大会レポ

2009年5月23日 幻想ノ宴
一家。


1回戦 フランドール3・レミリア1 後攻 ×

序盤は《必殺「ハートブレイク」》が刺さる上に呪力1のスペルが来ないので、相手の出方を見つつ、出来るだけ早く《境符「四重結界」》+《式神:八雲藍+》を揃える。
《禁弾「過去を刻む時計」》が起動するようになり、《スカーレット・デュオ》も配置される。
さらに《紅魔を棲む館》を配置されたので、《神隠し》で破壊。こっちの《式神:八雲藍+》も《無慈悲な両手》で破壊される。
相手の体力を残り5点まで減らすも、スペルが止まっているせいで如何せん呪力が足りない。
そのまま呪力不足に泣きを見て負け。

攻撃するつもりで起動してた《式神:八雲藍》が、呪力不足でしばらく殴れずに立ってただけなのが失策。
どうせならまだ粘るつもりで寝かしていた方が呪力が入って良かった。
見切り発射過ぎた感が。




2回戦 妖夢1・レミリア1・幽々子2 先攻 ○

相手2T目の《必殺「ハートブレイク」》に《式神「八雲藍+」》を合わせ、《パワーアップ》で撃墜される。
次の《人符「現世斬」》はどうしようもないので素直に《結界「夢と現の呪」》で呪力溜めつつ迎撃。
呪力が十分溜まった所で《式神「八雲藍+」》+《式神:八雲藍+》。1度目は《パワーアップ》で撃墜される。
相手が《人符「現世斬」》に《蝶弾》を配置したのには《神隠し》。
即座に《半幽霊》が貼りなおされるが、命中4の集中なら決死できる。
そのまま《式神「八雲藍+」》でゴリ押し。




3回戦 霊夢3・紫1 後攻 ○

相手3T目に《夢戦「幻想之月」》で攻めに来たので《境符「四重結界」》+《式神:八雲藍》で迎撃。
相手がスペルを起動して来なかったので、しばらく《境符「四重結界」》で攻撃して打点を稼ぐ。
時間も経って《無題「空を飛ぶ不思議な巫女」》が起動。《森羅結界》も配置される。
もう当たらないので、《境符「四重結界」》で迎撃。途中に《報復》を挟んで打点を稼ぐ。
《式神:八雲藍+》+《式神:八雲藍+》で《パワーアップ》を2発撃った攻撃は、《無題「空を飛ぶ不思議な巫女」》と《無重力》×2で回避される。

相手の場には起動状態の《無題「空を飛ぶ不思議な巫女」》と《夢戦「幻想之月」》。さらに《天賦の才》が配置されている(森羅結界は破壊済み)。
ただ、相手が《無題「空を飛ぶ不思議な巫女」》で何度も攻撃をしていたせいで手札が0枚。
《式神「八雲藍+」》+《式神:八雲藍+》と《境符「四重結界」》+《調伏》を起動。
相手が《無題「空を飛ぶ不思議な巫女」》で攻撃してくるなら《境符「四重結界」》迎撃→《式神「八雲藍+」》攻撃が当たる。
《夢戦「幻想之月」》で攻撃してくるなら、《式神「八雲藍+」》の迎撃が当たる。
体力ではこちらが勝っているので、このまま相手にアクションがなければ時間切れでこっちの勝ち。

《無題「空を飛ぶ不思議な巫女」》で攻撃してきたので、予定調和で返しの《式神「八雲藍+」》の攻撃を当てて相手の体力が残り2点。
ここからは相手は引きこもって手札を貯めていく。
最後は引いてきた3枚目の《パワーアップ》を使って、運任せの《式神「八雲藍+」》の攻撃が命中して終了。

感覚的には、相手のプレイングで何とかなった感じ。
相手の手札が見えないからミスかどうかは分からないけど。




取りあえず《報復》は強い。
霊夢相手には《式神強化》だと無理ゲーだけど、《報復》なら戦える。
《八雲卍傘》を積めば霊夢戦がさらに楽になるけど、そこまでメタるよりも「勝てたらラッキー」ぐらいに思った方がいい。



あと、3戦やって合計8枚引いた《パワーアップ》はもう少し自重した方がいいと思う。
前回は4戦やって11枚引いたし。

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