スペルマスターレイム
2008年12月9日 日常 コメント (6)最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…!
霊夢「チクショオオオオ!くらえ依姫!夢想天生!」
依姫「さあ来い霊夢ウウウ!私は実は一回撃たれただけで死ぬぞオオ!」
(ピチューン)
依姫「グアアアア!こ、この四天王の依姫が…こんな小娘に…バ…バカなアアアア」
(ドドドドド)
依姫「グアアアア」
豊姫「依姫がやられたようだな…」
レイセン「ククク…奴は四天王の中でも最弱…」
雑魚兎「人間ごときに負けるとは月人の面汚しよ…」
霊夢「くらえええ!」
(ダダダダダ)
3人「グアアアアアアア」
霊夢「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで黒幕の正体が分かる!!」
???「よく来たなスペルマスターレイム…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
霊夢「こ…こいつが黒幕だったのか…!感じる…こいつの魔力を…」
???「霊夢よ…戦う前に一つ言っておくことがある。お前は私を倒すのに新スペルカードが必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
霊夢「な 何だって!?」
???「そしてお前達のロケットは壊れていたので新しいロケットを作っておいた。あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
霊夢「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある。紫が何か企んでいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
???「そうか」
霊夢「ウオオオいくぞオオオ!」
???「さあ来い霊夢!」
霊夢の勇気が月を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
こうですか?わかりません><
霊夢「チクショオオオオ!くらえ依姫!夢想天生!」
依姫「さあ来い霊夢ウウウ!私は実は一回撃たれただけで死ぬぞオオ!」
(ピチューン)
依姫「グアアアア!こ、この四天王の依姫が…こんな小娘に…バ…バカなアアアア」
(ドドドドド)
依姫「グアアアア」
豊姫「依姫がやられたようだな…」
レイセン「ククク…奴は四天王の中でも最弱…」
雑魚兎「人間ごときに負けるとは月人の面汚しよ…」
霊夢「くらえええ!」
(ダダダダダ)
3人「グアアアアアアア」
霊夢「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで黒幕の正体が分かる!!」
???「よく来たなスペルマスターレイム…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
霊夢「こ…こいつが黒幕だったのか…!感じる…こいつの魔力を…」
???「霊夢よ…戦う前に一つ言っておくことがある。お前は私を倒すのに新スペルカードが必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
霊夢「な 何だって!?」
???「そしてお前達のロケットは壊れていたので新しいロケットを作っておいた。あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
霊夢「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある。紫が何か企んでいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
???「そうか」
霊夢「ウオオオいくぞオオオ!」
???「さあ来い霊夢!」
霊夢の勇気が月を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
こうですか?わかりません><
コメント
「第二次月面戦争」というビックスケールな設定はどうなることやら……
それと舞風の『夢想夏郷』についての感想をお願いします。特に声優陣のカオスさについてとか。
というか声優陣云々についても、そもそも東方っていうのはノンボイスのゲームで、必要ならプレイヤーそれぞれが自分でイメージする声を当ててたのが現状だと思うんですよ。
それをここに来て、二次創作で勝手に声を当ててイメージ固めようとするのはどうなのかなと。
それに、パッと見で声優陣だけで売ろうとするのが露骨すぎる。
俺はアニメ反対派なので、出ても買おうとは思わないし、見ようとも思わないので。
取りあえず魔理沙の配役だけは無い。
東方Mー1グランプリ、ドラマCD等々、CV入った作品はわりと前からあったわけですし。
アニメ作品それ自体がクオリティの面で評価されうるものだったら頭ごなしに批判せず評価していくべきであり、そうした意味でも声優陣が豪華なのは、たとえそれが客引き目当てでもそれはそれでいいのではと考えています(プラグマティズム的な意味で
逆に言えばアニメ化するからにはそれ相応の作画で応えるべきでしたね。舞風の作品は正直作画的には時期尚早、焦りすぎた感がありますね(まぁ本編見ないと一概には言えませんがPVであの完成度だと…)
私個人としては東方のアニメも見てみたいと思ってたりするので、作画が良ければなぁ…と悔やまれます(一応見てみますが)
長文すみません(’A`)
アニメ化自体は反対じゃないですよ。神主もアニメ化について「やりたい」と言及してますし。
ただこれは軸がずれてると思ったから嫌いなだけです。
そもそも同人というのは、自分が好きな物を自分勝手に作って自己満足する事が前提で、「こうすれば売れるだろう」といった、買い手に媚を売るようなスタンスで作るものじゃないと思うんです。
「次はどんなグッズが欲しいですか?」とか「次はどんな本がいいですか?」とHPやあとがきで見かけますが、これも作者が「こういう本やグッズを作りたい」という思いがあってやっているのであれば、良い事だと思います。
ただ、ここに「希望の多かった奴を作って稼いでやろう」という意図が入るのは違うだろうと。売れ残っても困るでしょうから、こういう意図が皆無であるべしとは言えないし言いませんが、これが主目的となってはいけないと考えています。
売上を主目的においてしまったら、それは「同人」ではなく「商業」ですから。
さらに、アニメというのは大まかに分けて絵+声+音楽の3点から成るものです。この内1種類でも極端に悪かったりすれば、調和が取れずバランスの悪い駄作となるでしょう。
その観点から見ると、件の作品はお世辞にも絵のレベルは高いとは言えず、音楽もPVを見る限りでは並(いわゆる「神」レベルではない)。そして声の面だけは豪華声優を並べて取り繕おうとしているように見えます。
これでは「こんな豪華声優をキャスティングしました。この声優の作品を買ってちょうだいね」と言ってるのと同等であり、同人としての前提を大きく外れた状態になっているのではないかと感じたわけです。
やはり舞風に一番言いたいのは「今からでも遅くない、作画練り直せ」ですね…
舞風のアレンジは結構気に入っていますし、声優陣は勿論「神」クラスですし、バランスブレイカーはなんといっても…作画。
東方人気がうなぎ登りになっている今、一発当てようとしたのやも分かりませんが調子に乗りすぎてる感は否めないですね…
同人と商業の境界が最近曖昧になっているのも問題ですね。これは舞風に限らず東方界隈における問題ですが。
ここらへんのグレーゾーンの話は東方シリーズ板でも毎日交わされてますが、保守派と革新派の不毛な煽りあい罵りあいで見てられませんわ…
もっとこう、みんな純粋に東方を楽しめないものですかねぇ。(その点宴をエンジョイしてる私は勝ち組)
最近二次創作の幅が広がり過ぎて、歯止めの効かない状態になっているのが問題点かと。