デッキアウト型サンプル。
・キャラクター
1《騒霊トランペッター メルラン・プリズムリバー》
2《華胥の亡霊 西行寺幽々子》
1《騒霊キーボーディスト リリカ・プリズムリバー》
・スペル 22枚
3《騒符「ソウルノイズフロー」》
3《鍵霊「ベーゼンドルファー神奏」》
1《冥符「黄泉平坂行路」》
3《亡郷「亡我郷」》
3《死符「ギャストリドリーム」》
3《桜花「未練未酌宴」》
3《亡舞「生者必滅の理」》
3《幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ」》
・イベント 15枚
3《斥候》
3《昔のことは気にせず》
3《鑑定》
3《厭離穢士 欣求浄土》
3《花見》
・サポート 3枚
3《香霖堂》
以下採用理由。
~スペル~
被ダメージを抑えられる防壁(回復)持ち&高(低)速移動持ちが最優先。
後は軽いスペルで。
~イベント~
《香霖堂》を維持しないと勝てないから、探しに行くために《斥候》と《鑑定》は必須。
両方ともコンボ中でも腐らず、有用なカード。
戦闘補助系カードは、コンボに入ると完全に腐るので拒否。
~動き~
・コンボスタート前
スペルカードを置いてひたすら手札を揃える。
絶対に攻撃はしない。
ひたすら迎撃で被ダメージを抑えるだけ。当てる必要性は無い。
打点2点以下はスルーでOK。3点以上は軽減できるなら迎撃。
《鑑定》は《香霖堂》サーチ用。
《斥候》は積極的に使う。《花見》か《厭離穢士 欣求浄土》があるなら上。
それ以外は下。ただし、《香霖堂》と《昔のことは気にせず》が有る場合は手札と場に応じて。
他の要員(《花見》&《厭離穢士 欣求浄土》が含まれない時)が無い場合を考えた場合、
《香霖堂》:予備のシーンを抱えたい場合は上。
《昔のことは気にせず》:《花見》と《厭離穢士 欣求浄土》が手札に合わせて2枚以上かつ手札に《昔のことは気にせず》が手札に無い時は上。《花見》と《厭離穢士 欣求浄土》が合わせて1枚しか無い時など、それ以外は下。
・スタートタイミング
コンボが途中で1度途切れた場合、一撃では死なないけど二撃目は耐えられない時が基準。
手札が揃っているなら、それよりも早く始動しても問題無し。
特に、《問答無用》や《満月光線》など妨害要素の入っているデッキ相手の時は、ワンテンポ速く始動。
・コンボスタート後
スペルカードは、手札にあるなら毎ターン場に配置。《昔のことは気にせず》を撃てば撃つだけデッキが濃くなるようにした方がいい。
《昔のことは気にせず》は、捨て札置き場に2枚、手札に1枚《花見》が有る状態で使うのが基本。
相手がハンデス要素を持つなら、もう少し早めに。
《斥候》と《鑑定》はすぐ使わず、コンボが途切れそうな時に。
基本的な使用タイミング
《斥候》:《昔のことは気にせず》を使用した直後
《鑑定》:手札に《花見》も《厭離穢士 欣求浄土》も無い時
掘れる枚数が違うから、評価は《斥候》>《鑑定》。
どちらかを《厭離穢士 欣求浄土》で捨てなければならないのなら、《鑑定》を捨てればほぼ間違いない。
手札の枚数を減らしたくない時は《鑑定》を優先。
・その他
《春雪異変》や《弾幕遊戯》で自分の体力が減っていく時は、殴る事も考慮に入れる。
その場合は呪力が枯渇しがちになるので、攻撃よりもループ維持に努める。
スペルの打点が低い以上、ループが止まった結果の殴り合いでは勝てない。
それよりもループを維持し、余裕のあるときに攻撃をした方が楽。
・キャラクター
1《騒霊トランペッター メルラン・プリズムリバー》
2《華胥の亡霊 西行寺幽々子》
1《騒霊キーボーディスト リリカ・プリズムリバー》
・スペル 22枚
3《騒符「ソウルノイズフロー」》
3《鍵霊「ベーゼンドルファー神奏」》
1《冥符「黄泉平坂行路」》
3《亡郷「亡我郷」》
3《死符「ギャストリドリーム」》
3《桜花「未練未酌宴」》
3《亡舞「生者必滅の理」》
3《幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ」》
・イベント 15枚
3《斥候》
3《昔のことは気にせず》
3《鑑定》
3《厭離穢士 欣求浄土》
3《花見》
・サポート 3枚
3《香霖堂》
以下採用理由。
~スペル~
被ダメージを抑えられる防壁(回復)持ち&高(低)速移動持ちが最優先。
後は軽いスペルで。
~イベント~
《香霖堂》を維持しないと勝てないから、探しに行くために《斥候》と《鑑定》は必須。
両方ともコンボ中でも腐らず、有用なカード。
戦闘補助系カードは、コンボに入ると完全に腐るので拒否。
~動き~
・コンボスタート前
スペルカードを置いてひたすら手札を揃える。
絶対に攻撃はしない。
ひたすら迎撃で被ダメージを抑えるだけ。当てる必要性は無い。
打点2点以下はスルーでOK。3点以上は軽減できるなら迎撃。
《鑑定》は《香霖堂》サーチ用。
《斥候》は積極的に使う。《花見》か《厭離穢士 欣求浄土》があるなら上。
それ以外は下。ただし、《香霖堂》と《昔のことは気にせず》が有る場合は手札と場に応じて。
他の要員(《花見》&《厭離穢士 欣求浄土》が含まれない時)が無い場合を考えた場合、
《香霖堂》:予備のシーンを抱えたい場合は上。
《昔のことは気にせず》:《花見》と《厭離穢士 欣求浄土》が手札に合わせて2枚以上かつ手札に《昔のことは気にせず》が手札に無い時は上。《花見》と《厭離穢士 欣求浄土》が合わせて1枚しか無い時など、それ以外は下。
・スタートタイミング
コンボが途中で1度途切れた場合、一撃では死なないけど二撃目は耐えられない時が基準。
手札が揃っているなら、それよりも早く始動しても問題無し。
特に、《問答無用》や《満月光線》など妨害要素の入っているデッキ相手の時は、ワンテンポ速く始動。
・コンボスタート後
スペルカードは、手札にあるなら毎ターン場に配置。《昔のことは気にせず》を撃てば撃つだけデッキが濃くなるようにした方がいい。
《昔のことは気にせず》は、捨て札置き場に2枚、手札に1枚《花見》が有る状態で使うのが基本。
相手がハンデス要素を持つなら、もう少し早めに。
《斥候》と《鑑定》はすぐ使わず、コンボが途切れそうな時に。
基本的な使用タイミング
《斥候》:《昔のことは気にせず》を使用した直後
《鑑定》:手札に《花見》も《厭離穢士 欣求浄土》も無い時
掘れる枚数が違うから、評価は《斥候》>《鑑定》。
どちらかを《厭離穢士 欣求浄土》で捨てなければならないのなら、《鑑定》を捨てればほぼ間違いない。
手札の枚数を減らしたくない時は《鑑定》を優先。
・その他
《春雪異変》や《弾幕遊戯》で自分の体力が減っていく時は、殴る事も考慮に入れる。
その場合は呪力が枯渇しがちになるので、攻撃よりもループ維持に努める。
スペルの打点が低い以上、ループが止まった結果の殴り合いでは勝てない。
それよりもループを維持し、余裕のあるときに攻撃をした方が楽。
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