幻想萃符伝の大会開いてきました。
参加者は俺入れて3人。
事前にサイトの訪問人数から予測してたけど。
デッキは黒単使おうとしたら、直前に59枚しかデッキが無い事が発覚するハプニング。
しょうがないので予備で持ってきてた青赤で出撃。
リストはサイト参照。
黒単のデッキ枚数を後で数えてみたら60枚ありました(´・ω・`)
1回戦 青赤咲夜コントロール ○-×-○
1本目
序盤はお互いに咲夜が殴りあう不毛な場。
火力で相手のクリーチャーを排除しつつ、魔理沙で打点を増やしてとにかく攻める。
最後は魔理沙の宣言効果で打ち消されなくなったマスタースパークでライフを削りきる。
in 門前の抵抗×2
out ミステリアスジャック×2
2本目
後攻なので初手に土地が2枚のハンドをキープしたら、土地が3枚で止まる罠。
咲夜で何とか4枚目の土地にたどり着くものの、相手はその間にも順調に土地を伸ばしている。
少ないマナをやりくりしつつ耐えるものの、咲夜宣言のプライベートスクウェアでターンを何度か飛ばされ、最後はタップアウトの隙を付かれてライフが0に。
in 恋符「マスタースパーク」×1
out 空虚「インフレーションスクウェア」×1
3本目
序盤はひたすら咲夜でモリモリ手札を増やす作業にいそしむ。
火力である程度ライフを減らした所で、手札にインスクライブレッドソウルが勢揃いしているのに気づく。
プランを変えて毎ターン咲夜宣言で全力のインスクライブレッドソウルを撃ち込む事に。
1度は防がれたものの、4〜6点のインスクライブレッドソウルを3回撃ち込んだ所で相手のライフが0に。
2回戦 赤青魔理沙コントロール ○-○
1本目
相手が土地事故で赤単になっている隙に速やかに削りきる。
in 門前の抵抗×2
out ミステリアスジャック×2
2本目
相手が3ターン目に出してきた魔理沙をマスタースパークで排除すると、スターダストミサイルでランデスされ始める。
ランデスのせいで3マナからマナが伸びないものの、咲夜を場に出すことができたので土地が切れることが無い。
3発ミサイルを撃った所でスターダストミサイルが尽きたらしく火力を撃ち始めてくるが、マスタースパークなどのマズそうな火力はカウンター。
その間にも咲夜と、たまに魔理沙が打点を稼ぐ。
手札のカウンターが尽きたところで、こっちもマナをフルに使って火力を叩き付けることに。
相手のライフが残り3点なのを確認してから、魔理沙を出して突っ込ませる。
結果は主催者の自作自演な優勝。これはひどい。
第2弾が委託されたらプレイヤーが増えるのに期待。
という訳で来月の大会は29日(日)12:00〜の予定。
6月中に喜久屋書店が棚卸しをするらしいので、まだ確定じゃないのがなんとも。
参加者は俺入れて3人。
事前にサイトの訪問人数から予測してたけど。
デッキは黒単使おうとしたら、直前に59枚しかデッキが無い事が発覚するハプニング。
しょうがないので予備で持ってきてた青赤で出撃。
リストはサイト参照。
黒単のデッキ枚数を後で数えてみたら60枚ありました(´・ω・`)
1回戦 青赤咲夜コントロール ○-×-○
1本目
序盤はお互いに咲夜が殴りあう不毛な場。
火力で相手のクリーチャーを排除しつつ、魔理沙で打点を増やしてとにかく攻める。
最後は魔理沙の宣言効果で打ち消されなくなったマスタースパークでライフを削りきる。
in 門前の抵抗×2
out ミステリアスジャック×2
2本目
後攻なので初手に土地が2枚のハンドをキープしたら、土地が3枚で止まる罠。
咲夜で何とか4枚目の土地にたどり着くものの、相手はその間にも順調に土地を伸ばしている。
少ないマナをやりくりしつつ耐えるものの、咲夜宣言のプライベートスクウェアでターンを何度か飛ばされ、最後はタップアウトの隙を付かれてライフが0に。
in 恋符「マスタースパーク」×1
out 空虚「インフレーションスクウェア」×1
3本目
序盤はひたすら咲夜でモリモリ手札を増やす作業にいそしむ。
火力である程度ライフを減らした所で、手札にインスクライブレッドソウルが勢揃いしているのに気づく。
プランを変えて毎ターン咲夜宣言で全力のインスクライブレッドソウルを撃ち込む事に。
1度は防がれたものの、4〜6点のインスクライブレッドソウルを3回撃ち込んだ所で相手のライフが0に。
2回戦 赤青魔理沙コントロール ○-○
1本目
相手が土地事故で赤単になっている隙に速やかに削りきる。
in 門前の抵抗×2
out ミステリアスジャック×2
2本目
相手が3ターン目に出してきた魔理沙をマスタースパークで排除すると、スターダストミサイルでランデスされ始める。
ランデスのせいで3マナからマナが伸びないものの、咲夜を場に出すことができたので土地が切れることが無い。
3発ミサイルを撃った所でスターダストミサイルが尽きたらしく火力を撃ち始めてくるが、マスタースパークなどのマズそうな火力はカウンター。
その間にも咲夜と、たまに魔理沙が打点を稼ぐ。
手札のカウンターが尽きたところで、こっちもマナをフルに使って火力を叩き付けることに。
相手のライフが残り3点なのを確認してから、魔理沙を出して突っ込ませる。
結果は主催者の自作自演な優勝。これはひどい。
第2弾が委託されたらプレイヤーが増えるのに期待。
という訳で来月の大会は29日(日)12:00〜の予定。
6月中に喜久屋書店が棚卸しをするらしいので、まだ確定じゃないのがなんとも。
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