大会レポ

インチキ回避型魔理沙４


1回戦　輝夜４　後攻　×

呪力４未満のスペカが《光符「アースライトレイ」》のみ。
迎撃も攻撃もできない中途半端な状態になって没。




2回戦　悠久の潜水艦「不戦　勝(ふせん　まさる)」　○

相手のキャラ構成が分からなかったが、何とか勝利。




3回戦　紫２・霊夢２　後攻　○

単騎決戦以外の勝ち目がないので、2T目《魔力結晶》から《星符「ドラゴンメテオ」》ぶっぱ。
3T目に《魔力結晶》トップデッキから再度《星符「ドラゴンメテオ」》。
相手が《レーザー避け》以外の回避カードを全く引かず、メテオゲー開始。
相手の手札を全て剥ぎ取った状態から、起動状態の《星符「ドラゴンメテオ」》《魔空「アステロイドベルト」》、手札には《ピンポイント》と盤石の態勢。




4回戦　妹紅３・慧音１　後攻　○

序盤からコツコツ打点を稼ぎ、相手の《永遠の苦輪》からの攻撃を迎撃すると、相手がスペルを起動せずにターンエンド。
その隙を見逃す理由はないので、《高速詠唱》からの奇襲《魔砲「ファイナルスパーク」》発狂で相手の体力を12点から5点に減らす。
この時点でまだこっちの体力が10点以上残っていたので、次ターンに決着。




《根性避け》イラネ
《かすり避け》もイラネ
まだ《妖精編隊》積んだ方がなんぼかマシ。