幻想萃符伝第2弾プレビュー part6雑感
2008年5月21日 幻想萃符伝テキストコピペ
《知識と日陰の少女、パチュリー・K(ノーレッジ)》 ?青青青
クリーチャー ウィザード
キャラクター(パチュリー・K)
あなたがコントロールするアンタップ状態のメイドかキャラクター(小悪魔)を持つパーマネントを1つタップする:カードを1枚引く。この能力は各ターンに3回までしかプレイできない。
?青青、メイドかキャラクター(小悪魔)を持つカードを1枚捨てる:呪文1つを対象とし、それを打ち消す。
0/1
《図書館の悪戯魔》 ?黒
クリーチャー デーモン
キャラクター(小悪魔)、飛行
図書館の悪戯魔がプレイヤーにダメージを与えるたび、そのプレイヤーは手札を1枚捨てる。
2/2
《金&水符「マーキュリポイズン」》 青青黒
インスタント スペルカード
呪文1つを対象とし、それを打ち消す。その後、その呪文のコントローラーは自分のライブラリーのカードを上からX枚、自分の墓地に置く。Xはその呪文の点数で見たマナ・コストである。
宣言(パチュリー・K)-代わりに、Xはその呪文の点数で見たマナ・コストの2倍である。
《日符「ロイヤルフレア」》 ?白赤赤
ソーサリー スペルカード
すべてのアーティファクトと、すべてのクリーチャーと、すべての土地と、すべての手札と、すべての墓地にあるすべてのカードをゲームから取り除く。
宣言(パチュリー・K)-日符「ロイヤルフレア」は打ち消されない。
《パチュリー・ノーレッジ》 白青黒赤緑
エンチャント
キャラクター(パチュリー・K)
カードを1枚捨てる:パチュリー・ノーレッジがエンチャントである場合、それは「対戦相手がそのプレイヤー以外のターンに呪文や能力を使用した場合、パチュリー・ノーレッジはそれらの影響を受けない」という能力を持つ、4/4のウィザードであるクリーチャーとなる。
あなたがカードを引くたび、パチュリー・ノーレッジがクリーチャーである場合、それはエンチャントとなる。
《大魔法図書館》
伝説の土地
大魔法図書館は、その上に魔導書カウンターが1個置かれ、タップした状態で場に出る。
大魔法図書館の上に魔導書カウンターが1個も置かれていない場合、大魔法図書館を生贄に捧げる。
T:大魔法図書館の上に魔導書カウンターを1個置く。
大魔法図書館から魔導書カウンターを1個取り除く:あなたのマナ・プールに好きな色のマナを1点加える。
・《知識と日陰の少女、パチュリー・K(ノーレッジ)》
《巻物の君、あざみ》を彷彿とさせる能力。
本家と大きく違うのは、自分をタップしてカードが引けない事。
構築レベルかどうかは、デッキにメイドがどれだけ入るかによるか。
・《図書館の悪戯魔》
色拘束が薄くなった代わりに、ハンデスがランダムでなくなった《惑乱の死霊》。
もしくは単色になった《霧雨魔理沙》。
十分強い。文句無しに実践レベル。
・《金&水符「マーキュリポイズン」》
《妄想の誘導》を彷彿とさせるカード。
ライブラリー破壊を狙わない限りは、色拘束の強い《取り消し》と見た方がいい。
・《日符「ロイヤルフレア」》
手札と墓地にも干渉する《黙示録》。
撃った後にはライブラリーとエンチャントしか残らないため、いかに有利なエンチャントを出せるかの勝負になるだろう。
・《パチュリー・ノーレッジ》
《日符「ロイヤルフレア」》を撃った後に場にこれしかなければ、勝ったも同然だろう。
・《大魔法図書館》
本家でいう蓄積ランド。
カウンター蓄積にマナが必要ない部分が優秀。
《知識と日陰の少女、パチュリー・K(ノーレッジ)》 ?青青青
クリーチャー ウィザード
キャラクター(パチュリー・K)
あなたがコントロールするアンタップ状態のメイドかキャラクター(小悪魔)を持つパーマネントを1つタップする:カードを1枚引く。この能力は各ターンに3回までしかプレイできない。
?青青、メイドかキャラクター(小悪魔)を持つカードを1枚捨てる:呪文1つを対象とし、それを打ち消す。
0/1
《図書館の悪戯魔》 ?黒
クリーチャー デーモン
キャラクター(小悪魔)、飛行
図書館の悪戯魔がプレイヤーにダメージを与えるたび、そのプレイヤーは手札を1枚捨てる。
2/2
《金&水符「マーキュリポイズン」》 青青黒
インスタント スペルカード
呪文1つを対象とし、それを打ち消す。その後、その呪文のコントローラーは自分のライブラリーのカードを上からX枚、自分の墓地に置く。Xはその呪文の点数で見たマナ・コストである。
宣言(パチュリー・K)-代わりに、Xはその呪文の点数で見たマナ・コストの2倍である。
《日符「ロイヤルフレア」》 ?白赤赤
ソーサリー スペルカード
すべてのアーティファクトと、すべてのクリーチャーと、すべての土地と、すべての手札と、すべての墓地にあるすべてのカードをゲームから取り除く。
宣言(パチュリー・K)-日符「ロイヤルフレア」は打ち消されない。
《パチュリー・ノーレッジ》 白青黒赤緑
エンチャント
キャラクター(パチュリー・K)
カードを1枚捨てる:パチュリー・ノーレッジがエンチャントである場合、それは「対戦相手がそのプレイヤー以外のターンに呪文や能力を使用した場合、パチュリー・ノーレッジはそれらの影響を受けない」という能力を持つ、4/4のウィザードであるクリーチャーとなる。
あなたがカードを引くたび、パチュリー・ノーレッジがクリーチャーである場合、それはエンチャントとなる。
《大魔法図書館》
伝説の土地
大魔法図書館は、その上に魔導書カウンターが1個置かれ、タップした状態で場に出る。
大魔法図書館の上に魔導書カウンターが1個も置かれていない場合、大魔法図書館を生贄に捧げる。
T:大魔法図書館の上に魔導書カウンターを1個置く。
大魔法図書館から魔導書カウンターを1個取り除く:あなたのマナ・プールに好きな色のマナを1点加える。
・《知識と日陰の少女、パチュリー・K(ノーレッジ)》
《巻物の君、あざみ》を彷彿とさせる能力。
本家と大きく違うのは、自分をタップしてカードが引けない事。
構築レベルかどうかは、デッキにメイドがどれだけ入るかによるか。
・《図書館の悪戯魔》
色拘束が薄くなった代わりに、ハンデスがランダムでなくなった《惑乱の死霊》。
もしくは単色になった《霧雨魔理沙》。
十分強い。文句無しに実践レベル。
・《金&水符「マーキュリポイズン」》
《妄想の誘導》を彷彿とさせるカード。
ライブラリー破壊を狙わない限りは、色拘束の強い《取り消し》と見た方がいい。
・《日符「ロイヤルフレア」》
手札と墓地にも干渉する《黙示録》。
撃った後にはライブラリーとエンチャントしか残らないため、いかに有利なエンチャントを出せるかの勝負になるだろう。
・《パチュリー・ノーレッジ》
《日符「ロイヤルフレア」》を撃った後に場にこれしかなければ、勝ったも同然だろう。
・《大魔法図書館》
本家でいう蓄積ランド。
カウンター蓄積にマナが必要ない部分が優秀。
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