Wikiから。

10段階評価で。

妖精編隊 1
デッキ構築の際に、気にも止められずに候補から無意識に除外されるカード。

屈折 2
弱いわけではないけれど、範囲が狭すぎる。

消音 1
《屈折》より範囲が狭い。

探知 2
呪力0で手札が覗けるといっても、手札1枚消費してまで行う行動かどうかは疑問。

パワーアップ 3
大人しく《ピンポイント》か《全方位攻撃》でいい。
《EXTRA VAGANZA》デッキならワンチャンス。

レーザー避け 5
主に魔理沙対策。
防壁依存度の高い藍を主体にするデッキなら積んでもいいかも。
それ以外なら《根性避け》の方が汎用性が高そう。

タイムリミット 2
使用タイミングが限定的過ぎる。
ロマンを求めて1積みがいいところ。

外の世界 4
輝夜で《永遠と須臾の世界》と組み合わせたら面白いかも。

平穏 4
デッキアウトと妹紅対策に。

博麗の血 2
空いたスロットに差すくらいか。
1つ目の能力は、よっぽど切羽詰まった時か、終盤暇な時にしか使わないだろう。
2つ目の能力は《神隠し》で事足りる。

コールドインフェルノ 2
《オーレリーズソーラーシステム》の下位版。

タネの無い手品 6
優秀なドローカード。
問題は入れるスロットがあるかどうか。

見切り 3
《宴会準備》デッキのお供に入れるのが現実的か。
通常の妖夢デッキでは若干厳しいだろう。

境界弄り 2
自分で貼ったサポートを再配置するのも馬鹿らしいので、相手に貼られた妨害サポートを移し変えるのが主な仕事か。
でもそれなら《神隠し》でいい。

ドールズウォー 5
ドローソースとしては優秀だが、ランダム性の高さをどう見るか。

運命操作 8
使用条件が厳しいが、十分強いカード。

幽雅な休息 10
幽々子L3以上で恐ろしいほどの回復量に。
これのせいで幽々子L3以上が増えそう。

癇癪 2
《威厳》から見たら適正なコストかもしれないが、割に合わない感が。

エレメンタラー 9
優秀なカード。
使用条件はパチュリーL2だが、真価を発揮するのはL3以上の時だろう。

連環撃 8
攻撃が当たれば、約呪力3点を得られると書いているようなもの。
一度当てるだけで相当なアドバンテージを得られる。

待宵 3
わざわざ相手がターン終了時に呪力を5点以上も残しているとは思えない。
相手の手を縛るという点ではなかなか。

月の記憶 9
自分の特性と見事に噛み合っている。

波長反転 7
相手の命中補正を台無しにする強カード。

十二神将召還 4
「防壁(2)」が欲しいのなら。

前鬼後鬼の守護 7
呪力も軽く、藍がさらに硬くなる良カード。
藍L2の八雲一家の強みが上昇。

強襲 3
大人しく《撹乱》でいい気が。

奇門遁甲 6
使用条件は橙L2だが、実際は橙L3以上で《化猫「橙」》と組み合わせるカードだろう。
呪力も軽く、使いやすい。

コンサート 5
楽器依存のため、どれだけ楽器を揃えられるかが肝。

ルナサ・ソロライブ 5
なかなか良カード。
ルナサとリリカのどちらで攻めるかで評価が変わる。

メルラン・ハッピーライブ 4
効果は悪くないが、プリズムリバー主体のデッキでは、メルランは序盤の壁になって中盤以降は引っ込むというのが基本スタイルだと思うので、出番はあまり無さそう。

リリカ・ソロライブ 6
これも良カード。
リリカでいなければいけないという欠点をどう見るか。

紅の自警隊 5
メインは体力回復。
《フェニックスの尾》というリアニメイトカードも増え、それなりに期待してもいいのではないだろうか。

フェニックスの尾 7
妹紅の迎撃面を支える良カード。

頭突き 6
疑似《畏怖すべき存在》として働くかもしれないが、流石にそれは期待しすぎか。
呪力1のハンデスカードと見るのが正解な感じ。

隠蔽 7
一度に2枚も叩き落とせる良ハンデス。
問題はスロットをどれだけ割くか。

一点集中 7
ドロー操作としては優秀な部類。
無駄ドローも消せるので、使い勝手は悪くないだろう。

太古の記憶 7
呪力2で3ドローという破格な性能。
しかし体力2が痛い。

大群 5
夢カード。
どれだけ早く1枚目を引き当てるかで試合内容が大きく変わる。

完全燃焼 6
最後の詰めに一発。

妖々跋扈 6
式神をどれだけ早くに並べられるか。
2番目の能力を上手く使いこなせれば化けそう。

高草郡 7
ほぼ永続的に《時間停止》が撃てる強カード。

魔性の瞳 4
キャラの組み合わせ的に、どれだけ活躍できるか微妙なところ。

残りは今度。

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