《インペリシャブルシューティング》を捨て札置き場において《朱雀の炎》をドロー。
《永遠の苦輪》で《インペリシャブルシューティング》を場に出す。
《インペリシャブルシューティング》で攻撃して《朱雀の炎》+《時効「月のいはかさの呪い」》の特殊能力で詰み。
というのは間違い。
正解は「勝つことは不可能」。
《セルフバーニング》を使用した時の自分のデッキの中身は以下の通り。
・《インペリシャブルシューティング》
・《時効「月のいはかさの呪い」》
・《朱雀の炎》
《セルフバーニング》は、デッキにスペルカードが残っていれば3枚に満たなくとも可能な限り抜き出して捨て札置き場に置かなければならない。
その際に、デッキにスペルカードがあるにも関わらず、スペルカードがないかのように処理することはできない。
よって《インペリシャブルシューティング》と《時効「月のいはかさの呪い」》を捨て札置き場に置き、残った《朱雀の炎》を《セルフバーニング》の効果で引き、デッキが0枚になり敗北する。
《永遠の苦輪》で《インペリシャブルシューティング》を場に出す。
《インペリシャブルシューティング》で攻撃して《朱雀の炎》+《時効「月のいはかさの呪い」》の特殊能力で詰み。
というのは間違い。
正解は「勝つことは不可能」。
《セルフバーニング》を使用した時の自分のデッキの中身は以下の通り。
・《インペリシャブルシューティング》
・《時効「月のいはかさの呪い」》
・《朱雀の炎》
《セルフバーニング》は、デッキにスペルカードが残っていれば3枚に満たなくとも可能な限り抜き出して捨て札置き場に置かなければならない。
その際に、デッキにスペルカードがあるにも関わらず、スペルカードがないかのように処理することはできない。
よって《インペリシャブルシューティング》と《時効「月のいはかさの呪い」》を捨て札置き場に置き、残った《朱雀の炎》を《セルフバーニング》の効果で引き、デッキが0枚になり敗北する。
以下の設問に解答せよ。(10点満点)
あなたは妹紅4、相手は咲夜3・永琳1を使用している。
現在の状況は、あなたの体力が2点、呪力が9点であり、相手の体力が6点、呪力が9点である。
あなたの起動状態のスペルは《パゼストバイフェニックス》、《時効「月のいはかさの呪い」》が1枚ずつ。
相手の起動状態のスペルは《幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」》と《傷魂「ソウルスカルプチュア」》が1枚ずつである。
サポートは場に一切配置されていない。
あなたの捨て札置き場には、以下のカードが置かれている(枚数が重要で無い物の枚数は省略)。
・《妖精編隊》
・《不死「火の鳥 -鳳翼天翔-」 》
・《貴人「サンジェルマンの忠告」 》
・《パゼストバイフェニックス》
・《蓬莱「凱風快晴 -フジヤマヴォルケイノ-」》
・《探知》
・《朱雀の炎》×2
・《セルフバーニング》
・《永遠の苦輪》
・《逢魔が刻》
・《リザレクション》
・《宿敵》
あなたの手札は以下のようになっている。
・《永遠の苦輪》
・《逢魔が刻》
・《宿敵》
また、《探知》で相手の手札を見た結果、このターン中に相手が使えるイベントは《パターン避け》2枚であるという事も分かっている。
さて、現在はあなたが攻撃側の充填フェイズであり、《セルフバーニング》の解決中である。デッキの中身が以下のようになっていた場合、どうすればこのターン中に勝つことができるか答えよ。
・《インペリシャブルシューティング》×1
・《時効「月のいはかさの呪い」》×1
・《朱雀の炎》×1
なお、上記の体力と呪力はこの《セルフバーニング》の使用代償を払った後のものである。
正解したら何かあるとかないとか。
あなたは妹紅4、相手は咲夜3・永琳1を使用している。
現在の状況は、あなたの体力が2点、呪力が9点であり、相手の体力が6点、呪力が9点である。
あなたの起動状態のスペルは《パゼストバイフェニックス》、《時効「月のいはかさの呪い」》が1枚ずつ。
相手の起動状態のスペルは《幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」》と《傷魂「ソウルスカルプチュア」》が1枚ずつである。
サポートは場に一切配置されていない。
あなたの捨て札置き場には、以下のカードが置かれている(枚数が重要で無い物の枚数は省略)。
・《妖精編隊》
・《不死「火の鳥 -鳳翼天翔-」 》
・《貴人「サンジェルマンの忠告」 》
・《パゼストバイフェニックス》
・《蓬莱「凱風快晴 -フジヤマヴォルケイノ-」》
・《探知》
・《朱雀の炎》×2
・《セルフバーニング》
・《永遠の苦輪》
・《逢魔が刻》
・《リザレクション》
・《宿敵》
あなたの手札は以下のようになっている。
・《永遠の苦輪》
・《逢魔が刻》
・《宿敵》
また、《探知》で相手の手札を見た結果、このターン中に相手が使えるイベントは《パターン避け》2枚であるという事も分かっている。
さて、現在はあなたが攻撃側の充填フェイズであり、《セルフバーニング》の解決中である。デッキの中身が以下のようになっていた場合、どうすればこのターン中に勝つことができるか答えよ。
・《インペリシャブルシューティング》×1
・《時効「月のいはかさの呪い」》×1
・《朱雀の炎》×1
なお、上記の体力と呪力はこの《セルフバーニング》の使用代償を払った後のものである。
正解したら何かあるとかないとか。
《夢の命令/Dream Command》
2009年5月6日 日常MTG。アボーン対応。
~土地~ 24枚
4《硫黄泉》
4《偶像の石塚》
4《反射池》
5《山》
7《沼》
~クリーチャー~ 4枚
4《ケデレクトの寄生魔》
~スペル~ 32枚
4《焼夷の命令》
4《終止》
4《火山の流弾》
4《目腐りの終焉》
4《地獄界の夢》
4《突撃の地鳴り》
4《悪意に満ちた幻視》
4《吠えたける鉱山》
~サイド~ 15枚
4《思考囲い》
3《真髄の針》
4《大祖始の遺産》
4《耳障りな反応》
《地獄界の夢》と《悪意に満ちた幻視》を並べて《焼夷の命令》の手札交換で大ダメージを狙うコンボデッキ。
言わば現代版ドリームボックス。
《吠えたける鉱山》はダメージソースと手札補充を同時に行えるナイスカード。
土地は6枚もあれば十分なので、余ったら《突撃の地鳴り》で発射。
《悪意に満ちた幻視》と《突撃の地鳴り》は赤いパーマネントでありながら、エンチャントという性質上壊れにくいので《ケデレクトの寄生魔》との相性も良し。
コンボパーツ以外は全て除去。
サイドは適当。
コントロール対策の《思考囲い》と特に青対策の《耳障りな反応》。
《目覚ましヒバリ》対策の《大祖始の遺産》。
汎用性の高い《真髄の針》。《クァーサルの群れ魔道士》とかプレインズウォーカーとか刺す相手には困らないと思われ。
アーティファクトが増えるようなら《粉々》でもいいかも。
ぶっちゃけ《焼夷の命令》が強い。
モード《紅蓮地獄》が赤白相手に刺さる。
~土地~ 24枚
4《硫黄泉》
4《偶像の石塚》
4《反射池》
5《山》
7《沼》
~クリーチャー~ 4枚
4《ケデレクトの寄生魔》
~スペル~ 32枚
4《焼夷の命令》
4《終止》
4《火山の流弾》
4《目腐りの終焉》
4《地獄界の夢》
4《突撃の地鳴り》
4《悪意に満ちた幻視》
4《吠えたける鉱山》
~サイド~ 15枚
4《思考囲い》
3《真髄の針》
4《大祖始の遺産》
4《耳障りな反応》
《地獄界の夢》と《悪意に満ちた幻視》を並べて《焼夷の命令》の手札交換で大ダメージを狙うコンボデッキ。
言わば現代版ドリームボックス。
《吠えたける鉱山》はダメージソースと手札補充を同時に行えるナイスカード。
土地は6枚もあれば十分なので、余ったら《突撃の地鳴り》で発射。
《悪意に満ちた幻視》と《突撃の地鳴り》は赤いパーマネントでありながら、エンチャントという性質上壊れにくいので《ケデレクトの寄生魔》との相性も良し。
コンボパーツ以外は全て除去。
サイドは適当。
コントロール対策の《思考囲い》と特に青対策の《耳障りな反応》。
《目覚ましヒバリ》対策の《大祖始の遺産》。
汎用性の高い《真髄の針》。《クァーサルの群れ魔道士》とかプレインズウォーカーとか刺す相手には困らないと思われ。
アーティファクトが増えるようなら《粉々》でもいいかも。
ぶっちゃけ《焼夷の命令》が強い。
モード《紅蓮地獄》が赤白相手に刺さる。
カードゲームのプレイヤーは3種類に大別することができる。
大ダメージや派手な効果を好むTimmy。
オリジナルのコンボやギミックを好むJohnny。
そして勝利至上主義のSpike。
プレイヤーは必ずこの中の1つ、もしくは2つに属する。
カードゲームは勝つという事が目的だが、ではプレイヤーは全てSpikeである必要があるか?
そうは思わない。
ガチガチのSpikeでは、見落としてしまうこともある。
例えばMTGで、オリジナルのコンボデッキを持ち込んで好成績を残したプレイヤーの例はいくらでもいる。
勝ちに行くならば、わざわざこのような事をせずともメタゲームの中心にあるデッキを持ち込めばいい(そのデッキがメタに合致しているならさておき)。
Spikeでは発見できないような事もJohnnyなら発見してしまうだろう。
そもそも、カードゲームとは勝負の手段であると同時に、遊ぶためのツールでもある。
では遊ぶ時の目的とは何か?それは「楽しむ」事に他ならない。
つまり、カードゲームには「勝つ」事と「楽しむ」事の2つの目標が存在する事になる。
Timmy&JohnnyとSpikeでは、この目指す目標が異なっているのだと思われる。
Spikeは「勝つ」事が最優先であり、それによって楽しみを見出す。
TImmyおよびJohnnyは「楽しむ」事が最優先であり、勝ちというのはそれに付随することである。
大会の場において、勝つ事が優先されるのは当然のことである。
しかし、TimmyやJohnnyにとっては、そのような場で自分のデッキを披露する事こそが彼らが満足感を得る方法なのである。当然、勝つことをないがしろにしているわけではない。
例えば、幻想ノ宴においても、紫1・レミリア3はなるほど汎用性が高くどのデッキにも解答を持った協力なデッキタイプであり、勝つことを目的をするならばこのデッキを選ぶのは当然であろう。
他にも、現環境では幽々子4や慧音3・レミリア1など強力なデッキタイプはいくつもある。
では、それ以外のデッキ。例えば幽々子2・プリズムリバー2のようなデッキを使うのは悪い事であろうか。
否。断じて有り得ない。
他人がどんなデッキを使おうと、それを非難する権利は誰にもない。
他人に対して「もっと強いデッキ使え」などと強要するのは論外である。
大ダメージや派手な効果を好むTimmy。
オリジナルのコンボやギミックを好むJohnny。
そして勝利至上主義のSpike。
プレイヤーは必ずこの中の1つ、もしくは2つに属する。
カードゲームは勝つという事が目的だが、ではプレイヤーは全てSpikeである必要があるか?
そうは思わない。
ガチガチのSpikeでは、見落としてしまうこともある。
例えばMTGで、オリジナルのコンボデッキを持ち込んで好成績を残したプレイヤーの例はいくらでもいる。
勝ちに行くならば、わざわざこのような事をせずともメタゲームの中心にあるデッキを持ち込めばいい(そのデッキがメタに合致しているならさておき)。
Spikeでは発見できないような事もJohnnyなら発見してしまうだろう。
そもそも、カードゲームとは勝負の手段であると同時に、遊ぶためのツールでもある。
では遊ぶ時の目的とは何か?それは「楽しむ」事に他ならない。
つまり、カードゲームには「勝つ」事と「楽しむ」事の2つの目標が存在する事になる。
Timmy&JohnnyとSpikeでは、この目指す目標が異なっているのだと思われる。
Spikeは「勝つ」事が最優先であり、それによって楽しみを見出す。
TImmyおよびJohnnyは「楽しむ」事が最優先であり、勝ちというのはそれに付随することである。
大会の場において、勝つ事が優先されるのは当然のことである。
しかし、TimmyやJohnnyにとっては、そのような場で自分のデッキを披露する事こそが彼らが満足感を得る方法なのである。当然、勝つことをないがしろにしているわけではない。
例えば、幻想ノ宴においても、紫1・レミリア3はなるほど汎用性が高くどのデッキにも解答を持った協力なデッキタイプであり、勝つことを目的をするならばこのデッキを選ぶのは当然であろう。
他にも、現環境では幽々子4や慧音3・レミリア1など強力なデッキタイプはいくつもある。
では、それ以外のデッキ。例えば幽々子2・プリズムリバー2のようなデッキを使うのは悪い事であろうか。
否。断じて有り得ない。
他人がどんなデッキを使おうと、それを非難する権利は誰にもない。
他人に対して「もっと強いデッキ使え」などと強要するのは論外である。
~キャラクター~
1《境目に潜む妖怪 八雲紫》
3《華胥の亡霊 西行寺幽々子》
~スペル~ 23枚
3《結界「夢と現の呪」》
3《結界「動と静の均衡」》
2《亡郷「亡我郷」》
3《桜花「未練未酌宴」》
3《亡舞「生者必滅の理」》
3《幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ」》
3《死蝶「華胥の永眠」》
3《「反魂蝶」》
~イベント~ 11枚
2《神隠し》
3《幽明境を異にする》
3《胡蝶夢の舞》
2《厭離穢土 欣求浄土》
1《暴食》
~サポート~ 6枚
3《蝶弾》
3《平穏》
1《境目に潜む妖怪 八雲紫》
3《華胥の亡霊 西行寺幽々子》
~スペル~ 23枚
3《結界「夢と現の呪」》
3《結界「動と静の均衡」》
2《亡郷「亡我郷」》
3《桜花「未練未酌宴」》
3《亡舞「生者必滅の理」》
3《幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ」》
3《死蝶「華胥の永眠」》
3《「反魂蝶」》
~イベント~ 11枚
2《神隠し》
3《幽明境を異にする》
3《胡蝶夢の舞》
2《厭離穢土 欣求浄土》
1《暴食》
~サポート~ 6枚
3《蝶弾》
3《平穏》
~準備するもの~
・非想天符録×人数分
~ゲームの前に~
プレイヤーが非想天符録を1セット持った状態で始めます。
15枚のカードをシャッフルし、自分の前に置きます。これが自分の山札になります。
自分の山札からカードを3枚引き、これが初期手札となります。
スタートプレイヤーを決めたらスタートです。
~手番の行動~
自分の手番が回ってきたら、以下の行動を好きな順番で1回ずつ行う事ができます。
1.手札を1枚捨て、山札からカードを1枚引く
2.手札を2枚捨て、捨て札からカードを1枚選んで手札に加える。捨てた2枚のカードが同じ数字だった場合、山札からカードを1枚引くことができる。
数字はカード右下の数字(三~五)を参照します。
1と2の片方だけでも構いませんし、全く行動しなくても構いません。
行動の途中で山札が0枚になった場合、捨て札をシャッフルして新たな山札とします。
~手番が終わったら~
全員が行動を行ったら、自分の手札を公開します。
この手札で役(特定のキャラクターの組み合わせ)が完成したプレイヤーが勝ちとなります。
複数のプレイヤーが役を完成させていた場合、より役が強いプレイヤーが勝ちとなります。
役の強さは以下の基準で判断します。
3枚で構成される役>2枚で構成される役>役なし
役の強さが同じ場合、その役を構成しているキャラクターの数字の合計が大きい方の勝ちとなります。
それでも同じ場合、3枚役の場合は引き分けです。
2枚役の場合、役を構成していないキャラクターの数字を比較して大きい方が勝ちです。同じ場合は引き分けとなります。
この時、2の行動により手札が2枚になっている時があります。その時は「役を構成していないキャラクターの数字」は0として扱います。
全員が役なしの場合、手札のカードの数字の合計で比較します。
まとめると、役の強さは以下の優先順位に従って決定されます。
・3枚役
手札の数字の合計
・2枚役
役構成キャラの数字の合計→役を構成していないキャラの数字
・役無し
手札の数字の合計
役が最も強いプレイヤーは勝利点1点を獲得します。
役が最も強いプレイヤーが引き分けにより複数いた場合、そのプレイヤー全員が勝利点1点を獲得します。
その後、手札を捨て札置き場に置き、山札から3枚のカードを引いて次のラウンドになります。
次のラウンドのスタートプレイヤーは、このラウンドで2番目に手番が回ってきた人です。
つまりスタートプレイヤーはラウンド毎に時計回りに移動していきます。
~勝利条件~
最も早く勝利点を5点獲得したプレイヤーが人生の勝利者(Winner)です。
同時に複数のプレイヤーが条件を満たした場合、そのプレイヤー全員が人生の勝利者となります。
他のプレイヤーは負け犬(Dead Parrot)です。
~役一覧~
この他にも随時、各プレイヤーが納得できる範囲で追加して構いません。
・3枚役
「霊夢サポート組」(紫・萃香・文)
「魔法使い」(魔理沙・パチュリー・アリス)
「妖々夢自機」(霊夢・魔理沙・咲夜)
「紅魔館」(パチュリー・咲夜・レミリア)
「5面ボス同盟」(咲夜・妖夢・鈴仙)
「格ゲー組」(萃香・衣玖・天子)
「ラスボストリオ」(レミリア・幽々子・萃香・天子から3人)
「刃物」(咲夜・妖夢・小町・天子から3人)
・2枚役
「主人公」(霊夢・魔理沙)
「幻想の結界チーム」(霊夢・紫)
「禁呪の詠唱チーム」(魔理沙・アリス)
「夢幻の紅魔チーム」(咲夜・レミリア)
「幽冥の住人チーム」(妖夢・幽々子)
「博麗神社」(霊夢・萃香)
「略奪」(魔理沙・パチュリー)
「従者」(咲夜・妖夢)
「怠惰」(紫・小町)
「天界」(衣玖・天子)
「6面ボス」(レミリア・幽々子)
「格ゲーラスボス」(萃香・天子)
「4ボスコンビ」(パチュリー・文)
「花映塚」(文・小町)
「剣士」(妖夢・天子)
「友人」(幽々子・紫)
こんな事を考えてるあたり、暇人だと思う。
・非想天符録×人数分
~ゲームの前に~
プレイヤーが非想天符録を1セット持った状態で始めます。
15枚のカードをシャッフルし、自分の前に置きます。これが自分の山札になります。
自分の山札からカードを3枚引き、これが初期手札となります。
スタートプレイヤーを決めたらスタートです。
~手番の行動~
自分の手番が回ってきたら、以下の行動を好きな順番で1回ずつ行う事ができます。
1.手札を1枚捨て、山札からカードを1枚引く
2.手札を2枚捨て、捨て札からカードを1枚選んで手札に加える。捨てた2枚のカードが同じ数字だった場合、山札からカードを1枚引くことができる。
数字はカード右下の数字(三~五)を参照します。
1と2の片方だけでも構いませんし、全く行動しなくても構いません。
行動の途中で山札が0枚になった場合、捨て札をシャッフルして新たな山札とします。
~手番が終わったら~
全員が行動を行ったら、自分の手札を公開します。
この手札で役(特定のキャラクターの組み合わせ)が完成したプレイヤーが勝ちとなります。
複数のプレイヤーが役を完成させていた場合、より役が強いプレイヤーが勝ちとなります。
役の強さは以下の基準で判断します。
3枚で構成される役>2枚で構成される役>役なし
役の強さが同じ場合、その役を構成しているキャラクターの数字の合計が大きい方の勝ちとなります。
それでも同じ場合、3枚役の場合は引き分けです。
2枚役の場合、役を構成していないキャラクターの数字を比較して大きい方が勝ちです。同じ場合は引き分けとなります。
この時、2の行動により手札が2枚になっている時があります。その時は「役を構成していないキャラクターの数字」は0として扱います。
全員が役なしの場合、手札のカードの数字の合計で比較します。
まとめると、役の強さは以下の優先順位に従って決定されます。
・3枚役
手札の数字の合計
・2枚役
役構成キャラの数字の合計→役を構成していないキャラの数字
・役無し
手札の数字の合計
役が最も強いプレイヤーは勝利点1点を獲得します。
役が最も強いプレイヤーが引き分けにより複数いた場合、そのプレイヤー全員が勝利点1点を獲得します。
その後、手札を捨て札置き場に置き、山札から3枚のカードを引いて次のラウンドになります。
次のラウンドのスタートプレイヤーは、このラウンドで2番目に手番が回ってきた人です。
つまりスタートプレイヤーはラウンド毎に時計回りに移動していきます。
~勝利条件~
最も早く勝利点を5点獲得したプレイヤーが人生の勝利者(Winner)です。
同時に複数のプレイヤーが条件を満たした場合、そのプレイヤー全員が人生の勝利者となります。
他のプレイヤーは負け犬(Dead Parrot)です。
~役一覧~
この他にも随時、各プレイヤーが納得できる範囲で追加して構いません。
・3枚役
「霊夢サポート組」(紫・萃香・文)
「魔法使い」(魔理沙・パチュリー・アリス)
「妖々夢自機」(霊夢・魔理沙・咲夜)
「紅魔館」(パチュリー・咲夜・レミリア)
「5面ボス同盟」(咲夜・妖夢・鈴仙)
「格ゲー組」(萃香・衣玖・天子)
「ラスボストリオ」(レミリア・幽々子・萃香・天子から3人)
「刃物」(咲夜・妖夢・小町・天子から3人)
・2枚役
「主人公」(霊夢・魔理沙)
「幻想の結界チーム」(霊夢・紫)
「禁呪の詠唱チーム」(魔理沙・アリス)
「夢幻の紅魔チーム」(咲夜・レミリア)
「幽冥の住人チーム」(妖夢・幽々子)
「博麗神社」(霊夢・萃香)
「略奪」(魔理沙・パチュリー)
「従者」(咲夜・妖夢)
「怠惰」(紫・小町)
「天界」(衣玖・天子)
「6面ボス」(レミリア・幽々子)
「格ゲーラスボス」(萃香・天子)
「4ボスコンビ」(パチュリー・文)
「花映塚」(文・小町)
「剣士」(妖夢・天子)
「友人」(幽々子・紫)
こんな事を考えてるあたり、暇人だと思う。
今日も1日片平で講義だったので、外に昼を食いに行った。
アーケードに入ったものの何処も彼処も満員で、横丁に入ったところでタイトルの店を発見。
ランチの定食をやっており、値段も¥600と手頃だったので入店。
メニューは
・から揚げ定食
・とんかつ定食
・焼肉定食
・ミックス定食(から揚げ+カツ)
・焼き魚定食
とあり、とんかつを注文。
定食はメインのおかずの他にライス・味噌汁・サラダ・お新香・生卵or納豆という組み合わせ。
ライスはおかわり可能。
揚げたてのサクサクのカツも美味かったけど、おまけで付けてもらったから揚げがとても美味かった。
衣は揚げたてサクサクで、中の鶏肉からは肉汁が溢れだしてくる。
今まで食べたから揚げで一番美味かった。
元々のボリュームも多いけど、さらにライスおかわり可能で¥600というのは非常にリーズナブル。
もう一度、今度はから揚げ定食を食いに行くことにしよう。
アーケードに入ったものの何処も彼処も満員で、横丁に入ったところでタイトルの店を発見。
ランチの定食をやっており、値段も¥600と手頃だったので入店。
メニューは
・から揚げ定食
・とんかつ定食
・焼肉定食
・ミックス定食(から揚げ+カツ)
・焼き魚定食
とあり、とんかつを注文。
定食はメインのおかずの他にライス・味噌汁・サラダ・お新香・生卵or納豆という組み合わせ。
ライスはおかわり可能。
揚げたてのサクサクのカツも美味かったけど、おまけで付けてもらったから揚げがとても美味かった。
衣は揚げたてサクサクで、中の鶏肉からは肉汁が溢れだしてくる。
今まで食べたから揚げで一番美味かった。
元々のボリュームも多いけど、さらにライスおかわり可能で¥600というのは非常にリーズナブル。
もう一度、今度はから揚げ定食を食いに行くことにしよう。
昨日のアクセス数がいつもの1.5倍くらいあったんだが、一体何が起きた。
ネタが無いのでMTGの「アラーラの再誕」の個人的注目カード。
センの三つ子 2WUB
伝説のアーティファクト・クリーチャー - 人間・ウィザード 神話レア
あなたのアップキープの開始時に、対戦相手1人を対象とする。このターン、そのプレイヤーは呪文や起動型能力をプレイできず、自分の手札を公開したままプレイする。このターン、あなたはそのプレイヤーの手札のカードをプレイできる。
3/3
ネタが無いのでMTGの「アラーラの再誕」の個人的注目カード。
センの三つ子 2WUB
伝説のアーティファクト・クリーチャー - 人間・ウィザード 神話レア
あなたのアップキープの開始時に、対戦相手1人を対象とする。このターン、そのプレイヤーは呪文や起動型能力をプレイできず、自分の手札を公開したままプレイする。このターン、あなたはそのプレイヤーの手札のカードをプレイできる。
3/3
何かウチの研究室で「いっしょにとれーにんぐ」が流行ろうとしている。
http://www.isshoni-training.com/
誰得ww
興味を示しているのが約3名。
これはまずい。
取りあえずデスクトップの壁紙にするのだけは止めてくれ。
http://www.isshoni-training.com/
誰得ww
興味を示しているのが約3名。
これはまずい。
取りあえずデスクトップの壁紙にするのだけは止めてくれ。
レポートが7つも溜まっているのに、まったくやる気にならない!不思議!
なので、スーパーメトロイドリデザイン(Super Metroid Redesign)をプレイ中。
マップが広すぎて全然進まない。
おまけに、ダメージゾーンに特攻とか鬼畜過ぎる。
なので、スーパーメトロイドリデザイン(Super Metroid Redesign)をプレイ中。
マップが広すぎて全然進まない。
おまけに、ダメージゾーンに特攻とか鬼畜過ぎる。
一日中片平で抗議だったから、昼飯を卍で食ってみた。
取りあえず味噌大盛りを頼んだけど、Heavy Noodleの看板は伊達じゃなかった。
次行く時はもっと腹減らして特盛りだな。
取りあえず味噌大盛りを頼んだけど、Heavy Noodleの看板は伊達じゃなかった。
次行く時はもっと腹減らして特盛りだな。
デッキ40枚のうち38枚は固定だろうから、残り2枚のスロットに入れるカードの選択肢について。
~スペル~
・《妖精編隊》
軽い迎撃スペルとして。
回避3が多い環境なら論外。
~イベント~
・《問答無用》
対萃香用カード。詰めの《小さな百鬼夜行》に先撃ちで合わせる。
対花見、妹紅、その他詰めにイベントを連打するデッキでも可。
他のイベント依存デッキは撃ってくるタイミングが掴みづらいし、もしタイミングが合ったとしても問題を先延ばしにしているだけなので効果は薄い。
・《拝借》
《問答無用》と違い、元から断つカード。
《問答無用》より劣っている点は重い事と、2枚以上使用される場合に全部防ぎきれないこと。
・《かすり避け》《根性避け》
嵌まった時は強いけど、使えない時はただの無駄カードでしかない。
・《悪戯》
メタカード。それ以上でもそれ以下でもない。
~サポート~
・《ミニ八卦炉》
基本カード。
あると便利だけど、よっぽど暇な時にしか貼らない。
これがあると永琳戦で一気に有利になる。
・《逢魔が刻》
低速デッキが多い時用。
豊富な呪力で《魔砲「ファイナルスパーク」》2枚で攻撃と迎撃をこなせる。
・《Lunatic》
対高回避用。
配置したからと言って勝ちに直結するわけではないし、割られたら終わり。その上重いため実質1ターン無駄にする事になり、その差で負けがち。
高回避は素直に切って、別のカードを入れた方が総合的に強くなる。
~スペル~
・《妖精編隊》
軽い迎撃スペルとして。
回避3が多い環境なら論外。
~イベント~
・《問答無用》
対萃香用カード。詰めの《小さな百鬼夜行》に先撃ちで合わせる。
対花見、妹紅、その他詰めにイベントを連打するデッキでも可。
他のイベント依存デッキは撃ってくるタイミングが掴みづらいし、もしタイミングが合ったとしても問題を先延ばしにしているだけなので効果は薄い。
・《拝借》
《問答無用》と違い、元から断つカード。
《問答無用》より劣っている点は重い事と、2枚以上使用される場合に全部防ぎきれないこと。
・《かすり避け》《根性避け》
嵌まった時は強いけど、使えない時はただの無駄カードでしかない。
・《悪戯》
メタカード。それ以上でもそれ以下でもない。
~サポート~
・《ミニ八卦炉》
基本カード。
あると便利だけど、よっぽど暇な時にしか貼らない。
これがあると永琳戦で一気に有利になる。
・《逢魔が刻》
低速デッキが多い時用。
豊富な呪力で《魔砲「ファイナルスパーク」》2枚で攻撃と迎撃をこなせる。
・《Lunatic》
対高回避用。
配置したからと言って勝ちに直結するわけではないし、割られたら終わり。その上重いため実質1ターン無駄にする事になり、その差で負けがち。
高回避は素直に切って、別のカードを入れた方が総合的に強くなる。
魔理沙4《逢魔が刻》型
1回戦 輝夜3・紫1 後攻 ○
《光符「アースライトレイ」》で序盤から攻めに行く。
相手が相手ターン中に《待宵》を使ってきたのには《パターン避け》や《疾風怒濤》の使用で効果を弱体化させる。
終盤にぶっぱ気味で《逢魔が刻》配置。これが通ったので、次ターンから恒久的に《魔砲「ファイナルスパーク」》が2枚起動するので《蠱惑》のケアもばっちり。
最後は相手の体力残り9点、こっちの体力残り5点で《魔砲「ファイナルスパーク」》が2枚起動状態。呪力もたっぷり。
相手が攻撃してきたら迎撃→攻撃で9点。攻撃してこないなら《疾風怒濤》を引くまで待って、攻撃+《疾風怒濤》+発狂で終了の完全詰み状態。
2回戦 フランドール3・レミリア1 先攻 ○
《光符「アースライトレイ」》で2回攻撃して、《高速詠唱》からの《魔砲「ファイナルスパーク」》の攻撃を2回喰らわせたら死んだ。
3回戦 紫1・幽々子3 後攻 ○
相手がスペカ事故に見舞われてるので、悠々と《魔砲「ファイナルスパーク」》で攻撃&迎撃。
そのまま終了。
4回戦 藍3・紫1 先攻 ○
自2T目と3T目に《魔力結晶》を使って《魔砲「ファイナルスパーク」》起動。
相手が《夢と現の呪》で迎撃したのに対して《パターン避け》を使うと、《ピンポイント》で撃墜される。
後は相手の攻撃をひたすら迎撃。
終盤で相手の体力が残り10点で、自分の体力は残り11点。相手が《「狐狗狸さんの契約」》で攻撃してきて、それを《魔砲「ファイナルスパーク」》で迎撃するかそうかの選択。手札は《疾風怒濤》と《パターン避け》で、プランは2択。
1.迎撃する
次のターンに《高速詠唱》トップデッキで勝ち。
2.迎撃しない
次のターンに《疾風怒濤》トップデッキで勝ち。
2のプランだと《疾風怒濤》を引けなくても、相手が《全方位攻撃》を持っていない限り次の攻撃を決死判定で回避→攻撃+《疾風怒濤》で勝ちという受けがあったので、2を選択してそのまま攻撃をスルー。
引いたカードは《高速詠唱》。ハズレ。
後は予定調和で決死→攻撃で終了。
序盤に《パターン避け》を使ったのは致命的なプレイミス。
使わなければ途切れることなく毎ターン《魔砲「ファイナルスパーク」》が起動するようになっていたので、ずっと迎撃して最後に《高速詠唱》から1発殴れば、ここまで苦労せずに勝ってた。
全戦《魔砲「ファイナルスパーク」》ゲーなのはいつもの事。
魔理沙4だと迎撃に使っても強いから、本当に頼もしい。
魔理沙3から見れば、凄く贅沢なことだろうけど。
魔理沙4使ってる時がプレイヤーとして一番強い気がする。
1回戦 輝夜3・紫1 後攻 ○
《光符「アースライトレイ」》で序盤から攻めに行く。
相手が相手ターン中に《待宵》を使ってきたのには《パターン避け》や《疾風怒濤》の使用で効果を弱体化させる。
終盤にぶっぱ気味で《逢魔が刻》配置。これが通ったので、次ターンから恒久的に《魔砲「ファイナルスパーク」》が2枚起動するので《蠱惑》のケアもばっちり。
最後は相手の体力残り9点、こっちの体力残り5点で《魔砲「ファイナルスパーク」》が2枚起動状態。呪力もたっぷり。
相手が攻撃してきたら迎撃→攻撃で9点。攻撃してこないなら《疾風怒濤》を引くまで待って、攻撃+《疾風怒濤》+発狂で終了の完全詰み状態。
2回戦 フランドール3・レミリア1 先攻 ○
《光符「アースライトレイ」》で2回攻撃して、《高速詠唱》からの《魔砲「ファイナルスパーク」》の攻撃を2回喰らわせたら死んだ。
3回戦 紫1・幽々子3 後攻 ○
相手がスペカ事故に見舞われてるので、悠々と《魔砲「ファイナルスパーク」》で攻撃&迎撃。
そのまま終了。
4回戦 藍3・紫1 先攻 ○
自2T目と3T目に《魔力結晶》を使って《魔砲「ファイナルスパーク」》起動。
相手が《夢と現の呪》で迎撃したのに対して《パターン避け》を使うと、《ピンポイント》で撃墜される。
後は相手の攻撃をひたすら迎撃。
終盤で相手の体力が残り10点で、自分の体力は残り11点。相手が《「狐狗狸さんの契約」》で攻撃してきて、それを《魔砲「ファイナルスパーク」》で迎撃するかそうかの選択。手札は《疾風怒濤》と《パターン避け》で、プランは2択。
1.迎撃する
次のターンに《高速詠唱》トップデッキで勝ち。
2.迎撃しない
次のターンに《疾風怒濤》トップデッキで勝ち。
2のプランだと《疾風怒濤》を引けなくても、相手が《全方位攻撃》を持っていない限り次の攻撃を決死判定で回避→攻撃+《疾風怒濤》で勝ちという受けがあったので、2を選択してそのまま攻撃をスルー。
引いたカードは《高速詠唱》。ハズレ。
後は予定調和で決死→攻撃で終了。
序盤に《パターン避け》を使ったのは致命的なプレイミス。
使わなければ途切れることなく毎ターン《魔砲「ファイナルスパーク」》が起動するようになっていたので、ずっと迎撃して最後に《高速詠唱》から1発殴れば、ここまで苦労せずに勝ってた。
全戦《魔砲「ファイナルスパーク」》ゲーなのはいつもの事。
魔理沙4だと迎撃に使っても強いから、本当に頼もしい。
魔理沙3から見れば、凄く贅沢なことだろうけど。
魔理沙4使ってる時がプレイヤーとして一番強い気がする。
事故って何?おいしいの?
~キャラクター~
3《境目に潜む妖怪 八雲紫》
1《華胥の亡霊 西行寺幽々子》
~スペル~ 35枚
3《結界「夢と現の呪」》
3《結界「動と静の均衡」》
3《罔両「ストレートとカーブの夢境」》
3《境符「四重結界」》
2《外力「無限の超高速飛行体」》
3《式神「八雲藍」》
3《罔両「八雲紫の神隠し」》
3《結界「生と死の境界」》
3《紫奥義「弾幕結界」》
3《冥符「黄泉平坂行路」》
3《亡郷「亡我郷」》
3《死符「ギャストリドリーム」》
~イベント~ 5枚
2《神隠し》
3《幽明境を異にする》
~サポート~ 0枚
なし
~キャラクター~
3《境目に潜む妖怪 八雲紫》
1《華胥の亡霊 西行寺幽々子》
~スペル~ 35枚
3《結界「夢と現の呪」》
3《結界「動と静の均衡」》
3《罔両「ストレートとカーブの夢境」》
3《境符「四重結界」》
2《外力「無限の超高速飛行体」》
3《式神「八雲藍」》
3《罔両「八雲紫の神隠し」》
3《結界「生と死の境界」》
3《紫奥義「弾幕結界」》
3《冥符「黄泉平坂行路」》
3《亡郷「亡我郷」》
3《死符「ギャストリドリーム」》
~イベント~ 5枚
2《神隠し》
3《幽明境を異にする》
~サポート~ 0枚
なし
力こそパワー。
守りこそガード。
~キャラクター~
1《すきま妖怪の式 八雲藍》
2《境目に潜む妖怪 八雲紫》
1《凶兆の黒猫 橙》
~スペル~ 23枚
3《式輝「四面楚歌チャーミング」》
3《式神「橙」》
3《結界「夢と現の呪」》
2《結界「動と静の均衡」》
3《境符「四重結界」》
3《式神「八雲藍」》
3《式神「八雲藍+」》
3《仙符「鳳凰卵」》
~イベント~ 10枚
3《パワーアップ》
3《世話焼き》
1《神隠し》
3《睡眠》
~サポート~ 7枚
1《八雲卍傘》
3《式神:八雲藍》
3《式神:八雲藍+》
守りこそガード。
~キャラクター~
1《すきま妖怪の式 八雲藍》
2《境目に潜む妖怪 八雲紫》
1《凶兆の黒猫 橙》
~スペル~ 23枚
3《式輝「四面楚歌チャーミング」》
3《式神「橙」》
3《結界「夢と現の呪」》
2《結界「動と静の均衡」》
3《境符「四重結界」》
3《式神「八雲藍」》
3《式神「八雲藍+」》
3《仙符「鳳凰卵」》
~イベント~ 10枚
3《パワーアップ》
3《世話焼き》
1《神隠し》
3《睡眠》
~サポート~ 7枚
1《八雲卍傘》
3《式神:八雲藍》
3《式神:八雲藍+》