俺が使ってる八雲一家は型がコロコロ変わってるので、ここらで歴史を振り返ってみる。
以下30枚(+キャラクターカード4枚)が固定パーツ。
・キャラクター
1《すきま妖怪の式 八雲藍》
2《境目に潜む妖怪 八雲紫》
1《凶兆の黒猫 橙》
・スペル 21枚
3《式輝「四面楚歌チャーミング」》
3《式神「橙」》
3《結界「夢と現の呪」》
3《境符「四重結界」》
3《式神「八雲藍」》
3《式神「八雲藍+」》
3《仙符「鳳凰卵」》
・イベント 3枚
3《神隠し》
・サポート 6枚
3《式神:八雲藍》
3《式神:八雲藍+》
以下は空きスロットの10枚のみ記述。
~初期~ 3幕
・スペル 2枚
2《外力「無限の超高速飛行体」》
・イベント 7枚
2《世話焼き》
3《式神強化》
2《睡眠》
・サポート 1枚
1《八雲卍傘》
まだ3幕環境の時。
1回目の大会でこれ引っさげて自作自演したのは良い悪い思い出。
スペルは《外力「無限の超高速飛行体」》を採用。
特殊能力でワンチャン有るかもと思ってたけど、結局ノーチャンスのまま現在は解雇に至る。
イベントは命中補正無し。
霊夢を踏んだらそもそも攻撃が当たらないので、それなら回復詰んで防壁で耐えた方が利口という結論だった気が。
そういう意味合いでサポートに1枚挿しの《八雲卍傘》が。
呪力1で手軽に張れる上、貫通の無い相手には最大で防壁(5)と言い張れるので便利だった。
霊夢相手だったら、サポート割られない限り打点が通らなくなるし。
2枚じゃないのは、呪力喰うのと2枚目が腐るのが嫌だから。
~中期~ 4幕参入直後
・スペル 2枚
2《結界「動と静の均衡」》
・イベント 8枚
3《パワーアップ》
2《世話焼き》
3《式神強化》
スペルを小回りの利く《結界「動と静の均衡」》に変更。
4幕で慧音とレミリアが強化されたので、命中補正を積まずにはいられなくなり《パワーアップ》を採用。
代わりに有効タイミングが《世話焼き》より少ない《睡眠》と、メタカードの《八雲卍傘》を解雇。
たまに《世話焼き》を切って《平穏》か《外の世界》を入れたりも。
~後記~ 至現在
・スペル 2枚
2《結界「動と静の均衡」》
・イベント 8枚
3《パワーアップ》
3《世話焼き》
2《報復》
変わったのは《世話焼き》が3積みに増えた事と、《式神強化》の代わりに《報復》が入ったこと。
レミリア相手に《式神強化》があまりにもゴミだったので、確実に3点入れられる《報復》に入れ替え。
呪力3点で2ダメと呪力4点で3ダメだったら効率的にも悪くない。
でも相手のキャラの最高レベルが2以下なら《世話焼き》より効率が劣るという事で、両者の枚数を入れ替え。
レミリアいないと思ったら、《報復》は《睡眠》か《式神強化》に入れ替え。
紫L2の八雲一家は、スペル23枚+《パワーアップ》+《式神:八雲藍》+《式神:八雲藍+》の35枚が固定で、残り8枚が自由に弄れるスロットだと思う。
その8枚分のスロットの選択肢が異常に多い訳だけど。
パッと思い浮かぶものだけでも、そのスロットに入るカードはこれだけある。
・《平穏》
・《外の世界》
・《レーザー避け》
・《式神強化》
・《神隠し》
・《睡眠》
・《世話焼き》
・《報復》
ちょっと微妙な所をつつくと、《八雲卍傘》、《気味の悪い微笑み》、《撹乱》などワンチャンスが狙えそうなカードもまだまだある。
藍リーダー、紫L2の純正八雲一家は、プレイングもさる事ながら構築技術も求められるいいデッキだと思う。
さらに構築の幅が広い分、個性が出やすいという所も高評価。
以下30枚(+キャラクターカード4枚)が固定パーツ。
・キャラクター
1《すきま妖怪の式 八雲藍》
2《境目に潜む妖怪 八雲紫》
1《凶兆の黒猫 橙》
・スペル 21枚
3《式輝「四面楚歌チャーミング」》
3《式神「橙」》
3《結界「夢と現の呪」》
3《境符「四重結界」》
3《式神「八雲藍」》
3《式神「八雲藍+」》
3《仙符「鳳凰卵」》
・イベント 3枚
3《神隠し》
・サポート 6枚
3《式神:八雲藍》
3《式神:八雲藍+》
以下は空きスロットの10枚のみ記述。
~初期~ 3幕
・スペル 2枚
2《外力「無限の超高速飛行体」》
・イベント 7枚
2《世話焼き》
3《式神強化》
2《睡眠》
・サポート 1枚
1《八雲卍傘》
まだ3幕環境の時。
1回目の大会でこれ引っさげて自作自演したのは
スペルは《外力「無限の超高速飛行体」》を採用。
特殊能力でワンチャン有るかもと思ってたけど、結局ノーチャンスのまま現在は解雇に至る。
イベントは命中補正無し。
霊夢を踏んだらそもそも攻撃が当たらないので、それなら回復詰んで防壁で耐えた方が利口という結論だった気が。
そういう意味合いでサポートに1枚挿しの《八雲卍傘》が。
呪力1で手軽に張れる上、貫通の無い相手には最大で防壁(5)と言い張れるので便利だった。
霊夢相手だったら、サポート割られない限り打点が通らなくなるし。
2枚じゃないのは、呪力喰うのと2枚目が腐るのが嫌だから。
~中期~ 4幕参入直後
・スペル 2枚
2《結界「動と静の均衡」》
・イベント 8枚
3《パワーアップ》
2《世話焼き》
3《式神強化》
スペルを小回りの利く《結界「動と静の均衡」》に変更。
4幕で慧音とレミリアが強化されたので、命中補正を積まずにはいられなくなり《パワーアップ》を採用。
代わりに有効タイミングが《世話焼き》より少ない《睡眠》と、メタカードの《八雲卍傘》を解雇。
たまに《世話焼き》を切って《平穏》か《外の世界》を入れたりも。
~後記~ 至現在
・スペル 2枚
2《結界「動と静の均衡」》
・イベント 8枚
3《パワーアップ》
3《世話焼き》
2《報復》
変わったのは《世話焼き》が3積みに増えた事と、《式神強化》の代わりに《報復》が入ったこと。
レミリア相手に《式神強化》があまりにもゴミだったので、確実に3点入れられる《報復》に入れ替え。
呪力3点で2ダメと呪力4点で3ダメだったら効率的にも悪くない。
でも相手のキャラの最高レベルが2以下なら《世話焼き》より効率が劣るという事で、両者の枚数を入れ替え。
レミリアいないと思ったら、《報復》は《睡眠》か《式神強化》に入れ替え。
紫L2の八雲一家は、スペル23枚+《パワーアップ》+《式神:八雲藍》+《式神:八雲藍+》の35枚が固定で、残り8枚が自由に弄れるスロットだと思う。
その8枚分のスロットの選択肢が異常に多い訳だけど。
パッと思い浮かぶものだけでも、そのスロットに入るカードはこれだけある。
・《平穏》
・《外の世界》
・《レーザー避け》
・《式神強化》
・《神隠し》
・《睡眠》
・《世話焼き》
・《報復》
ちょっと微妙な所をつつくと、《八雲卍傘》、《気味の悪い微笑み》、《撹乱》などワンチャンスが狙えそうなカードもまだまだある。
藍リーダー、紫L2の純正八雲一家は、プレイングもさる事ながら構築技術も求められるいいデッキだと思う。
さらに構築の幅が広い分、個性が出やすいという所も高評価。
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