幻想ノ宴カード考察 フランドール編
2008年6月11日 幻想ノ宴〜スペルカード〜
・《禁忌「クランベリートラップ」》
呪力1の通常スペカ。
能力起動で高速移動(1)、低速移動(1)が付くため、制圧力も中々のもの。
具体的に言うと、先攻1ターン目に起動し、相手が1ターン目に何も起動してこない場合、命中4以上の通常、もしくは命中5以上の集中or拡散でない限り回避圏内である。
とは言え命中3なので過信は禁物。
・《禁忌「フォーオブアカインド」》
呪力2で迎撃2のため、迎撃用として悪くないスペック。
取りあえずこれがあれば戦える。
パンプアップで命中が上がるうえに通常なため、命中は結構高い。
しかしパンプアップはレベルがいくらあろうと2回が限度だろう。
3回以上はコスト対効果が悪いし、如何せん呪力を食いすぎる。
よほどの緊急時か、詰めでしかやらないと思われる。
・《禁忌「恋の迷路」》
魔理沙の《魔符「ミルキーウェイ」》同様、微妙なスペカ。
迎撃用スペカは大抵拡散なので、攻撃時に低速移動(1)が付けばまだ攻撃用として使えるが…。
どうしても他のスペカと比べて見劣りする。数合わせ要員。
・《禁忌「カゴメカゴメ」》
スペックは標準的。
《調伏》、《時間減速》などのサポートの妨害を受けずに攻撃できるのが、どれだけメリットになるか。
何にせよ、《禁忌「恋の迷路」》よりは優先順位が高い。
・《禁忌「レーヴァテイン」》
命中1の時点で、命中を上げる方法を使わない限り当たらない。
相手の戦闘中のスペカが低速移動を持っていたら命中が上がるが、相手にしてみれば単に迎撃しなければいいだけの話である。
咲夜タッチ型なら当てるのも簡単だろうが、単色や霊夢タッチ型ではまず当たらないので、デッキに積む必要は無い。
・《禁忌「フォービドゥンフルーツ」》
命中が3しかないが、呪力3で攻撃4という高スペック。
詰めでは発狂する事で攻撃と命中が上がるため非常に便利。
序盤で発狂するのは、呪力が詰まって負けパターン。
・《禁弾「過去を刻む時計」》
フラン最狂もとい最強スペカ。
初手に《禁忌「クランベリートラップ」》とこれがあった場合、こっちからスタートしても何ら問題は無い。
通常で命中4の上、手札を切る事で命中を上げられる自己完結した能力。
キャラの特性とガッチリ噛み合った美しいスペカ。
・《禁弾「スターボウブレイク」》
バニラ。
呪力5で攻撃5なので、打点効率は良い。
命中5なのも大きい。
・《秘弾「そして誰もいなくなるか?」》
アンタッチャブル。単色なら相手のスペカもアンタッチャブル化。
打点効率も悪くなく、命中も高い。
とは言え序盤や中盤で呪力がこんなに貯まるはずもないので、必然的に詰め要員になるだろう。
エタ斬や幽明相手に安心して起動できるスペカはおいしい。
〜イベントカード〜
・《無差別な破壊》
ランダムハンデスで、ハズレ(スペカ)だったら相手がマナ加速。
弱い、とは言わないが、強くは無い。
・《禁じられた遊び》
ランダム火力が強いはずもなく。
・《恐ろしき波動》
2点以上のダメージなら撃ってよし。
でなければ、フランのリーダー能力の餌に。
・《手加減知らず》
体力を消費するものの、攻撃と命中が上がる強力イベント。
フランのレベルが2以上なら、積まない理由が存在しない。
・《オーバーヒート》
詰めじゃない場面で撃ってもカウンター貰うだけなので、完全な詰め専用カード。
・《無慈悲な両手》
相手のサポートを割った上で3点火力。
これが呪力5でできるお得なカード。
〜サポートカード〜
・《幽閉》
強くない。
・《U.N.オーエンは彼女なのか?》
これを貼るほどに呪力に余裕があるのかというのが1点。
何故わざわざ自分に制限時間を設けるのかというのが1点。
・《禁忌「クランベリートラップ」》
呪力1の通常スペカ。
能力起動で高速移動(1)、低速移動(1)が付くため、制圧力も中々のもの。
具体的に言うと、先攻1ターン目に起動し、相手が1ターン目に何も起動してこない場合、命中4以上の通常、もしくは命中5以上の集中or拡散でない限り回避圏内である。
とは言え命中3なので過信は禁物。
・《禁忌「フォーオブアカインド」》
呪力2で迎撃2のため、迎撃用として悪くないスペック。
取りあえずこれがあれば戦える。
パンプアップで命中が上がるうえに通常なため、命中は結構高い。
しかしパンプアップはレベルがいくらあろうと2回が限度だろう。
3回以上はコスト対効果が悪いし、如何せん呪力を食いすぎる。
よほどの緊急時か、詰めでしかやらないと思われる。
・《禁忌「恋の迷路」》
魔理沙の《魔符「ミルキーウェイ」》同様、微妙なスペカ。
迎撃用スペカは大抵拡散なので、攻撃時に低速移動(1)が付けばまだ攻撃用として使えるが…。
どうしても他のスペカと比べて見劣りする。数合わせ要員。
・《禁忌「カゴメカゴメ」》
スペックは標準的。
《調伏》、《時間減速》などのサポートの妨害を受けずに攻撃できるのが、どれだけメリットになるか。
何にせよ、《禁忌「恋の迷路」》よりは優先順位が高い。
・《禁忌「レーヴァテイン」》
命中1の時点で、命中を上げる方法を使わない限り当たらない。
相手の戦闘中のスペカが低速移動を持っていたら命中が上がるが、相手にしてみれば単に迎撃しなければいいだけの話である。
咲夜タッチ型なら当てるのも簡単だろうが、単色や霊夢タッチ型ではまず当たらないので、デッキに積む必要は無い。
・《禁忌「フォービドゥンフルーツ」》
命中が3しかないが、呪力3で攻撃4という高スペック。
詰めでは発狂する事で攻撃と命中が上がるため非常に便利。
序盤で発狂するのは、呪力が詰まって負けパターン。
・《禁弾「過去を刻む時計」》
フラン最狂もとい最強スペカ。
初手に《禁忌「クランベリートラップ」》とこれがあった場合、こっちからスタートしても何ら問題は無い。
通常で命中4の上、手札を切る事で命中を上げられる自己完結した能力。
キャラの特性とガッチリ噛み合った美しいスペカ。
・《禁弾「スターボウブレイク」》
バニラ。
呪力5で攻撃5なので、打点効率は良い。
命中5なのも大きい。
・《秘弾「そして誰もいなくなるか?」》
アンタッチャブル。単色なら相手のスペカもアンタッチャブル化。
打点効率も悪くなく、命中も高い。
とは言え序盤や中盤で呪力がこんなに貯まるはずもないので、必然的に詰め要員になるだろう。
エタ斬や幽明相手に安心して起動できるスペカはおいしい。
〜イベントカード〜
・《無差別な破壊》
ランダムハンデスで、ハズレ(スペカ)だったら相手がマナ加速。
弱い、とは言わないが、強くは無い。
・《禁じられた遊び》
ランダム火力が強いはずもなく。
・《恐ろしき波動》
2点以上のダメージなら撃ってよし。
でなければ、フランのリーダー能力の餌に。
・《手加減知らず》
体力を消費するものの、攻撃と命中が上がる強力イベント。
フランのレベルが2以上なら、積まない理由が存在しない。
・《オーバーヒート》
詰めじゃない場面で撃ってもカウンター貰うだけなので、完全な詰め専用カード。
・《無慈悲な両手》
相手のサポートを割った上で3点火力。
これが呪力5でできるお得なカード。
〜サポートカード〜
・《幽閉》
強くない。
・《U.N.オーエンは彼女なのか?》
これを貼るほどに呪力に余裕があるのかというのが1点。
何故わざわざ自分に制限時間を設けるのかというのが1点。
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