幻想萃符伝第2弾プレビュー part3、4雑感
2008年5月14日 幻想萃符伝テキストコピペ
《フランドール・スカーレット》 黒赤赤?
クリーチャー 吸血鬼・ウィザード
キャラクター(フランドール・S)
フランドール・スカーレットは打ち消されない。
フランドール・スカーレットが場に出たとき、対戦相手1人を対象とする。あなたがそれを自分の手札からプレイした場合、そのプレイヤーの手札をすべてゲームから取り除く。
フランドール・スカーレットが場を離れたとき、取り除いたカードをそのオーナーの手札に戻す。
7/7
《禁忌「禁じられた遊び」》 青黒赤
インスタント スペルカード
以下の2つから1つを選ぶ。
「クリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。あなたはカードを1枚引く。」
「クリーチャー1体を対象とし、それをそのオーナーの手札に戻す。その後、そのプレイヤーはカードを1枚捨てる。」
宣言(フランドール・S)-双呪0(あなたは、この呪文のモードを1つだけ選ぶ代わりに、すべてのモードを選んでもよい。そうしたならば、あなたは0を追加で支払う。)
《サーヴァント・オブ・フランドール》 赤?
クリーチャー 使い魔
サーヴァント・オブ・フランドールが場に出たとき、クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。サーヴァント・オブ・フランドールはそれに2点のダメージを与え、あなたに3点のダメージを与える。
あなたがコントロールするキャラクター(フランドール・S)を持つクリーチャーは+1/+1の修正を受ける。
2/1
《伝統の幻想ブン屋、射命丸文》 青?
クリーチャー 鴉・天狗
キャラクター(射命丸文)、飛行
?青青、T:スペルカード呪文1つを対象とし、それを打ち消す。その呪文がこの方法で打ち消された場合、それをそのオーナーの墓地に置く代わりにゲームから取り除く。それがゲームから取り除かれている限り、あなたはそれをそのマナ・コストを支払うことなくプレイしてもよい。(そのマナ・コストにXが含まれている場合、Xは0である。)
0/1
《射命丸文》 赤赤?
クリーチャー 鴉・妖怪
キャラクター(射命丸文)、飛行、瞬速、速攻、先制攻撃
カードを1枚捨てる:射命丸文をそのオーナーの手札に戻す。
3/2
《竜巻「天孫降臨の道しるべ」》 青青?
ソーサリー スペルカード
土地でないすべてのパーマネントをそのオーナーの手札に戻す。
宣言(射命丸文)-瞬速(あなたはこの呪文を、あなたがインスタントをプレイできるときならいつでもプレイしてもよい。)
・《フランドール・スカーレット》
素出しするには如何せん重過ぎる。
リアニするにもただの7/7バニラじゃ味気無い。
もう一方のフランに期待。
・《禁忌「禁じられた遊び」》
片方のモードだけでも十分アドバンテージが取れる。
双呪で撃てればボロ儲け。
唯一の問題は色拘束。
・《サーヴァント・オブ・フランドール》
cipの火力は強いが、自分へのダメージが痛い。
もう一方のフランが軽量かつ優良クリーチャーなら攻撃手段として文句無しか。
・《伝統の幻想ブン屋、射命丸文》
本人のスペックが貧弱だが、マナとタップで《呪文乗っ取り》が撃てるのは強力。
《楽園の最高裁判長、四季映姫・ヤマザナドゥ》と組み合わせれば制圧力はかなりのものだと思われる。
・《射命丸文》
マナ・コストの重さが気になる。
とは言え、その高スペックゆえに出せば結構なプレッシャーになるだろう。
・《竜巻「天孫降臨の道しるべ」》
土地の戻らない《激動》。
やはり使うならリセットした後に《射命丸文》突撃か。
もしくは《毛玉の魔方陣纏い》などのcip能力との組み合わせを狙うか。
《フランドール・スカーレット》 黒赤赤?
クリーチャー 吸血鬼・ウィザード
キャラクター(フランドール・S)
フランドール・スカーレットは打ち消されない。
フランドール・スカーレットが場に出たとき、対戦相手1人を対象とする。あなたがそれを自分の手札からプレイした場合、そのプレイヤーの手札をすべてゲームから取り除く。
フランドール・スカーレットが場を離れたとき、取り除いたカードをそのオーナーの手札に戻す。
7/7
《禁忌「禁じられた遊び」》 青黒赤
インスタント スペルカード
以下の2つから1つを選ぶ。
「クリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。あなたはカードを1枚引く。」
「クリーチャー1体を対象とし、それをそのオーナーの手札に戻す。その後、そのプレイヤーはカードを1枚捨てる。」
宣言(フランドール・S)-双呪0(あなたは、この呪文のモードを1つだけ選ぶ代わりに、すべてのモードを選んでもよい。そうしたならば、あなたは0を追加で支払う。)
《サーヴァント・オブ・フランドール》 赤?
クリーチャー 使い魔
サーヴァント・オブ・フランドールが場に出たとき、クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。サーヴァント・オブ・フランドールはそれに2点のダメージを与え、あなたに3点のダメージを与える。
あなたがコントロールするキャラクター(フランドール・S)を持つクリーチャーは+1/+1の修正を受ける。
2/1
《伝統の幻想ブン屋、射命丸文》 青?
クリーチャー 鴉・天狗
キャラクター(射命丸文)、飛行
?青青、T:スペルカード呪文1つを対象とし、それを打ち消す。その呪文がこの方法で打ち消された場合、それをそのオーナーの墓地に置く代わりにゲームから取り除く。それがゲームから取り除かれている限り、あなたはそれをそのマナ・コストを支払うことなくプレイしてもよい。(そのマナ・コストにXが含まれている場合、Xは0である。)
0/1
《射命丸文》 赤赤?
クリーチャー 鴉・妖怪
キャラクター(射命丸文)、飛行、瞬速、速攻、先制攻撃
カードを1枚捨てる:射命丸文をそのオーナーの手札に戻す。
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《竜巻「天孫降臨の道しるべ」》 青青?
ソーサリー スペルカード
土地でないすべてのパーマネントをそのオーナーの手札に戻す。
宣言(射命丸文)-瞬速(あなたはこの呪文を、あなたがインスタントをプレイできるときならいつでもプレイしてもよい。)
・《フランドール・スカーレット》
素出しするには如何せん重過ぎる。
リアニするにもただの7/7バニラじゃ味気無い。
もう一方のフランに期待。
・《禁忌「禁じられた遊び」》
片方のモードだけでも十分アドバンテージが取れる。
双呪で撃てればボロ儲け。
唯一の問題は色拘束。
・《サーヴァント・オブ・フランドール》
cipの火力は強いが、自分へのダメージが痛い。
もう一方のフランが軽量かつ優良クリーチャーなら攻撃手段として文句無しか。
・《伝統の幻想ブン屋、射命丸文》
本人のスペックが貧弱だが、マナとタップで《呪文乗っ取り》が撃てるのは強力。
《楽園の最高裁判長、四季映姫・ヤマザナドゥ》と組み合わせれば制圧力はかなりのものだと思われる。
・《射命丸文》
マナ・コストの重さが気になる。
とは言え、その高スペックゆえに出せば結構なプレッシャーになるだろう。
・《竜巻「天孫降臨の道しるべ」》
土地の戻らない《激動》。
やはり使うならリセットした後に《射命丸文》突撃か。
もしくは《毛玉の魔方陣纏い》などのcip能力との組み合わせを狙うか。
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