取りあえず叩き台。
〜キャラクター〜
4《月の頭脳 八意永琳》
〜スペルカード〜 23枚
3《覚神「神代の記憶」》
3《蘇活「生命遊戯 -ライフゲーム-」》
2《操神「オモイカネディバイス」》
3《薬符「胡蝶夢丸ナイトメア」》
3《錬丹「水銀の海」》
3《天呪「アポロ13」》
3《秘術「天文密葬法」》
3《禁薬「蓬莱の薬」》
〜イベントカード〜 3枚
3《精製》
〜サポートカード〜 14枚
1《イナバの白兎》
3《回復薬》
1《香霖堂》
1《逢魔が刻》
1《超天才》
1《地上の密室》
2《危険な薬》
3《実験》
1《Lunatic》
以下カード解説。
〜スペルカード〜
基本3積み。
《薬符「胡蝶夢丸ナイトメア」》は迎撃値が低い上にバニラなので2積み。
《薬符「壺中の大銀河」》は、序盤から殴りに行くデッキじゃないので不採用。
〜イベントカード〜
《精製》のみ。他に入れるものもないし。
輝夜を1積んだ3:1デッキにするならサポートを削って《不老不死》追加。
〜サポートカード〜
・《イナバの白兎》
腐りはしないカード。
ぶっちゃけ削って《超天才》増量でいい。
まぁ《実験》からシルバーバレットできるって事で。
銀弾その1。
・《回復薬》
基本カード。
・《香霖堂》
銀弾その2。
引き増ししたい時or対ツェペシュ用。
・《逢魔が刻》
銀弾その3。
相手が単色でない時に。
・《超天才》
銀弾その4。
上でも書いたけど2積みで安定。
《危険な薬》とコンボ。
・《地上の密室》
銀弾その5。
対咲マリ&咲夜リーダー型約束、etc…
・《危険な薬》
《超天才》貼った自分用と、ダメージ稼ぐために相手に貼る用で2枚。
・《実験》
デッキの肝。
状況に応じて必要なサポートをデッキから1本釣り。
・《Lunatic》
銀弾その6。
対霊夢。
直接火力スペカあるから無くてもいいけど。
ツェペシュ相手には出したらアカン。
永琳:輝夜=3:1にするなら、
in
3《不老不死》
out
1《イナバの白兎》
1《逢魔が刻》
1《超天才》(L:輝夜)or《Lunatic》(L:永琳)
〜キャラクター〜
4《月の頭脳 八意永琳》
〜スペルカード〜 23枚
3《覚神「神代の記憶」》
3《蘇活「生命遊戯 -ライフゲーム-」》
2《操神「オモイカネディバイス」》
3《薬符「胡蝶夢丸ナイトメア」》
3《錬丹「水銀の海」》
3《天呪「アポロ13」》
3《秘術「天文密葬法」》
3《禁薬「蓬莱の薬」》
〜イベントカード〜 3枚
3《精製》
〜サポートカード〜 14枚
1《イナバの白兎》
3《回復薬》
1《香霖堂》
1《逢魔が刻》
1《超天才》
1《地上の密室》
2《危険な薬》
3《実験》
1《Lunatic》
以下カード解説。
〜スペルカード〜
基本3積み。
《薬符「胡蝶夢丸ナイトメア」》は迎撃値が低い上にバニラなので2積み。
《薬符「壺中の大銀河」》は、序盤から殴りに行くデッキじゃないので不採用。
〜イベントカード〜
《精製》のみ。他に入れるものもないし。
輝夜を1積んだ3:1デッキにするならサポートを削って《不老不死》追加。
〜サポートカード〜
・《イナバの白兎》
腐りはしないカード。
ぶっちゃけ削って《超天才》増量でいい。
まぁ《実験》からシルバーバレットできるって事で。
銀弾その1。
・《回復薬》
基本カード。
・《香霖堂》
銀弾その2。
引き増ししたい時or対ツェペシュ用。
・《逢魔が刻》
銀弾その3。
相手が単色でない時に。
・《超天才》
銀弾その4。
上でも書いたけど2積みで安定。
《危険な薬》とコンボ。
・《地上の密室》
銀弾その5。
対咲マリ&咲夜リーダー型約束、etc…
・《危険な薬》
《超天才》貼った自分用と、ダメージ稼ぐために相手に貼る用で2枚。
・《実験》
デッキの肝。
状況に応じて必要なサポートをデッキから1本釣り。
・《Lunatic》
銀弾その6。
対霊夢。
直接火力スペカあるから無くてもいいけど。
ツェペシュ相手には出したらアカン。
永琳:輝夜=3:1にするなら、
in
3《不老不死》
out
1《イナバの白兎》
1《逢魔が刻》
1《超天才》(L:輝夜)or《Lunatic》(L:永琳)
コメント
・単であるメリットがいかほどか。
・危険な薬を自分に張ることはまずない。
・ルナの必要性。
紫単の《逢魔が刻》防止策。
ついでに相手が多色だった時に、自分で《逢魔が刻》を貼るうまみがあるとも言っておこうか。
一番大きいのは、《Lunatic》を貼る事で《秘術「天文密葬法」》が霊夢相手に命中圏内まで持っていく事ができる点。
・《危険な薬》
基本相手専用だが、状況によっては話が変わる。
永琳は鈴仙ほどではないが、若干呪力が枯渇しやすい傾向にある。
ダメージがある以上、普通の状態では自分に貼ることはまずないが、《超天才》が貼ってあった場合は話が別になる。
《危険な薬》のダメージを《超天才》で無効化できるため、単純に《危険な薬》が呪力ブーストとして活用できるようになる。
速攻で割られたりしない限り元は取り返せるだろうし、なにより《錬丹「水銀の海」》が呪力3で起きるのはおいしい。
まぁ2枚入っている理由としては他に、相手に貼って割られた時の予備用も兼ねている。
・《Lunatic》
直接火力系は当たらなくてもダメージが入るが、当たれば相手のスペカが準備状態に戻るため、呪力の消費を強制できる。
呪力6のサポートであるため、《実験》で持ってくるとおいしい。
万が一直接火力スペカ3種を引かない場合でも、これと《秘術「天文密葬法」》で攻撃5、命中9or10で戦うことができる。
必ず必要なカードではないが、ある程度のランダム要素を回避できるカード。
まぁ《禁薬「蓬莱の薬」》で3点当てるより、フルパワーの《秘術「天文密葬法」》当てた方がダメージでかいし。
私のタッチ輝夜案
・ディバイスを五色の弾丸に変更かどうかは好みだろうか。
・イベント 7
2 不老不死
2 精製
3 ヴォヤージュ1970
・サポート 10
3 回復薬
2 超天才
1 地上の密室
1 香霖堂
1 危険な薬
2 実験
・ヴォヤージュにより実験の依存度を緩和し、蓬莱の薬の確保、スペルカードの枚ターン配置も促す。
・不老不死はなくてもいいかも知れない、他に優先すべきものがあれば。輝夜はヴォヤージュと防壁のためにいるのです。
・霊夢に対して、この組み合わせならまず蓬莱の薬が来ないまま負けることはないはず。天文密葬法も博麗弾幕結界でどうせ3点だし。こっちが遅いし、相手にいくら呪力があったところでできることがあるわけでもないのでルナは必要ないかと。
あとこのデッキ、理論と実践で一番差が出るデッキ。
何が違うって呪力の枯渇しやすさ。
場と手札で既にキツキツなのに、場にも相手にも何の影響も及ぼさないカードは微妙すぎる。
輝夜の存在意義はヴォヤージュ+防壁よりも不老不死+防壁。
他のコントロールとよりも生存能力が若干低い気がするから、耐えるカードは必須。
Lunaticは必須のカードではないが、最近見かける萃香単をがっかりさせる意味もあると言っておこうか。
ぶっちゃけ《イナバの白兎》か《超天才》で安定。