テキストコピペ

《小さな百鬼夜行、伊吹萃香》 緑

クリーチャー 鬼

小さな百鬼夜行、伊吹萃香は+1/+1カウンターが1個乗った状態で場に出る。

T:小さな百鬼夜行、伊吹萃香の上に+1/+1カウンターを1個置く。

?、小さな百鬼夜行、伊吹萃香の上から+1/+1カウンターを1個取り除く:緑の1/1の鬼クリーチャー・トークンを1個場に出す。

鬼を1体生贄に捧げる:小さな百鬼夜行、伊吹萃香の上に+1/+1カウンターを1個置く。

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《百万鬼夜行》 緑緑?

エンチャント スペルカード

?緑緑、手札を公開する:公開したカードがすべてクリーチャー・カードである場合、緑の1/1の鬼クリーチャー・トークンをX個場に出す。Xはあなたの手札の枚数に等しい。

宣言(伊吹萃香)-代わりに、あなたの手札にあるクリーチャー・カードの枚数に等しい数の緑の1/1の鬼クリーチャー・トークンを場に出す。
(公開したすべてのカードがクリーチャー・カードで無くてもよい)


《妖鬼-疎-》 緑緑?

ソーサリー ショット

緑の1/1の鬼クリーチャー・トークンを3個場に出す。

あなたがコントロールするキャラクター(伊吹萃香)を持つクリーチャーの上に+1/+1カウンターを1個置く。



・《小さな百鬼夜行、伊吹萃香》

《ペンタバス》を彷彿とさせるカード。
大きな違いはコストが軽く、サイズが小さく、タップで大きくなる所。
大きくしてから殴ろうとすると時間がかかるため、毎ターンタップ→トークン生成というプランが考えられるが、本人のサイズが小さいままなのが難点。
他のトークン生成カードとの組み合わせで一気に爆発させるのが安定か。
キャラクター(伊吹萃香)が抜けてるので、エラッタが入ると思われる。


・《百万鬼夜行》

宣言以外ではほぼ使いそうに無いカード。
緑なのにクリーチャー・カードで手札を埋め尽くすという状態が考えられない。
宣言で使えれば良カード。


・《妖鬼-疎-》

単体では微妙なカードだが、自分の場に《小さな百鬼夜行、伊吹萃香》がいるとなれば話は別物。
本体をパンプアップした上にトークン3体のおまけ付き。
十二分に《ペンタバス》能力を活かせるだろう。

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