ビッグフットでもわかるツェペシュ
2008年5月27日 幻想ノ宴博士「今回からは私達が担当する。第3回という事で、今回は『ツェペシュの幼き末裔』デッキだ。まずはレシピを見て貰おうか。」
〜キャラクター〜
2《悪魔の妹 フランドール・スカーレット》
2《紅い悪魔 レミリア・スカーレット》
〜スペルカード〜 25枚
3《天罰「スターオブダビデ」》
3《禁忌「クランベリートラップ」》
3《必殺「ハートブレイク」》
3《禁忌「フォーオブアカインド」》
3《神罰「幼きデーモンロード」》
3《禁忌「レーヴァテイン」》
3《禁忌「フォービドゥンフルーツ」》
2《神術「吸血鬼幻想」》
2《禁弾「スターボウブレイク」》
〜イベントカード〜 9枚
3《チームプレイ》
3《手加減知らず》
3《ツェペシュの幼き末裔》
〜サポートカード〜 6枚
3《サーヴァントフライヤー》
3《プライド》
助手「まずはデッキの説明をお願いします。」
博士「言わば一種のスーサイドデッキだ。軽いスペカと攻撃補正のイベント・サポートで一気に押し切るわけだ。」
助手「このデッキの戦術は2つあります。1つはスペカの打点効率に物を言わせて速攻で決めるプラン。もう1つは《ツェペシュの幼き末裔》を撃ち、《プライド》の付いたスペカでねじ伏せるプランです。」
博士「まぁ1つのカードに頼りすぎる上に、ドローソースがないデッキは弱いのが世の常だからな。このレシピは速攻を狙い、暇があったらツェペシュを撃つという感じだな。」
助手「リーダーはフランドールにするのがいいでしょう。どうせツェペシュで手札を捨ててしまうのなら、打点に還元出来る方がお得です。」
博士「基本的な運用法だが、『とにかく攻める』。この1点に尽きる。ただでさえ体力が少ないのだから、後手に回ってるようでは勝てるはずがない。まずは早急に主導権を握るのが先決だ。」
助手「軽いスペカも多いことですしね。ところでこのデッキはスペカの枚数が多めのようですが?」
博士「それは事故回避のためだ。呪力の切れ目が縁の切れ目。速攻デッキなのだから、事故はできるだけ回避したい。手札で余ったスペカはフランで食えばいいしな。まぁ22〜23枚まで減らして《パターン避け》を積むのもいいだろう。」
助手「そろそろ《ツェペシュの幼き末裔》の解説をお願いしたいのですが。」
博士「うむ。まずは撃つタイミングだが、とにかく何度も使って覚えろ。」
助手「ずいぶんと適当ですね。」
博士「そうは言うが、慣れに勝るものはない。実戦経験は何よりも大事だ。まぁ大まかなタイミングだけでも言っておこうか。まず対コントロールだが、撃てる時に撃ってしまえ。手札を貯めるデッキタイプなのだから、相手の手札をもぎ取るのは何よりも大事だ。最序盤に撃てば、スペカに詰まって身動きが取れなくなる可能性もある。」
助手「ビートダウンに対してはどうですか?」
博士「《プライド》を貼った後に撃つのに越した事はないのだが…。相手のデッキを見れば、どんなカードが入っているか大体想像は付くだろう。致命的なカードがありそうだったら撃て。コントロールほど急がなくていい。殴り合いになるので、呪力を大幅に失っては建て直しが難しくなるかもしれん。まぁ詰め専用と割り切ってもいいかもしれないな。」
助手「正直このデッキは上手く使いこなせる気がしないのですが…。」
博士「何度も言うが慣れろ。フランの能力で手札を捨てるタイミングといい、ツェペシュを撃つタイミングといい、何度も使えば自然と覚えるものだ。プレイングが難しいデッキだから、それしかないだろう。」
助手「大事なポイントは主導権を握る、ツェペシュを撃つタイミングを見極めるの2点ですね。」
博士「今回はこれで終了だ。」
助手「次回は何を?」
博士「そうだな、最初の魔理沙単も半ばそうだと思うが、ここいらでネタデッキを挟むとしよう。」
助手「ネタですか。この人のネタデッキは悪ふざけが過ぎるレベルだと思うのですが。」
博士「まぁそう言うな。と言う訳で次回は『協力カード?何ソレ?』な???2・??????2を紹介するぞ。」
助手「何で伏せるんですか。」
博士「メタ外、というか完全に既知の外なデッキだからな。」
〜キャラクター〜
2《悪魔の妹 フランドール・スカーレット》
2《紅い悪魔 レミリア・スカーレット》
〜スペルカード〜 25枚
3《天罰「スターオブダビデ」》
3《禁忌「クランベリートラップ」》
3《必殺「ハートブレイク」》
3《禁忌「フォーオブアカインド」》
3《神罰「幼きデーモンロード」》
3《禁忌「レーヴァテイン」》
3《禁忌「フォービドゥンフルーツ」》
2《神術「吸血鬼幻想」》
2《禁弾「スターボウブレイク」》
〜イベントカード〜 9枚
3《チームプレイ》
3《手加減知らず》
3《ツェペシュの幼き末裔》
〜サポートカード〜 6枚
3《サーヴァントフライヤー》
3《プライド》
助手「まずはデッキの説明をお願いします。」
博士「言わば一種のスーサイドデッキだ。軽いスペカと攻撃補正のイベント・サポートで一気に押し切るわけだ。」
助手「このデッキの戦術は2つあります。1つはスペカの打点効率に物を言わせて速攻で決めるプラン。もう1つは《ツェペシュの幼き末裔》を撃ち、《プライド》の付いたスペカでねじ伏せるプランです。」
博士「まぁ1つのカードに頼りすぎる上に、ドローソースがないデッキは弱いのが世の常だからな。このレシピは速攻を狙い、暇があったらツェペシュを撃つという感じだな。」
助手「リーダーはフランドールにするのがいいでしょう。どうせツェペシュで手札を捨ててしまうのなら、打点に還元出来る方がお得です。」
博士「基本的な運用法だが、『とにかく攻める』。この1点に尽きる。ただでさえ体力が少ないのだから、後手に回ってるようでは勝てるはずがない。まずは早急に主導権を握るのが先決だ。」
助手「軽いスペカも多いことですしね。ところでこのデッキはスペカの枚数が多めのようですが?」
博士「それは事故回避のためだ。呪力の切れ目が縁の切れ目。速攻デッキなのだから、事故はできるだけ回避したい。手札で余ったスペカはフランで食えばいいしな。まぁ22〜23枚まで減らして《パターン避け》を積むのもいいだろう。」
助手「そろそろ《ツェペシュの幼き末裔》の解説をお願いしたいのですが。」
博士「うむ。まずは撃つタイミングだが、とにかく何度も使って覚えろ。」
助手「ずいぶんと適当ですね。」
博士「そうは言うが、慣れに勝るものはない。実戦経験は何よりも大事だ。まぁ大まかなタイミングだけでも言っておこうか。まず対コントロールだが、撃てる時に撃ってしまえ。手札を貯めるデッキタイプなのだから、相手の手札をもぎ取るのは何よりも大事だ。最序盤に撃てば、スペカに詰まって身動きが取れなくなる可能性もある。」
助手「ビートダウンに対してはどうですか?」
博士「《プライド》を貼った後に撃つのに越した事はないのだが…。相手のデッキを見れば、どんなカードが入っているか大体想像は付くだろう。致命的なカードがありそうだったら撃て。コントロールほど急がなくていい。殴り合いになるので、呪力を大幅に失っては建て直しが難しくなるかもしれん。まぁ詰め専用と割り切ってもいいかもしれないな。」
助手「正直このデッキは上手く使いこなせる気がしないのですが…。」
博士「何度も言うが慣れろ。フランの能力で手札を捨てるタイミングといい、ツェペシュを撃つタイミングといい、何度も使えば自然と覚えるものだ。プレイングが難しいデッキだから、それしかないだろう。」
助手「大事なポイントは主導権を握る、ツェペシュを撃つタイミングを見極めるの2点ですね。」
博士「今回はこれで終了だ。」
助手「次回は何を?」
博士「そうだな、最初の魔理沙単も半ばそうだと思うが、ここいらでネタデッキを挟むとしよう。」
助手「ネタですか。この人のネタデッキは悪ふざけが過ぎるレベルだと思うのですが。」
博士「まぁそう言うな。と言う訳で次回は『協力カード?何ソレ?』な???2・??????2を紹介するぞ。」
助手「何で伏せるんですか。」
博士「メタ外、というか完全に既知の外なデッキだからな。」
ナメクジでも分かる八雲一家
2008年5月25日 幻想ノ宴ジョニー「というわけで第2回、今回は八雲一家さ。」
ボブ「一口に八雲一家と言っても色んな形があるよね。」
ジ「誰をリーダーにするかで戦法が全く違ってくるからね。各キャラのメリットとしては以下に示すとしようか。」
紫:自ターン起動フェイズにサポートを配置できるため、隙が少ない。バランス型。
藍:豊富な式神とリーダー能力で無類の堅さを誇る。ディフェンシブ。
橙:高回避を活かした短期決戦型。アグレッシブ。
ボ「誰をL2にするかによってもデッキが変わってくるね。」
ジ「あぁ。今回はその中でもリーダーが藍のタイプを紹介するとしよう。まずはデッキレシピだ。」
〜キャラクター〜
1《すきま妖怪の式 八雲藍》
2《境目に潜む妖怪 八雲紫》
1《凶兆の黒猫 橙》
〜スペルカード〜 23枚
3《結界「夢と現の呪」》
3《仙符「鳳凰卵」》
3《境符「四重結界」》
2《外力「無限の超高速飛行体」》
3《式輝「四面楚歌チャーミング」》
3《式神「八雲藍」》
3《式神「橙」》
3《式神「八雲藍+」》
〜イベントカード〜 10枚
3《神隠し》
3《式神強化》
2《睡眠》
2《世話焼き》
〜サポートカード〜 7枚
1《八雲卍傘》
3《式神:八雲藍》
3《式神:八雲藍+》
ボ「このデッキは紫をL2にしてるようだけど?」
ジ「リーダーが藍のタイプでは、紫をL2にすると《境符「四重結界」》、《世話焼き》でかなり堅くなるのさ。」
ボ「ふーん。で、このデッキはどんな動きをするんだい?」
ジ「基本的にはコントロールだね。序盤は軽いスペカで迎撃し、呪力が貯まってきた所で重いスペカとサポートで蹂躙するというのが基本戦術だ。」
ボ「なんか戦術的には紫単に似てるようだけど、どこが違うんだい?」
ジ「何といっても《式神「八雲藍+」》と《式神:八雲藍+》の存在さ。スペカの方は呪力5と安めな上に高性能だし、式神が憑くと一気に凶悪化する。サポートの方も全ての値が+1される上に、呪力1で防壁(1)を付ける事ができる。おまけの高速移動(1)で《必殺「ハートブレイク」》を避ける事もできるかもね。」
ボ「八雲藍+を両方揃えたら大変な事になるね。呪力5で攻撃6・迎撃3・命中7の誘導弾、防壁(1)、高速移動(1)、低速移動(1)という化物スペックじゃないか。」
ジ「《式神:八雲藍+》を《境符「四重結界」》に付けても面白い事になるよ。毎回呪力5を払えば防壁(4)のスペカで迎撃できるのさ。」
ボ「でも、耐久力を他の回避2のキャラと違って、体力じゃなく防壁に依存している分、貫通持ちには辛そうだ。」
ジ「そうは言っても、貫通を持ったスペカは重めだからね。そういう時は《結界「夢と現の呪》や式神を使ってコントロールからビートダウンに戦術をシフトさせるのさ。」
ボ「相手のリーダーが咲夜で《必殺「ハートブレイク」》を撃ってくるデッキだったらどうすればいい?」
ジ「あきらめてくれ。戦術を否定されて勝てるデッキなんてないだろう?まぁ場合によっては勝てるかもしれないけど、不利なマッチアップだ。」
ボ「このデッキは1差しの《八雲卍傘》が気になるところだけど。」
ジ「いや、防壁で固めるデッキだから、防壁を追加できるこのカードは相性バッチリさ。呪力1で出しやすく、能力起動も呪力2と中々効率的だ。霊夢相手だったら《境符「四重結界」》+《式神:八雲藍+》+《八雲卍傘》で防壁(5)にして打点を完全にシャットアウトできる。言い訳もバッチリさ。でも実際強いよ?」
ボ「回復イベントに割いてもよさそうなスロットだね。」
ジ「そうそう、紫単とのもう1つの違いは《世話焼き》の存在。《睡眠》は自ターンにしか使えず、使うとターンが終了するというデメリットがあるから、使う前のターンに大振りな動きをせざるを得ない。《世話焼き》は《睡眠》より重く、回復量が少ないというデメリットがあるものの、相手ターンに使えるから隙が少ない。まぁ《睡眠》の回復効率が良すぎなだけなんだけど。」
ボ「今回はこれで終わりかな?」
ジ「そうだね。扱いやすいデッキだから初心者にも向いているし、強さは折り紙付きだ。ぜひ使って欲しいデッキの1つだね。」
ボ「で、次回予告なんだけど…」
ジ「え?まだやるの?需要あるのかどうか分からないのに?」
ボ「何言ってんの?やるに決まってるじゃん。電波含めて全5回の予定です。いいから早く予告しろ。」
ジ「急にキャラ変わったな。じゃあ次は『リーダー:フランのツェペシュデッキ』で。」
ボブ「一口に八雲一家と言っても色んな形があるよね。」
ジ「誰をリーダーにするかで戦法が全く違ってくるからね。各キャラのメリットとしては以下に示すとしようか。」
紫:自ターン起動フェイズにサポートを配置できるため、隙が少ない。バランス型。
藍:豊富な式神とリーダー能力で無類の堅さを誇る。ディフェンシブ。
橙:高回避を活かした短期決戦型。アグレッシブ。
ボ「誰をL2にするかによってもデッキが変わってくるね。」
ジ「あぁ。今回はその中でもリーダーが藍のタイプを紹介するとしよう。まずはデッキレシピだ。」
〜キャラクター〜
1《すきま妖怪の式 八雲藍》
2《境目に潜む妖怪 八雲紫》
1《凶兆の黒猫 橙》
〜スペルカード〜 23枚
3《結界「夢と現の呪」》
3《仙符「鳳凰卵」》
3《境符「四重結界」》
2《外力「無限の超高速飛行体」》
3《式輝「四面楚歌チャーミング」》
3《式神「八雲藍」》
3《式神「橙」》
3《式神「八雲藍+」》
〜イベントカード〜 10枚
3《神隠し》
3《式神強化》
2《睡眠》
2《世話焼き》
〜サポートカード〜 7枚
1《八雲卍傘》
3《式神:八雲藍》
3《式神:八雲藍+》
ボ「このデッキは紫をL2にしてるようだけど?」
ジ「リーダーが藍のタイプでは、紫をL2にすると《境符「四重結界」》、《世話焼き》でかなり堅くなるのさ。」
ボ「ふーん。で、このデッキはどんな動きをするんだい?」
ジ「基本的にはコントロールだね。序盤は軽いスペカで迎撃し、呪力が貯まってきた所で重いスペカとサポートで蹂躙するというのが基本戦術だ。」
ボ「なんか戦術的には紫単に似てるようだけど、どこが違うんだい?」
ジ「何といっても《式神「八雲藍+」》と《式神:八雲藍+》の存在さ。スペカの方は呪力5と安めな上に高性能だし、式神が憑くと一気に凶悪化する。サポートの方も全ての値が+1される上に、呪力1で防壁(1)を付ける事ができる。おまけの高速移動(1)で《必殺「ハートブレイク」》を避ける事もできるかもね。」
ボ「八雲藍+を両方揃えたら大変な事になるね。呪力5で攻撃6・迎撃3・命中7の誘導弾、防壁(1)、高速移動(1)、低速移動(1)という化物スペックじゃないか。」
ジ「《式神:八雲藍+》を《境符「四重結界」》に付けても面白い事になるよ。毎回呪力5を払えば防壁(4)のスペカで迎撃できるのさ。」
ボ「でも、耐久力を他の回避2のキャラと違って、体力じゃなく防壁に依存している分、貫通持ちには辛そうだ。」
ジ「そうは言っても、貫通を持ったスペカは重めだからね。そういう時は《結界「夢と現の呪》や式神を使ってコントロールからビートダウンに戦術をシフトさせるのさ。」
ボ「相手のリーダーが咲夜で《必殺「ハートブレイク」》を撃ってくるデッキだったらどうすればいい?」
ジ「あきらめてくれ。戦術を否定されて勝てるデッキなんてないだろう?まぁ場合によっては勝てるかもしれないけど、不利なマッチアップだ。」
ボ「このデッキは1差しの《八雲卍傘》が気になるところだけど。」
ジ「いや、防壁で固めるデッキだから、防壁を追加できるこのカードは相性バッチリさ。呪力1で出しやすく、能力起動も呪力2と中々効率的だ。霊夢相手だったら《境符「四重結界」》+《式神:八雲藍+》+《八雲卍傘》で防壁(5)にして打点を完全にシャットアウトできる。言い訳もバッチリさ。でも実際強いよ?」
ボ「回復イベントに割いてもよさそうなスロットだね。」
ジ「そうそう、紫単とのもう1つの違いは《世話焼き》の存在。《睡眠》は自ターンにしか使えず、使うとターンが終了するというデメリットがあるから、使う前のターンに大振りな動きをせざるを得ない。《世話焼き》は《睡眠》より重く、回復量が少ないというデメリットがあるものの、相手ターンに使えるから隙が少ない。まぁ《睡眠》の回復効率が良すぎなだけなんだけど。」
ボ「今回はこれで終わりかな?」
ジ「そうだね。扱いやすいデッキだから初心者にも向いているし、強さは折り紙付きだ。ぜひ使って欲しいデッキの1つだね。」
ボ「で、次回予告なんだけど…」
ジ「え?まだやるの?需要あるのかどうか分からないのに?」
ボ「何言ってんの?やるに決まってるじゃん。電波含めて全5回の予定です。いいから早く予告しろ。」
ジ「急にキャラ変わったな。じゃあ次は『リーダー:フランのツェペシュデッキ』で。」
猿でも分かる魔理沙単
2008年5月23日 幻想ノ宴ジョニー「ヘイ、ボブ!宴は楽しんでるかい?」
ボブ「あぁ、ジョニーか。それが最近こうビビッとくるデッキがないんだよね。何かこう破壊力のあるデッキはないのかい?」
ジ「ボブ、君は3ターン目に7点叩き出すデッキがあるのを知ってるかい?」
ボ「7点も!?それは一体どんなデッキなんだい!?」
ジ「OK。じゃあ今日はそのデッキについて紹介するとしようか。まずは下を見てくれ。」
〜キャラクター〜
4《普通の黒魔術師 霧雨魔理沙》
〜スペルカード〜 22枚
3《魔符「スターダストレヴァリエ」》
1《恋符「ノンディレクショナルレーザー」》
3《光符「アースライトレイ」》
3《魔空「アステロイドベルト」》
3《光撃「シュート・ザ・ムーン」》
3《恋符「マスタースパーク」》
3《星符「ドラゴンメテオ」》
3《魔砲「ファイナルスパーク」》
〜イベントカード〜 16枚
3《ピンポイント》
2《パターン避け》
2《拝借》
3《魔力結晶》
3《疾風怒濤》
3《高速詠唱》
〜サポートカード〜 2枚
2《ミニ八卦炉》
ボ「これは魔理沙単かい?」
ジ「あぁ、そういう事になるね。」
ボ「でも良く見かける魔理沙と言えば咲夜をタッチしてるけど、単色の意味があるのかい?」
ジ「大ありさ!単色ならファイナルスパークの攻撃値と迎撃値が+1されるんだぜ!」
ボ「何だって!?それがさっき言ってた3ターン目に7点てやつかい?」
ジ「あぁそうさ。3ターン目に高速詠唱からファイナルスパーク起動。殴って発狂すればお手軽7点て寸法さ。」
ボ「そりゃすごい!ところでこの1積みされているスペカはなんだい?」
ジ「おいおい、君は命中するスペカと命中しないスペカどちらを選ぶんだい?」
ボ「なるほど。そういえば咲夜タッチ型では見かけないカードも入っているね。」
ジ「ミニ八卦炉の事だね。それがこのデッキのポイントさ。」
ボ「どういう事なんだい?」
ジ「うん、まず魔理沙の弱点を言おう。それは命中が低いことさ。いくら一撃が重くても、当たらなければ意味はないだろ?」
ボ「そこでミニ八卦炉で命中を上げるという訳か。」
ジ「その通りさ。さっき出た咲夜タッチ型は、離剣の見と咲夜のリーダー能力でこの問題を解消してる訳だ。」
ボ「拝借も見かけないカードだけど。」
ジ「これは結構便利なカードさ。相手の手札を見て、イベントかサポートを1枚叩き落せる。攻撃前の安全確認に重宝するね。」
ボ「うーん。魔理沙単は正直な所強いのかい?」
ジ「難しい所だけど、メタとマッチング次第という事しか言えないね。霊夢に当たったらジャンピング土下座するしかないし、逆に永遠を斬るデッキとかの回避力の無いコントロールには強いね。ビートダウン相手にも中々の性能だよ。」
ボ「つまり他のデッキよりも相性差がはっきりしているという事になるのか。」
ジ「引きの依存度も高めだね。呪力を多めに使うから、5ターン目以前にスペカが詰まったらほぼゲームエンドさ。」
ボ「今までの事をまとめると、初めて魔理沙に触れる人は咲夜タッチ型を使ったほうがいいようだね。」
ジ「そうだね。動きも若干安定するし、その方がいいだろうね。でもブン回り型のデッキが好きな人にはオススメさ。」
ボ「ところで、これを書いている奴は魔理沙単を使って1度優勝してるよね?」
ジ「あぁ、それがどうかしたのかい?」
ボ「いや、確かその時は参加者の半分がレミリアという絶望的な状態だったと思うんだけど。」
ジ「あいつの運気は波が激しいからね。紫単、妹紅3&慧音1、幽々子2&妖夢2と見事にレミリアの海を泳ぎきったのさ。」
ボ「試合結果もひどいものだったと思うんだけど。」
ジ「あぁ、まず1回戦目は相手が四重結界を引かないせいで常にフルパワー。2回戦目は4ターン目にスペカが置けなかったのに、相手が遅いせいで何とか間に合う。3回戦目は初手聴牌でワンサイドゲームというひどいものさ。運ゲーもいいトコだよ。」
ボ「でもなんで咲夜タッチ型を使わなかったんだろうね?」
ジ「あいつは咲夜タッチ型を使うと4〜5割の確率で事故るらしいよ。その代わり単色では1〜2割。」
ボ「何ていうか…ひどいな。」
ジ「本人曰く、『ひとえに愛の成せる業』らしいよ。死ねばいいのに。」
ボ「取りあえず今回はこんな所かい?」
ジ「そうだね。次回は未定だけど、まぁやるなら『藍リーダー、紫L2の八雲一家』かな。」
ボブ「あぁ、ジョニーか。それが最近こうビビッとくるデッキがないんだよね。何かこう破壊力のあるデッキはないのかい?」
ジ「ボブ、君は3ターン目に7点叩き出すデッキがあるのを知ってるかい?」
ボ「7点も!?それは一体どんなデッキなんだい!?」
ジ「OK。じゃあ今日はそのデッキについて紹介するとしようか。まずは下を見てくれ。」
〜キャラクター〜
4《普通の黒魔術師 霧雨魔理沙》
〜スペルカード〜 22枚
3《魔符「スターダストレヴァリエ」》
1《恋符「ノンディレクショナルレーザー」》
3《光符「アースライトレイ」》
3《魔空「アステロイドベルト」》
3《光撃「シュート・ザ・ムーン」》
3《恋符「マスタースパーク」》
3《星符「ドラゴンメテオ」》
3《魔砲「ファイナルスパーク」》
〜イベントカード〜 16枚
3《ピンポイント》
2《パターン避け》
2《拝借》
3《魔力結晶》
3《疾風怒濤》
3《高速詠唱》
〜サポートカード〜 2枚
2《ミニ八卦炉》
ボ「これは魔理沙単かい?」
ジ「あぁ、そういう事になるね。」
ボ「でも良く見かける魔理沙と言えば咲夜をタッチしてるけど、単色の意味があるのかい?」
ジ「大ありさ!単色ならファイナルスパークの攻撃値と迎撃値が+1されるんだぜ!」
ボ「何だって!?それがさっき言ってた3ターン目に7点てやつかい?」
ジ「あぁそうさ。3ターン目に高速詠唱からファイナルスパーク起動。殴って発狂すればお手軽7点て寸法さ。」
ボ「そりゃすごい!ところでこの1積みされているスペカはなんだい?」
ジ「おいおい、君は命中するスペカと命中しないスペカどちらを選ぶんだい?」
ボ「なるほど。そういえば咲夜タッチ型では見かけないカードも入っているね。」
ジ「ミニ八卦炉の事だね。それがこのデッキのポイントさ。」
ボ「どういう事なんだい?」
ジ「うん、まず魔理沙の弱点を言おう。それは命中が低いことさ。いくら一撃が重くても、当たらなければ意味はないだろ?」
ボ「そこでミニ八卦炉で命中を上げるという訳か。」
ジ「その通りさ。さっき出た咲夜タッチ型は、離剣の見と咲夜のリーダー能力でこの問題を解消してる訳だ。」
ボ「拝借も見かけないカードだけど。」
ジ「これは結構便利なカードさ。相手の手札を見て、イベントかサポートを1枚叩き落せる。攻撃前の安全確認に重宝するね。」
ボ「うーん。魔理沙単は正直な所強いのかい?」
ジ「難しい所だけど、メタとマッチング次第という事しか言えないね。霊夢に当たったらジャンピング土下座するしかないし、逆に永遠を斬るデッキとかの回避力の無いコントロールには強いね。ビートダウン相手にも中々の性能だよ。」
ボ「つまり他のデッキよりも相性差がはっきりしているという事になるのか。」
ジ「引きの依存度も高めだね。呪力を多めに使うから、5ターン目以前にスペカが詰まったらほぼゲームエンドさ。」
ボ「今までの事をまとめると、初めて魔理沙に触れる人は咲夜タッチ型を使ったほうがいいようだね。」
ジ「そうだね。動きも若干安定するし、その方がいいだろうね。でもブン回り型のデッキが好きな人にはオススメさ。」
ボ「ところで、これを書いている奴は魔理沙単を使って1度優勝してるよね?」
ジ「あぁ、それがどうかしたのかい?」
ボ「いや、確かその時は参加者の半分がレミリアという絶望的な状態だったと思うんだけど。」
ジ「あいつの運気は波が激しいからね。紫単、妹紅3&慧音1、幽々子2&妖夢2と見事にレミリアの海を泳ぎきったのさ。」
ボ「試合結果もひどいものだったと思うんだけど。」
ジ「あぁ、まず1回戦目は相手が四重結界を引かないせいで常にフルパワー。2回戦目は4ターン目にスペカが置けなかったのに、相手が遅いせいで何とか間に合う。3回戦目は初手聴牌でワンサイドゲームというひどいものさ。運ゲーもいいトコだよ。」
ボ「でもなんで咲夜タッチ型を使わなかったんだろうね?」
ジ「あいつは咲夜タッチ型を使うと4〜5割の確率で事故るらしいよ。その代わり単色では1〜2割。」
ボ「何ていうか…ひどいな。」
ジ「本人曰く、『ひとえに愛の成せる業』らしいよ。死ねばいいのに。」
ボ「取りあえず今回はこんな所かい?」
ジ「そうだね。次回は未定だけど、まぁやるなら『藍リーダー、紫L2の八雲一家』かな。」
幻想ノ宴 現在の所持デッキ一覧
2008年5月23日 幻想ノ宴・萃香4
・輝夜4
・アリス4
・フラン3、霊夢1
・フラン2、レミリア2(ツェペシュの幼き末裔)
・慧音2、妹紅2(解体予定)
・咲夜1、魔理沙3
・霊夢3、魔理沙1
・咲夜3、美鈴1(解体予定)
・咲夜2、レミリア2(約束)
・永琳4
・藍1、紫2、橙1(八雲一家)(優勝済)
・幽々子2、妖夢2(永遠を斬る)
・魔理沙単(優勝済)
・魔理沙単
・輝夜4
・アリス4
・フラン3、霊夢1
・フラン2、レミリア2(ツェペシュの幼き末裔)
・慧音2、妹紅2(解体予定)
・咲夜1、魔理沙3
・霊夢3、魔理沙1
・咲夜3、美鈴1(解体予定)
・咲夜2、レミリア2(約束)
・永琳4
・藍1、紫2、橙1(八雲一家)(優勝済)
・幽々子2、妖夢2(永遠を斬る)
・魔理沙単(優勝済)
・魔理沙単
取りあえず叩き台。
〜キャラクター〜
4《月の頭脳 八意永琳》
〜スペルカード〜 23枚
3《覚神「神代の記憶」》
3《蘇活「生命遊戯 -ライフゲーム-」》
2《操神「オモイカネディバイス」》
3《薬符「胡蝶夢丸ナイトメア」》
3《錬丹「水銀の海」》
3《天呪「アポロ13」》
3《秘術「天文密葬法」》
3《禁薬「蓬莱の薬」》
〜イベントカード〜 3枚
3《精製》
〜サポートカード〜 14枚
1《イナバの白兎》
3《回復薬》
1《香霖堂》
1《逢魔が刻》
1《超天才》
1《地上の密室》
2《危険な薬》
3《実験》
1《Lunatic》
以下カード解説。
〜スペルカード〜
基本3積み。
《薬符「胡蝶夢丸ナイトメア」》は迎撃値が低い上にバニラなので2積み。
《薬符「壺中の大銀河」》は、序盤から殴りに行くデッキじゃないので不採用。
〜イベントカード〜
《精製》のみ。他に入れるものもないし。
輝夜を1積んだ3:1デッキにするならサポートを削って《不老不死》追加。
〜サポートカード〜
・《イナバの白兎》
腐りはしないカード。
ぶっちゃけ削って《超天才》増量でいい。
まぁ《実験》からシルバーバレットできるって事で。
銀弾その1。
・《回復薬》
基本カード。
・《香霖堂》
銀弾その2。
引き増ししたい時or対ツェペシュ用。
・《逢魔が刻》
銀弾その3。
相手が単色でない時に。
・《超天才》
銀弾その4。
上でも書いたけど2積みで安定。
《危険な薬》とコンボ。
・《地上の密室》
銀弾その5。
対咲マリ&咲夜リーダー型約束、etc…
・《危険な薬》
《超天才》貼った自分用と、ダメージ稼ぐために相手に貼る用で2枚。
・《実験》
デッキの肝。
状況に応じて必要なサポートをデッキから1本釣り。
・《Lunatic》
銀弾その6。
対霊夢。
直接火力スペカあるから無くてもいいけど。
ツェペシュ相手には出したらアカン。
永琳:輝夜=3:1にするなら、
in
3《不老不死》
out
1《イナバの白兎》
1《逢魔が刻》
1《超天才》(L:輝夜)or《Lunatic》(L:永琳)
〜キャラクター〜
4《月の頭脳 八意永琳》
〜スペルカード〜 23枚
3《覚神「神代の記憶」》
3《蘇活「生命遊戯 -ライフゲーム-」》
2《操神「オモイカネディバイス」》
3《薬符「胡蝶夢丸ナイトメア」》
3《錬丹「水銀の海」》
3《天呪「アポロ13」》
3《秘術「天文密葬法」》
3《禁薬「蓬莱の薬」》
〜イベントカード〜 3枚
3《精製》
〜サポートカード〜 14枚
1《イナバの白兎》
3《回復薬》
1《香霖堂》
1《逢魔が刻》
1《超天才》
1《地上の密室》
2《危険な薬》
3《実験》
1《Lunatic》
以下カード解説。
〜スペルカード〜
基本3積み。
《薬符「胡蝶夢丸ナイトメア」》は迎撃値が低い上にバニラなので2積み。
《薬符「壺中の大銀河」》は、序盤から殴りに行くデッキじゃないので不採用。
〜イベントカード〜
《精製》のみ。他に入れるものもないし。
輝夜を1積んだ3:1デッキにするならサポートを削って《不老不死》追加。
〜サポートカード〜
・《イナバの白兎》
腐りはしないカード。
ぶっちゃけ削って《超天才》増量でいい。
まぁ《実験》からシルバーバレットできるって事で。
銀弾その1。
・《回復薬》
基本カード。
・《香霖堂》
銀弾その2。
引き増ししたい時or対ツェペシュ用。
・《逢魔が刻》
銀弾その3。
相手が単色でない時に。
・《超天才》
銀弾その4。
上でも書いたけど2積みで安定。
《危険な薬》とコンボ。
・《地上の密室》
銀弾その5。
対咲マリ&咲夜リーダー型約束、etc…
・《危険な薬》
《超天才》貼った自分用と、ダメージ稼ぐために相手に貼る用で2枚。
・《実験》
デッキの肝。
状況に応じて必要なサポートをデッキから1本釣り。
・《Lunatic》
銀弾その6。
対霊夢。
直接火力スペカあるから無くてもいいけど。
ツェペシュ相手には出したらアカン。
永琳:輝夜=3:1にするなら、
in
3《不老不死》
out
1《イナバの白兎》
1《逢魔が刻》
1《超天才》(L:輝夜)or《Lunatic》(L:永琳)
参加者15人とかもうアホかと。4回戦確定じゃねーか。
以下レポ。
使用デッキ:フランドール単
1回戦 レミリア2、咲夜2 先攻 ○
《クランベリートラップ》からスタートで序盤から一気に攻め立てる。
呪力が貯まった所で《過去を刻む時計》に変更。
リーダー能力で手札を打点に変えつつ一方的な攻撃。
相手の体力が2点なのを確認してから《恐ろしき波動》で直接2点火力を撃ち込む。
2回戦 萃香4 先攻 ○
また《クランベリートラップ》スタート。
相手の初動が2ターン目なので、相手のスペルは全て《クランベリートラップ》能力起動→決死で回避。
呪力が貯まった所で《過去を刻む時計》に変え、最後は《オーバーヒート》で安全確保してから《そして誰もいなくなるか?》で詰め。
3回戦 妖夢2、鈴仙2 後攻 ○
最初から体力7点負けてるとか。
初手に《クランベリートラップ》も《過去を刻む時計》も無く、相手2ターン目《現世斬》に《フォーオブアカインド》を泣く泣く重ねる。
何とか《現世斬》を追い返して主導権を握るものの、こっちの主力は《フォーオブアカインド》パンプ無し。
それに引き換え、相手の主力は《修羅の血》。
こっちが攻撃しかけてるはずなのに、何もしないとこっちが与えるダメージ1点、相手から受けるダメージ2点という非常においしくない状況。
《白楼剣》をすぐさま《無慈悲な両手》で除去し、手札を次々打点に還元していく。
最終局面、こっちの体力は2点、相手の体力は7点。
こっちのスペルは《過去を刻む時計》、相手のスペルは《修羅の血》。
防壁1はリーダー能力で相殺するとして、後3点分のダメージソースが必要。
あ、《無慈悲な両手》撃てる。
4回戦 紫3、幽々子1 後攻 ×
初手がぬるぽー。
相手の引きがゴッド。
結果:3-1 2位
家出る30分前に組んだデッキにしては上出来な結果だろう。
以下レシピ
キャラクター
4《悪魔の妹 フランドール・スカーレット》
スペルカード:23枚
3《禁忌「クランベリートラップ」》
3《禁忌「フォーオブアカインド」》
2《禁忌「恋の迷路」》
3《禁忌「カゴメカゴメ」》
3《禁忌「フォービドゥンフルーツ」》
3《禁弾「過去を刻む時計」》
3《禁弾「スターボウブレイク」》
3《秘弾「そして誰もいなくなるか?」》
イベントカード:15枚
3《パターン避け》
3《根性避け》
2《恐ろしき波動》
3《手加減知らず》
1《オーバーヒート》
3《無慈悲な両手》
サポートカード:2枚
2《紅魔の棲む館》
以下レポ。
使用デッキ:フランドール単
1回戦 レミリア2、咲夜2 先攻 ○
《クランベリートラップ》からスタートで序盤から一気に攻め立てる。
呪力が貯まった所で《過去を刻む時計》に変更。
リーダー能力で手札を打点に変えつつ一方的な攻撃。
相手の体力が2点なのを確認してから《恐ろしき波動》で直接2点火力を撃ち込む。
2回戦 萃香4 先攻 ○
また《クランベリートラップ》スタート。
相手の初動が2ターン目なので、相手のスペルは全て《クランベリートラップ》能力起動→決死で回避。
呪力が貯まった所で《過去を刻む時計》に変え、最後は《オーバーヒート》で安全確保してから《そして誰もいなくなるか?》で詰め。
3回戦 妖夢2、鈴仙2 後攻 ○
最初から体力7点負けてるとか。
初手に《クランベリートラップ》も《過去を刻む時計》も無く、相手2ターン目《現世斬》に《フォーオブアカインド》を泣く泣く重ねる。
何とか《現世斬》を追い返して主導権を握るものの、こっちの主力は《フォーオブアカインド》パンプ無し。
それに引き換え、相手の主力は《修羅の血》。
こっちが攻撃しかけてるはずなのに、何もしないとこっちが与えるダメージ1点、相手から受けるダメージ2点という非常においしくない状況。
《白楼剣》をすぐさま《無慈悲な両手》で除去し、手札を次々打点に還元していく。
最終局面、こっちの体力は2点、相手の体力は7点。
こっちのスペルは《過去を刻む時計》、相手のスペルは《修羅の血》。
防壁1はリーダー能力で相殺するとして、後3点分のダメージソースが必要。
あ、《無慈悲な両手》撃てる。
4回戦 紫3、幽々子1 後攻 ×
初手がぬるぽー。
相手の引きがゴッド。
結果:3-1 2位
家出る30分前に組んだデッキにしては上出来な結果だろう。
以下レシピ
キャラクター
4《悪魔の妹 フランドール・スカーレット》
スペルカード:23枚
3《禁忌「クランベリートラップ」》
3《禁忌「フォーオブアカインド」》
2《禁忌「恋の迷路」》
3《禁忌「カゴメカゴメ」》
3《禁忌「フォービドゥンフルーツ」》
3《禁弾「過去を刻む時計」》
3《禁弾「スターボウブレイク」》
3《秘弾「そして誰もいなくなるか?」》
イベントカード:15枚
3《パターン避け》
3《根性避け》
2《恐ろしき波動》
3《手加減知らず》
1《オーバーヒート》
3《無慈悲な両手》
サポートカード:2枚
2《紅魔の棲む館》
日曜の幻想ノ宴の大会で使ったデッキうp。
リーダー:八雲藍
キャラクターカード
1 八雲藍
2 八雲紫
1 橙
スペルカード:23枚
3 結界「夢と現の呪」
3 仙符「鳳凰卵」
3 式輝「四面楚歌チャーミング」
3 境符「四重結界」
2 外力「無限の超高速飛行体」
3 式神「橙」
3 式神「八雲藍」
3 式神「八雲藍+」
イベントカード:10枚
2 世話焼き
2 睡眠
3 式神強化
3 神隠し
サポートカード:7枚
1 八雲卍傘
3 式神:八雲藍
3 式神:八雲藍+
色々形はあるけど、個人的には「無限の超高速飛行体」は2積みするのが好き。
スペックは悪くないし、終盤の詰めとしても有効だから。
式神サポートは2枚もあれば戦闘するには十分だから、余分な式神を有効活用できるし。
あと迎撃用スペカに「鳳凰卵」採用。
誘導弾で高速、低速移動持ちにも当たる上に軽いのが高評価。
式神:八雲藍+を付ければ優秀な軽量アタッカーになるのもいい。
回復イベントは、世話焼き:睡眠=2:2で。
合計で4枚欲しいっていうのが俺の考え。3枚では少ないし、5枚では多すぎる。
んで、睡眠×3では攻撃の手が緩み過ぎるし、世話焼き×3では回復量が足りない気がするので。
あとサポート。
式神:八雲藍と、式神:八雲藍+は言わずもがな。
スペカは23枚あればデッキが回るのは経験上確かなので、余った17枚がイベント及びサポートのスロット。
イベントに回復×4、式神強化×3、神隠し×3と、サポートに藍セットを積み込んで、余った1枚分のスロットに八雲卍傘。
サポート:リーダーだからどうせ1枚しか使わないし、引いたらラッキー位の感じで。
軽くて使いやすいくせに効果は強いからいい感じ。
レミリアとか、優秀な貫通スペカ持ちに弱いのはご愛嬌。
その代わり、貫通持たないデッキには異常なほどガッチリ固められる。
四重結界に式神:八雲藍+を付けて、能力2種起動+卍傘起動すれば最大で防壁(5)。
回復イベントで粘れば、ほぼ負けは無しと言っていい気がする。
実際、大会でも10点以上体力を残して勝った試合もあったし。
リーダー:八雲藍
キャラクターカード
1 八雲藍
2 八雲紫
1 橙
スペルカード:23枚
3 結界「夢と現の呪」
3 仙符「鳳凰卵」
3 式輝「四面楚歌チャーミング」
3 境符「四重結界」
2 外力「無限の超高速飛行体」
3 式神「橙」
3 式神「八雲藍」
3 式神「八雲藍+」
イベントカード:10枚
2 世話焼き
2 睡眠
3 式神強化
3 神隠し
サポートカード:7枚
1 八雲卍傘
3 式神:八雲藍
3 式神:八雲藍+
色々形はあるけど、個人的には「無限の超高速飛行体」は2積みするのが好き。
スペックは悪くないし、終盤の詰めとしても有効だから。
式神サポートは2枚もあれば戦闘するには十分だから、余分な式神を有効活用できるし。
あと迎撃用スペカに「鳳凰卵」採用。
誘導弾で高速、低速移動持ちにも当たる上に軽いのが高評価。
式神:八雲藍+を付ければ優秀な軽量アタッカーになるのもいい。
回復イベントは、世話焼き:睡眠=2:2で。
合計で4枚欲しいっていうのが俺の考え。3枚では少ないし、5枚では多すぎる。
んで、睡眠×3では攻撃の手が緩み過ぎるし、世話焼き×3では回復量が足りない気がするので。
あとサポート。
式神:八雲藍と、式神:八雲藍+は言わずもがな。
スペカは23枚あればデッキが回るのは経験上確かなので、余った17枚がイベント及びサポートのスロット。
イベントに回復×4、式神強化×3、神隠し×3と、サポートに藍セットを積み込んで、余った1枚分のスロットに八雲卍傘。
サポート:リーダーだからどうせ1枚しか使わないし、引いたらラッキー位の感じで。
軽くて使いやすいくせに効果は強いからいい感じ。
レミリアとか、優秀な貫通スペカ持ちに弱いのはご愛嬌。
その代わり、貫通持たないデッキには異常なほどガッチリ固められる。
四重結界に式神:八雲藍+を付けて、能力2種起動+卍傘起動すれば最大で防壁(5)。
回復イベントで粘れば、ほぼ負けは無しと言っていい気がする。
実際、大会でも10点以上体力を残して勝った試合もあったし。
今日は幻想ノ宴の大会でした。
運営とかやった事なかったけど、まぁそれなりにはできたんじゃないでしょうか。
定員18人の所に15人も集まったのは、正直予想外だったり。
以下レポ
1回戦 3ゴーさん(萃香4) ○
いきなりの身内戦。
相手の事故おいしいです。
2回戦 幽々子2、フラン2 ○
相手の動きが遅いのもあって、四重結界に八雲藍+を付けてまったり。
呪力が溜まってから、八雲藍+に八雲藍を付けて攻撃し続けて勝ち。
3回戦 妹紅3、慧音1 ○
2回戦と同じ展開。
四重結界でまったりして、八雲藍+で強襲。
4回戦 輝夜4 ○
相手に先攻取られた上、エイジャの赤石で殴られるという悪い展開。
八雲藍+を付けた四面楚歌チャーミングで迎撃し、呪力が溜まってから、式神「橙」で攻勢に転じる。
これが功を奏し、相手が迎撃モードになったのを見計らってから、
ダブル八雲藍+で一気に畳み掛ける。
最後の段階では防壁でがっちりダメージを食い止め、式神強化できっちりライフを0に。
結果:4-0
何ていうか、栄えある第1回目の大会は主催者が優勝してしまいました。
自作自演乙ゥ!
単純に相性が悪いデッキに当たらなかっただけのような気もするが。
最後の輝夜は貫通持ち出されたから辛かったけど。
これに懲りず、自重しない戦績を残せたらいいと思ってます。
反省はしない。
運営とかやった事なかったけど、まぁそれなりにはできたんじゃないでしょうか。
定員18人の所に15人も集まったのは、正直予想外だったり。
以下レポ
1回戦 3ゴーさん(萃香4) ○
いきなりの身内戦。
相手の事故おいしいです。
2回戦 幽々子2、フラン2 ○
相手の動きが遅いのもあって、四重結界に八雲藍+を付けてまったり。
呪力が溜まってから、八雲藍+に八雲藍を付けて攻撃し続けて勝ち。
3回戦 妹紅3、慧音1 ○
2回戦と同じ展開。
四重結界でまったりして、八雲藍+で強襲。
4回戦 輝夜4 ○
相手に先攻取られた上、エイジャの赤石で殴られるという悪い展開。
八雲藍+を付けた四面楚歌チャーミングで迎撃し、呪力が溜まってから、式神「橙」で攻勢に転じる。
これが功を奏し、相手が迎撃モードになったのを見計らってから、
ダブル八雲藍+で一気に畳み掛ける。
最後の段階では防壁でがっちりダメージを食い止め、式神強化できっちりライフを0に。
結果:4-0
何ていうか、栄えある第1回目の大会は主催者が優勝してしまいました。
自作自演乙ゥ!
単純に相性が悪いデッキに当たらなかっただけのような気もするが。
最後の輝夜は貫通持ち出されたから辛かったけど。
これに懲りず、自重しない戦績を残せたらいいと思ってます。
反省はしない。
幻想ノ宴の公認大会が各地で開かれている事を知っている人は何人かいる事でしょう。。
3月より、公認大会の参加賞として、
プロモーションカード:No.P002「パターン避け」(illust.此処之ココ)
が配布される事になったそうです。
「プロモ欲しい」「パターン避けもっとくれ」「つーか大会やりたい」という諸氏もいると思います。
そこで、希望人数が多ければ公認大会の申請をしようと思うのですがどうでしょう?
場所、日時等は要相談になると思いますが、希望者がどのくらいいるか把握したいので。
4人以上から配布可能らしいので、俺以外に3人いれば検討します。
「やりたいけどデッキがないよ」という人にはデッキを貸し出します。
デッキだけは腐るほど(具体的に言うと13個)あるので。
足りないパーツがある人も、プロキシ使用が解禁されたので、プロキシ使ってもらって構いません。
いかがでしょう?
3月より、公認大会の参加賞として、
プロモーションカード:No.P002「パターン避け」(illust.此処之ココ)
が配布される事になったそうです。
「プロモ欲しい」「パターン避けもっとくれ」「つーか大会やりたい」という諸氏もいると思います。
そこで、希望人数が多ければ公認大会の申請をしようと思うのですがどうでしょう?
場所、日時等は要相談になると思いますが、希望者がどのくらいいるか把握したいので。
4人以上から配布可能らしいので、俺以外に3人いれば検討します。
「やりたいけどデッキがないよ」という人にはデッキを貸し出します。
デッキだけは腐るほど(具体的に言うと13個)あるので。
足りないパーツがある人も、プロキシ使用が解禁されたので、プロキシ使ってもらって構いません。
いかがでしょう?
最近、幻想ノ宴のモチベーションが急上昇。
折角なのでデッキを幾つか組んでみた。
咲夜単はいつ見てもそんなに強そうには見えない。弱いわけじゃないけど。
レミフラはどれが正解なのか分からない。
レミ:フラ=1:3?それとも2:2?もしくは3:1?
それぞれ長所があって、どれも正解に見えるから困る。
現時点での感想はこんな感じ。
・レミ1、フラ3
禁弾「過去を刻む時計」、秘弾「そして誰もいなくなるか?」、無慈悲な両手が使用可能。
長所は無慈悲な両手で相手の場のサポートに触れる事。
神隠し+3点火力で呪力5は破格。
短所はレミ3、フラ1と比べて火力が低い事。
フランリーダー+香霖堂で火力増強を狙う必要有りか。
・レミ2、フラ2
ツェペシュの幼き末裔使用可能。
長所はツェペシュの幼き末裔が使える事。
ツェペシュの幼き末裔+プライドのコンボが狙える。
短所は他の2つと比べて突出した所が無い事。
レミ1、フラ3のようにサポートに触れる訳でも無ければ、レミ3、フラ1のように火力が高い訳でも無い。
・レミ3、フラ1
紅魔「スカーレットデビル」、「紅色の幻想郷」、畏怖すべき存在、クイーン・オブ・ミッドナイト使用可能。
長所は火力が高いこと。
高スペックスペカの紅魔「スカーレットデビル」、「紅色の幻想郷」が使え、レミ2、フラ2と比べて、亡き王女の為のセプテットの効果も上がる。
短所は手加減知らずが使えない事。
手札から撃てるステータス補正カードが無いせいで、若干奇襲性能が劣るか。
宴やりたいんです。
時間が無いんです(´;ω;`)
エラッタで魔理沙弱体化して可哀想なんです(´;ω;`)
一応コピペ貼って置くんです。2月20日から施行なんです(´;ω;`)
ツェペシュの幼き末裔が強化されたので復活なんです(`・ω・´)
収録 Type 人
No.0207 星符「ドラゴンメテオ」
修正前 攻撃値:6
↓ ↓
修正後 攻撃値:5
収録 Type 夜
No.1307 錬丹「水銀の海」
修正前 名称:練丹「水銀の海」
(ver2.03にて再修正)
起動代償:5
↓ ↓
修正後 名称:錬丹「水銀の海」
(ver2.03にて再修正)
起動代償:4
収録 Type 夜
No.1311 精製
修正前 自分の場に配置されているサポート1枚を捨て札置き場に置く。
その後、自分のリーダーの体力を2点回復する。
↓ ↓
修正後 自分の場に配置されているサポート1枚を捨て札置き場に置く。
自分のリーダーの体力を2点回復する。
収録 Type 妖
No.V004 マリス砲
修正前 フェイズ終了時まで、スペル1枚は「貫通」「攻撃+3」を得る。
↓ ↓
修正後 フェイズ終了時まで、スペル1枚は「貫通」「攻撃+4」を得る。
収録 Type 紅
No.V014 ツェペシュの幼き末裔
修正前 使用代償:6
このイベントは、攻撃時にのみ使用できる。追加代償(使用):準備状態のスペル1枚を捨て札置き場に置く
↓ ↓
修正後 使用代償:5
このイベントは、攻撃時にのみ使用できる。
収録 Type 紅
No.V016 猛攻
修正前 追加代償(使用):手札X
(Xは、1以上の任意の数値を選択可能)
フェイズ終了時まで、スペル1枚は「高速移動(X)」「低速移動(X)」「攻撃+3」「命中+3」を得る。
↓ ↓
修正後 追加代償(使用):手札X
(Xは、0以上の任意の数値を選択可能)
フェイズ終了時まで、スペル1枚は「高速移動(X)」「高速移動(1)」「低速移動(X)」「低速移動(1)」「攻撃+3」「命中+3」を得る。
人、妖、紅、夜の4種がまた再販されるらしいので、妖×3でも買おうかな。
紫単と八雲一家の両方持っておきたいから。
紫単は使いたいんだけど、カードが足りず、八雲一家をバラす必要があるから、面倒臭くて作ってないし。
使用条件が魔理沙+フランのカードが出れば、もっとモチベ上がるんだけど。
折角なのでデッキを幾つか組んでみた。
咲夜単はいつ見てもそんなに強そうには見えない。弱いわけじゃないけど。
レミフラはどれが正解なのか分からない。
レミ:フラ=1:3?それとも2:2?もしくは3:1?
それぞれ長所があって、どれも正解に見えるから困る。
現時点での感想はこんな感じ。
・レミ1、フラ3
禁弾「過去を刻む時計」、秘弾「そして誰もいなくなるか?」、無慈悲な両手が使用可能。
長所は無慈悲な両手で相手の場のサポートに触れる事。
神隠し+3点火力で呪力5は破格。
短所はレミ3、フラ1と比べて火力が低い事。
フランリーダー+香霖堂で火力増強を狙う必要有りか。
・レミ2、フラ2
ツェペシュの幼き末裔使用可能。
長所はツェペシュの幼き末裔が使える事。
ツェペシュの幼き末裔+プライドのコンボが狙える。
短所は他の2つと比べて突出した所が無い事。
レミ1、フラ3のようにサポートに触れる訳でも無ければ、レミ3、フラ1のように火力が高い訳でも無い。
・レミ3、フラ1
紅魔「スカーレットデビル」、「紅色の幻想郷」、畏怖すべき存在、クイーン・オブ・ミッドナイト使用可能。
長所は火力が高いこと。
高スペックスペカの紅魔「スカーレットデビル」、「紅色の幻想郷」が使え、レミ2、フラ2と比べて、亡き王女の為のセプテットの効果も上がる。
短所は手加減知らずが使えない事。
手札から撃てるステータス補正カードが無いせいで、若干奇襲性能が劣るか。
宴やりたいんです。
時間が無いんです(´;ω;`)
エラッタで魔理沙弱体化して可哀想なんです(´;ω;`)
一応コピペ貼って置くんです。2月20日から施行なんです(´;ω;`)
ツェペシュの幼き末裔が強化されたので復活なんです(`・ω・´)
収録 Type 人
No.0207 星符「ドラゴンメテオ」
修正前 攻撃値:6
↓ ↓
修正後 攻撃値:5
収録 Type 夜
No.1307 錬丹「水銀の海」
修正前 名称:練丹「水銀の海」
(ver2.03にて再修正)
起動代償:5
↓ ↓
修正後 名称:錬丹「水銀の海」
(ver2.03にて再修正)
起動代償:4
収録 Type 夜
No.1311 精製
修正前 自分の場に配置されているサポート1枚を捨て札置き場に置く。
その後、自分のリーダーの体力を2点回復する。
↓ ↓
修正後 自分の場に配置されているサポート1枚を捨て札置き場に置く。
自分のリーダーの体力を2点回復する。
収録 Type 妖
No.V004 マリス砲
修正前 フェイズ終了時まで、スペル1枚は「貫通」「攻撃+3」を得る。
↓ ↓
修正後 フェイズ終了時まで、スペル1枚は「貫通」「攻撃+4」を得る。
収録 Type 紅
No.V014 ツェペシュの幼き末裔
修正前 使用代償:6
このイベントは、攻撃時にのみ使用できる。追加代償(使用):準備状態のスペル1枚を捨て札置き場に置く
↓ ↓
修正後 使用代償:5
このイベントは、攻撃時にのみ使用できる。
収録 Type 紅
No.V016 猛攻
修正前 追加代償(使用):手札X
(Xは、1以上の任意の数値を選択可能)
フェイズ終了時まで、スペル1枚は「高速移動(X)」「低速移動(X)」「攻撃+3」「命中+3」を得る。
↓ ↓
修正後 追加代償(使用):手札X
(Xは、0以上の任意の数値を選択可能)
フェイズ終了時まで、スペル1枚は「高速移動(X)」「高速移動(1)」「低速移動(X)」「低速移動(1)」「攻撃+3」「命中+3」を得る。
人、妖、紅、夜の4種がまた再販されるらしいので、妖×3でも買おうかな。
紫単と八雲一家の両方持っておきたいから。
紫単は使いたいんだけど、カードが足りず、八雲一家をバラす必要があるから、面倒臭くて作ってないし。
使用条件が魔理沙+フランのカードが出れば、もっとモチベ上がるんだけど。
久しぶりに幻想ノ宴のデッキをいじってみた。
まずは「パターン避け」&「根性避け」がぎっしり詰まってた慧音単を解体。
そこから何を組もうか考えていたら、いつの間にかデッキを握り締めていた事実。
中身を見たらフランちゃんうふふなフラン単。
つーかオーバーヒートと禁じられた遊びってどっちが強いんだろう?
個人的には
オーバーヒート:対コントロール&中速ビートダウン
禁じられた遊び:一発逆転技orとどめ
と見てるんだけど。
フラン単だとデッキを軽く寄せるから、やっぱりオーバーヒート一択?
サポート「シーン」は香霖堂で安定だと思うけど。
禁弾「スターボウブレイク」もリリーホワイトでいいんじゃないか?
駄目だ、最近やってないせいでデッキ構築の感覚が分からん。
まずは「パターン避け」&「根性避け」がぎっしり詰まってた慧音単を解体。
そこから何を組もうか考えていたら、いつの間にかデッキを握り締めていた事実。
中身を見たらフランちゃんうふふなフラン単。
つーかオーバーヒートと禁じられた遊びってどっちが強いんだろう?
個人的には
オーバーヒート:対コントロール&中速ビートダウン
禁じられた遊び:一発逆転技orとどめ
と見てるんだけど。
フラン単だとデッキを軽く寄せるから、やっぱりオーバーヒート一択?
サポート「シーン」は香霖堂で安定だと思うけど。
禁弾「スターボウブレイク」もリリーホワイトでいいんじゃないか?
駄目だ、最近やってないせいでデッキ構築の感覚が分からん。
キャラクター
十六夜咲夜(リーダー)
霧雨魔理沙
霧雨魔理沙
霧雨魔理沙
スペルカード
3 魔符「スターダストレヴァリエ」
3 奇術「ミスディレクション」
3 幻象「ルナクロック」
3 光符「アースライトレイ」
3 魔空「アステロイドベルト」
3 光撃「シュート・ザ・ムーン」
3 星符「ドラゴンメテオ」
3 魔砲「ファイナルスパーク」
イベント
3 離見の見
2 ピンポイント
3 魔力結晶
2 パターン避け
3 疾風怒濤
3 高速詠唱
十六夜咲夜(リーダー)
霧雨魔理沙
霧雨魔理沙
霧雨魔理沙
スペルカード
3 魔符「スターダストレヴァリエ」
3 奇術「ミスディレクション」
3 幻象「ルナクロック」
3 光符「アースライトレイ」
3 魔空「アステロイドベルト」
3 光撃「シュート・ザ・ムーン」
3 星符「ドラゴンメテオ」
3 魔砲「ファイナルスパーク」
イベント
3 離見の見
2 ピンポイント
3 魔力結晶
2 パターン避け
3 疾風怒濤
3 高速詠唱
キャラクター
魂魄妖夢(リーダー)
魂魄妖夢
西行寺幽々子
西行寺幽々子
スペルカード
3 獄界剣「二百由旬の一閃」
2 死符「ギャストリドリーム」
3 亡郷「亡我郷」
3 桜花「未練未酌宴」
2 妄執剣「修羅の血」
2 六道剣「一年無量劫」
3 人世剣「大悟顕晦」
3 亡舞「生者必滅の理」
3 幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ」
イベント
2 精神統一
3 御庭番
2 厭離穢土 欣求浄土
3 永遠を斬る
サポート
3 悉皆彷徨
3 ボーダーオブライフ
魂魄妖夢(リーダー)
魂魄妖夢
西行寺幽々子
西行寺幽々子
スペルカード
3 獄界剣「二百由旬の一閃」
2 死符「ギャストリドリーム」
3 亡郷「亡我郷」
3 桜花「未練未酌宴」
2 妄執剣「修羅の血」
2 六道剣「一年無量劫」
3 人世剣「大悟顕晦」
3 亡舞「生者必滅の理」
3 幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ」
イベント
2 精神統一
3 御庭番
2 厭離穢土 欣求浄土
3 永遠を斬る
サポート
3 悉皆彷徨
3 ボーダーオブライフ
キャラクター
八雲藍(リーダー)
八雲紫
八雲紫
橙
スペルカード
2 式神「仙狐思念」
3 結界「夢と現の呪」
3 境符「四重結界」
3 密符「御大師様の秘鍵」
3 式輝「四面楚歌チャーミング」
3 式神「橙」
3 式神「八雲藍」
3 式神「八雲藍+」
イベント
2 神隠し
3 睡眠
3 式神強化
1 世話焼き
サポート
2 式神:橙
3 式神:八雲藍
3 式神:八雲藍+
八雲藍(リーダー)
八雲紫
八雲紫
橙
スペルカード
2 式神「仙狐思念」
3 結界「夢と現の呪」
3 境符「四重結界」
3 密符「御大師様の秘鍵」
3 式輝「四面楚歌チャーミング」
3 式神「橙」
3 式神「八雲藍」
3 式神「八雲藍+」
イベント
2 神隠し
3 睡眠
3 式神強化
1 世話焼き
サポート
2 式神:橙
3 式神:八雲藍
3 式神:八雲藍+
幻想の宴、新エラッタ
2007年11月27日 幻想ノ宴mixiと中身同じ。
赤文字使える分こっちの方が正確。
適用は2008年1月1日以降。
以下コピペ。
No.1500「すきま妖怪の式 八雲藍」
体力:20→22
No.2008「鬼気「濛々迷霧」」
「このスペルにはサポートを配置できない」→「このスペルには自分のサポートを配置できない」
・No.1017「二重詠唱」
「その後、使用条件のレベル合計が1以下の〜」
→「その後、使用条件を満たしている、使用条件のレベル合計が1以下の〜」
・No.0917「無慈悲な両手」
・No.1713「ポルターガイスト」
テキストから「その後」を消去
藍さま強化で俺歓喜wwwww
さて、論文読むか。
赤文字使える分こっちの方が正確。
適用は2008年1月1日以降。
以下コピペ。
No.1500「すきま妖怪の式 八雲藍」
体力:20→22
No.2008「鬼気「濛々迷霧」」
「このスペルにはサポートを配置できない」→「このスペルには自分のサポートを配置できない」
・No.1017「二重詠唱」
「その後、使用条件のレベル合計が1以下の〜」
→「その後、使用条件を満たしている、使用条件のレベル合計が1以下の〜」
・No.0917「無慈悲な両手」
・No.1713「ポルターガイスト」
テキストから「その後」を消去
藍さま強化で俺歓喜wwwww
さて、論文読むか。