幻想萃符伝第2弾プレビュー part1、2雑感
2008年5月7日 幻想萃符伝いつの間にかカードプレビューが出てた。
取りあえずpart1、2のプレビューで出たカードテキスト
《楽園の最高裁判長、四季映姫・ヤマザナドゥ》 青青?
クリーチャー 裁判官
キャラクター(四季映姫・ヤマザナドゥ)
各プレイヤーがいずれかのターンにプレイした最初の呪文がダメージを与えるかライフを失わせる能力かモードを含むとき、その呪文を打ち消す。(ダメージはライフを失わせる)
2/2
《大らかな裁判官》 緑緑?
クリーチャー 裁判官
他のクリーチャーが場に出るたび、あなたは1点のライフを得る。
いずれかのターンに2体目以降のクリーチャーが場に出るたび、あなたはさらに1点のライフを得る。
1/1
《審判「ラストジャッジメント」》 白青黒赤緑
ソーサリー スペルカード
宣言(四季映姫・ヤマザナドゥ)
あなたがすべての色の裁判官をコントロールしている場合、あなたはこのゲームに勝利する。
《小野塚小町》 黒
クリーチャー 神
キャラクター(小野塚小町)、トランプル
あなたのアップキープの開始時に、あなたの手札に1枚以上の手札がある場合、小野塚小町をタップする。
手札を捨てる:小野塚小町をアンタップする。
4/4
《一喝》 白?
インスタント
あなたのコントロールするすべてのクリーチャーをアンタップする。
あなたのコントロールするすべてのクリーチャーはターン終了時まで警戒を得る。
《投銭「宵越しの銭」》 青黒?
ソーサリー スペルカード
あなたは、投銭「宵越しの銭」のマナコストを支払うのではなく、対戦相手1人があなたのライブラリーからカードを10枚探すことを選んでもよい。そうした場合、それらのカードをゲームから取り除く。その後、あなたは自分のライブラリーを切り直す。
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、自分のライブラリーのカードを上から3枚、自分の墓地に置く。それらのカードのうち2枚以上のカードが同じ名前を持つ場合、この過程を繰り返す。
宣言(小野塚小町)
代わりに、それらのカードのうち2枚以上のカードが同じ名前か同じ色を持つ場合、この過程を繰り返す。
・《楽園の最高裁判長、四季映姫・ヤマザナドゥ》
青系コントロールを組むなら十分スペックが高い。
本人が青白のようなので、青白コントロールを組めばデメリットを無視して真価を発揮できるか。
・《大らかな裁判官》
単体で入れることは無いカード。
シナジーがあればワンチャンス。
・《審判「ラストジャッジメント」》
良くも悪くも合同勝利。
おそらく本家より成功確率は低いだろう。
・《小野塚小町》
スペックは破格だが、いかんせんデメリットが辛過ぎる。
手札をダンプするビートダウンに入るか入らないかのレベルと思われる。
もしくは専用デッキで宣言狙いで入れるか。
・《一喝》
構築レベルでは無い。
・《投銭「宵越しの銭」》
宣言を発動できれば一気にライブラリーアウトを狙える可能性があるが、所詮は低い可能性に過ぎない。
他の小町絡みのカード、ライブラリーアウト用カードの存在によるか。
取りあえずpart1、2のプレビューで出たカードテキスト
《楽園の最高裁判長、四季映姫・ヤマザナドゥ》 青青?
クリーチャー 裁判官
キャラクター(四季映姫・ヤマザナドゥ)
各プレイヤーがいずれかのターンにプレイした最初の呪文がダメージを与えるかライフを失わせる能力かモードを含むとき、その呪文を打ち消す。(ダメージはライフを失わせる)
2/2
《大らかな裁判官》 緑緑?
クリーチャー 裁判官
他のクリーチャーが場に出るたび、あなたは1点のライフを得る。
いずれかのターンに2体目以降のクリーチャーが場に出るたび、あなたはさらに1点のライフを得る。
1/1
《審判「ラストジャッジメント」》 白青黒赤緑
ソーサリー スペルカード
宣言(四季映姫・ヤマザナドゥ)
あなたがすべての色の裁判官をコントロールしている場合、あなたはこのゲームに勝利する。
《小野塚小町》 黒
クリーチャー 神
キャラクター(小野塚小町)、トランプル
あなたのアップキープの開始時に、あなたの手札に1枚以上の手札がある場合、小野塚小町をタップする。
手札を捨てる:小野塚小町をアンタップする。
4/4
《一喝》 白?
インスタント
あなたのコントロールするすべてのクリーチャーをアンタップする。
あなたのコントロールするすべてのクリーチャーはターン終了時まで警戒を得る。
《投銭「宵越しの銭」》 青黒?
ソーサリー スペルカード
あなたは、投銭「宵越しの銭」のマナコストを支払うのではなく、対戦相手1人があなたのライブラリーからカードを10枚探すことを選んでもよい。そうした場合、それらのカードをゲームから取り除く。その後、あなたは自分のライブラリーを切り直す。
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、自分のライブラリーのカードを上から3枚、自分の墓地に置く。それらのカードのうち2枚以上のカードが同じ名前を持つ場合、この過程を繰り返す。
宣言(小野塚小町)
代わりに、それらのカードのうち2枚以上のカードが同じ名前か同じ色を持つ場合、この過程を繰り返す。
・《楽園の最高裁判長、四季映姫・ヤマザナドゥ》
青系コントロールを組むなら十分スペックが高い。
本人が青白のようなので、青白コントロールを組めばデメリットを無視して真価を発揮できるか。
・《大らかな裁判官》
単体で入れることは無いカード。
シナジーがあればワンチャンス。
・《審判「ラストジャッジメント」》
良くも悪くも合同勝利。
おそらく本家より成功確率は低いだろう。
・《小野塚小町》
スペックは破格だが、いかんせんデメリットが辛過ぎる。
手札をダンプするビートダウンに入るか入らないかのレベルと思われる。
もしくは専用デッキで宣言狙いで入れるか。
・《一喝》
構築レベルでは無い。
・《投銭「宵越しの銭」》
宣言を発動できれば一気にライブラリーアウトを狙える可能性があるが、所詮は低い可能性に過ぎない。
他の小町絡みのカード、ライブラリーアウト用カードの存在によるか。
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