大会レポ

2009年4月4日 幻想ノ宴
レミリア2・フラン2


1回戦 プリズムリバー4 後攻 ×

《禁忌「フォービドゥンフルーツ」》で序盤から攻め込んで、詰めの場面で選択肢が2つ。

1.このまま攻撃(相手の回避が5以上増えるとアウト)
2.《ツェペシュの幼き末裔》を撃ってターンエンド。次ターンに攻撃(相手がトップデッキしたらアウト)

2を選んだ場合、引かれて駄目なカードが《パターン避け》《根性避け》《ポルターガイスト》《コンサート》とあまりにも多かったので1を選択。
結果討ち死に。



2回戦 妹紅1・パチュリー3 先攻 ○

2T目《禁忌「フォービドゥンフルーツ」》起動。
3T目に攻撃して《スカーレット・デュオ》配置。
4T目に再度《フォービドゥンフルーツ》起動。
相手のスペルの命中が軒並み4以下しかなく、《スカーレット・デュオ》が圧倒的な制圧力を誇る。
ようやく出てきた命中5のスペルは、手札の《パターン避け》と《運命操作》で全て回避。
《スカーレット・デュオ》を配置してから体力が全く減らなかったデュオゲー。
確か残14。



3回戦 パチュリー3・霊夢 先攻 ×

2T目にスペルが1度止まる。
相手の攻撃を1度全力で回避しにいこうとするも、逆に全力で撃ち落とされ復旧不可能に。



4回戦 萃香2・幽々子1・輝夜1 先攻 ○

序盤は不動。
相手2T目に《萃符「戸隠山投げ」》を起動してきたので、自3T目に《禁忌「クランベリートラップ」》と《スカーレット・デュオ》で構える。
ちまちま殴り合った所で《不生不死の姫君たち》から《御伽の国の鬼が島》が配置される。
1度攻撃をもらって、次の3枚目の《怪力無双》を使って一気に勝負をかけてきた相手の攻撃は、《運命操作》で蓋をしてから《パターン避け》と《スカーレット・デュオ》で回避。
一撃圏内から脱出したのでこちらも詰めにかかる。
最後は相手が詰め切れずそのまま終了。

はっきりと分かるプレイミスを2回もしてるけど結果オーライ。





これは《スカーレット・デュオ》が強いと錯覚しかねない。

結局、やりたかった《スカーレット・デュオ》+《幻想郷伝説》は1度もできてない。

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