト)
2を選んだ場合、引かれて駄目なカードが《パターン避け》《根性避け》《ポルターガイスト》《コンサート》とあまりにも多かったので1を選択。
結果討ち死に。
2回戦 妹紅1・パチュリー3 先攻 ○
2T目《禁忌「フォービドゥンフルーツ」》起動。
3T目に攻撃して《スカーレット・デュオ》配置。
4T目に再度《フォービドゥンフルーツ》起動。
相手のスペルの命中が軒並み4以下しかなく、《スカーレット・デュオ》が圧倒的な制圧力を誇る。
ようやく出てきた命中5のスペルは、手札の《パターン避け》と《運命操作》で全て回避。
《スカーレット・デュオ》を配置してから体力が全く減らなかったデュオゲー。
確か残14。
3回戦 パチュリー3・霊夢 先攻 ×
2T目にスペルが1度止まる。
相手の攻撃を1度全力で回避しにいこうとするも、逆に全力で撃ち落とされ復旧不可能に。
4回戦 萃香2・幽々子1・輝夜1 先攻 ○
序盤は不動。
相手2T目に《萃符「戸隠山投げ」》を起動してきたので、自3T目に《禁忌「クランベリートラップ」》と《スカーレット・デュオ》で構える。
ちまちま殴り合った所で《不生不死の姫君たち》から《御伽の国の鬼が島》が配置される。
1度攻撃をもらって、次の3枚目の《怪力無双》を使って一気に勝負をかけてきた相手の攻撃は、《運命操作》で蓋をしてから《パターン避け》と《スカーレット・デュオ》で回避。
一撃圏内から脱出したのでこちらも詰めにかかる。
最後は相手が詰め切れずそのまま終了。
はっきりと分かるプレイミスを2回もしてるけど結果オーライ。
これは《スカーレット・デュオ》が強いと錯覚しかねない。
結局、やりたかった《スカーレット・デュオ》+《幻想郷伝説》は1度もできてない。
東方二次創作カードゲーム
2009年4月3日 日常 コメント (4)※少しでも情報をシャットアウトしたい人はブラウザの「戻る」をクリック。
今回のレザマリ強いなぁ。
道中の敵が固まって出てくるし、ボスも変なオプション出してくるからなおさら強く感じる。
個人的には
魔理沙A>魔理沙B>早苗B>早苗A>霊夢A>霊夢B
今回のレザマリ強いなぁ。
道中の敵が固まって出てくるし、ボスも変なオプション出してくるからなおさら強く感じる。
個人的には
魔理沙A>魔理沙B>早苗B>早苗A>霊夢A>霊夢B
ぼくのかんがえたさいきょうのでっき
2009年3月29日 幻想ノ宴理論上最強。
これで勝つる。
・キャラクター
4《七色の人形遣い アリス・マーガトロイド》
・スペル 0枚
なし
・イベント 25枚
3《消音》
3《探知》
3《昔のことは気にせず》
3《悪戯》
3《レーザー避け》
3《根性避け》
1《タイムリミット》
3《人形生成》
3《人形修繕》
・サポート 15枚
3《逢魔が刻》
3《香霖堂》
3《ファントム・ザ・グランギニョル》
3《上海人形》
3《ストロードール》
デッキアウトを警戒しないなら《昔のことは気にせず》を抜いて《ドールズウォー》か萃香メタの《先読み》を追加。
スペルカードが1枚も無いので、望む手札が来るまでマリガン可能。
求める初手は
1《逢魔が刻》
3or2《上海人形》
2or3《ストロードール》
の6枚。
自2T目に《逢魔が刻》から4T目に《上海人形》コンプリート。
さらに最速6T目に《ストロードール》が動き始める。
アリスの高い乱数要素という弱点を克服した素晴らしいデッキ。
このデッキは完璧で英語で言うとパーフェクト。
パチュリーと永琳だけは勘弁な。
ちなみに、大会でこれ使ってマリガンに5分以上かけるような馬鹿者は遅延行為でペナルティ取るので。
これで勝つる。
・キャラクター
4《七色の人形遣い アリス・マーガトロイド》
・スペル 0枚
なし
・イベント 25枚
3《消音》
3《探知》
3《昔のことは気にせず》
3《悪戯》
3《レーザー避け》
3《根性避け》
1《タイムリミット》
3《人形生成》
3《人形修繕》
・サポート 15枚
3《逢魔が刻》
3《香霖堂》
3《ファントム・ザ・グランギニョル》
3《上海人形》
3《ストロードール》
デッキアウトを警戒しないなら《昔のことは気にせず》を抜いて《ドールズウォー》か萃香メタの《先読み》を追加。
スペルカードが1枚も無いので、望む手札が来るまでマリガン可能。
求める初手は
1《逢魔が刻》
3or2《上海人形》
2or3《ストロードール》
の6枚。
自2T目に《逢魔が刻》から4T目に《上海人形》コンプリート。
さらに最速6T目に《ストロードール》が動き始める。
アリスの高い乱数要素という弱点を克服した素晴らしいデッキ。
このデッキは完璧で英語で言うとパーフェクト。
パチュリーと永琳だけは勘弁な。
ちなみに、大会でこれ使ってマリガンに5分以上かけるような馬鹿者は遅延行為でペナルティ取るので。
妹紅リーダーEXTRAVAGANZA
1回戦 アリス3・プリズムリバー1 後攻 ○
相手のスペルが止まって何もできない所をひたすら攻撃。
《上海人形》は《神隠し》で割って、《ドールクルセイダー》には《EXTRAVAGANZA》合わせ撃ち。
2回戦 輝夜1・魔理沙3 先攻 ×
2T目に《萃集》を貼って殴り合い。中盤に《星符「ドラゴンメテオ」》で虎の子の《EXTRAVAGANZA》を叩き落とされ、詰めで打点が足りずに負け。
3回戦 レミリア3・紫1 先攻 ○
《萃集》を貼って、呪力に物を言わせての殴り合い。
相手のスペルが貧弱で、《EXTRAVAGANZA》を撃たずに終了。
《萃集》ゲー乙。
1回戦 アリス3・プリズムリバー1 後攻 ○
相手のスペルが止まって何もできない所をひたすら攻撃。
《上海人形》は《神隠し》で割って、《ドールクルセイダー》には《EXTRAVAGANZA》合わせ撃ち。
2回戦 輝夜1・魔理沙3 先攻 ×
2T目に《萃集》を貼って殴り合い。中盤に《星符「ドラゴンメテオ」》で虎の子の《EXTRAVAGANZA》を叩き落とされ、詰めで打点が足りずに負け。
3回戦 レミリア3・紫1 先攻 ○
《萃集》を貼って、呪力に物を言わせての殴り合い。
相手のスペルが貧弱で、《EXTRAVAGANZA》を撃たずに終了。
《萃集》ゲー乙。
修士課程を終えた研究室の先輩が今日で全員居なくなった。
それに合わせて研究室内の席の引っ越し。
何故実験デスクの引っ越しはあんなに面倒なのか。
寂しくなるな…。
それに合わせて研究室内の席の引っ越し。
何故実験デスクの引っ越しはあんなに面倒なのか。
寂しくなるな…。