幻想ノ宴 魔理沙論(L3以上) デッキ構築編
2008年6月23日 幻想ノ宴まとめておかないと俺が忘れそう。
〜スペルカードの枚数〜
22〜23枚。
21枚以下では事故の確率が高くなり、かと言って24枚以上ではイベントのスロットが足りなくなる。
安定性を追及するなら23枚。
爆発力を追求するなら22枚。
〜採用するスペルカード〜
魔理沙単なら《魔符「ミルキーウェイ」》は0、《恋符「ノンディレクショナルレーザー」》が1〜2、残りは全部3積み。
咲夜タッチなら、魔理沙単の《恋符「ノンディレクショナルレーザー」》と呪力4のスペカを削って《奇術「ミスディレクション」》と《幻象「ルナクロック」》採用。
ここで注意しなければならないのが《幻象「ルナクロック」》の枚数。
これを増やすとスペルが集中に偏りすぎるため、高速移動への耐性が低くなる。
また、この時に削っていけないのが《光符「アースライトレイ」》。
呪力2が渋滞しそうなイメージを受けるが、あくまで咲夜のスペカ2種は迎撃用スペカである事を忘れてはならない。
攻撃担当は常に魔理沙。呪力2で攻撃3の破格スペカを削る理由は無い。
もっとも、《奇術「ミスディレクション」》を3積みして攻撃に使うつもりなら話は別になるが、それなら《光符「アースライトレイ」》で攻撃した方が効率がいいのは自明の理。
〜採用するサポートカード〜
咲夜タッチ型なら不要。
単騎なら《ミニ八卦炉》を積んで、ある程度命中不足を解消する必要があるだろう。
ただ、ここで忘れていけないのが魔理沙の呪力消費量。
ただでさえ主力スペカが重いため、実際には《ミニ八卦炉》を配置する時は、そのターンは他にアクションを起こせないという事がよくある。
積む枚数は1枚では引けず、3枚では腐るので2枚が妥当。
〜採用するイベントカード〜
魔理沙の三種の神器(《魔力結晶》、《疾風怒濤》、《高速詠唱》)、ピンポイントは全て3積み。
ここに咲夜タッチなら《離剣の見》×3、単騎ならサポートの《ミニ八卦炉》を積むため、残りのイベント&サポートのスロットは2〜4枚という所。
咲夜タッチ型なら、何も考えずに《パターン避け》を積めば問題ないだろう。
単騎なら《パターン避け》の他に《拝借》を検討する必要がある。
ただでさえ相手に一度回避される事が致命傷になり得る上、咲夜タッチ型と違って命中補正も少ないため、相手の回避系カードを《拝借》で抜いて擬似命中補正カードとする必要性が出てくるからである。
《拝借》は《悪戯》などと異なり、汎用性が高いのもポイントが高い。
手札が青1色などという状態はほぼないだろうし、捨てるカードを自分で選べるのがいい。
何よりも相手の手札を全て見る事が出来るのが非常に強い。
危険なパーツが1枚しか無いなら《拝借》で捨てて終了。複数あるなら、それを考慮に入れたプレイングが可能になる。
適当に撃ってもいいが、一番重宝するのはデカイ一撃を叩き込もうとする直前である。
《拝借》で安全確認をし、OKなら攻撃、NGなら待ちという態勢を取れるのは大きい。もっとも、大抵は1枚抜けば攻撃OKという状態になるが。
《問答無用》で完全に蓋をするという方法もあるが、詰めにしか活躍しない上に、こっちも《疾風怒濤》などのイベントを撃てなくなるため、重要性は低い。
入れる価値があるのは《花見》をメタる時だけだろう。
残りは明日。
〜スペルカードの枚数〜
22〜23枚。
21枚以下では事故の確率が高くなり、かと言って24枚以上ではイベントのスロットが足りなくなる。
安定性を追及するなら23枚。
爆発力を追求するなら22枚。
〜採用するスペルカード〜
魔理沙単なら《魔符「ミルキーウェイ」》は0、《恋符「ノンディレクショナルレーザー」》が1〜2、残りは全部3積み。
咲夜タッチなら、魔理沙単の《恋符「ノンディレクショナルレーザー」》と呪力4のスペカを削って《奇術「ミスディレクション」》と《幻象「ルナクロック」》採用。
ここで注意しなければならないのが《幻象「ルナクロック」》の枚数。
これを増やすとスペルが集中に偏りすぎるため、高速移動への耐性が低くなる。
また、この時に削っていけないのが《光符「アースライトレイ」》。
呪力2が渋滞しそうなイメージを受けるが、あくまで咲夜のスペカ2種は迎撃用スペカである事を忘れてはならない。
攻撃担当は常に魔理沙。呪力2で攻撃3の破格スペカを削る理由は無い。
もっとも、《奇術「ミスディレクション」》を3積みして攻撃に使うつもりなら話は別になるが、それなら《光符「アースライトレイ」》で攻撃した方が効率がいいのは自明の理。
〜採用するサポートカード〜
咲夜タッチ型なら不要。
単騎なら《ミニ八卦炉》を積んで、ある程度命中不足を解消する必要があるだろう。
ただ、ここで忘れていけないのが魔理沙の呪力消費量。
ただでさえ主力スペカが重いため、実際には《ミニ八卦炉》を配置する時は、そのターンは他にアクションを起こせないという事がよくある。
積む枚数は1枚では引けず、3枚では腐るので2枚が妥当。
〜採用するイベントカード〜
魔理沙の三種の神器(《魔力結晶》、《疾風怒濤》、《高速詠唱》)、ピンポイントは全て3積み。
ここに咲夜タッチなら《離剣の見》×3、単騎ならサポートの《ミニ八卦炉》を積むため、残りのイベント&サポートのスロットは2〜4枚という所。
咲夜タッチ型なら、何も考えずに《パターン避け》を積めば問題ないだろう。
単騎なら《パターン避け》の他に《拝借》を検討する必要がある。
ただでさえ相手に一度回避される事が致命傷になり得る上、咲夜タッチ型と違って命中補正も少ないため、相手の回避系カードを《拝借》で抜いて擬似命中補正カードとする必要性が出てくるからである。
《拝借》は《悪戯》などと異なり、汎用性が高いのもポイントが高い。
手札が青1色などという状態はほぼないだろうし、捨てるカードを自分で選べるのがいい。
何よりも相手の手札を全て見る事が出来るのが非常に強い。
危険なパーツが1枚しか無いなら《拝借》で捨てて終了。複数あるなら、それを考慮に入れたプレイングが可能になる。
適当に撃ってもいいが、一番重宝するのはデカイ一撃を叩き込もうとする直前である。
《拝借》で安全確認をし、OKなら攻撃、NGなら待ちという態勢を取れるのは大きい。もっとも、大抵は1枚抜けば攻撃OKという状態になるが。
《問答無用》で完全に蓋をするという方法もあるが、詰めにしか活躍しない上に、こっちも《疾風怒濤》などのイベントを撃てなくなるため、重要性は低い。
入れる価値があるのは《花見》をメタる時だけだろう。
残りは明日。
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