狩人

2008年4月8日
ついに村最終クエ「モンスターハンター」が開放。

背負うは鬼哭斬破刀・真打
纏うはキリンX

〜発動スキル〜

ランナー
属性攻撃強化
回避性能+1
精霊の加護


〜所持アイテムリスト〜

・砥石×20
・力の爪
・守りの爪
・力の護符
・守りの護符
・調合書?入門編
・調合書?初級編
・調合書?中級編
・調合書?上級編
・調合書?達人編
・回復薬グレート×10
・生命の粉塵×3
・いにしえの秘薬
・栄養剤×5
・ハチミツ×5
・栄養剤グレート×5
・マンドラゴラ×10
・活力剤×10
・ケルビの角×10
・閃光玉×5
・素材玉×10
・光蟲×10
・トラップツール×2
・ゲネポスの麻痺牙×2

オトモは昨日の外道巫女。



いざ、決戦の地へ。


まずはリオレウス。

希少種でないのなら真打の敵では無い。

閃光玉ハメで5分で終了。


次はティガレックス。

おそらくこいつが一番の難敵だ。

まずはシビレ罠×2で一気に体力を削っていく。

続いて、ありったけの閃光玉をブチ撒ける。これで大分体力を削ったはずだ。

後は懐に潜り込んで叩き切る。

攻撃は回避性能+1のおかげで結構回避できる。

そうこうしている内に10分で討伐完了。

残り時間は35分。いいペースだ。


ナルガクルガ登場と同時に抜刀攻撃を当てる。

このクエのティガとナルガは、着地直後に攻撃を当てるとしばらく棒立ちになる習性がある。何故かは知らんがありがたい。

ナルガは動きこそすばしっこいものの、太刀にとってはティガより数倍戦いやすい。

一気に接近して懐で切り続ける。

ここで怒り状態からの尻尾叩きつけ→起き上がりに突進で1死。

秘薬を飲んで再出撃。

ティガと違って、懐に潜り込んだ時に注意するべきなのが尻尾叩きつけ1点なのが楽でいい。

体力が少なくなってきたので秘薬を飲んでいると、その場に崩れ落ちるナルガクルガ。

どうやら外道巫女が殴り殺したようだ。まさに外道。

この時点で残り時間25分。いける。


最後の刺客はラージャン。

覚醒タイプでないのなら恐れる事は無い。

懐に潜り込んでひたすら攻撃を叩き込む。

太刀なら懐に潜り込んだ方が手数が増える上に、被弾が一気に減る。楽なものだ。

怒り状態になっても、落ち着いて立ち回れば死ぬことは無い。それにしても懐が安全地帯とは皮肉なものだ。

切れ味が落ちてきたら、拾っておいた支給専用閃光玉でピヨっている内に研ぐ。


外道巫女もよく頑張ってくれている。

ラージャンがこっちを向いている時に、横っ腹に一発ブチかましている。まさに外道。

幾度かの怒り状態を終え、残り時間10分のアナウンス。

しかし、奴の体力も残り少ないはず。

外道巫女を囮にし、懐に潜りに行く。


―鬼哭斬破刀・真打。

雷属性太刀、鬼神斬破刀の最終形。

太刀使いにとっては、真打を持つ事が一つのステータスであり目標である。

思えばこれを作るのには苦労したものだ。

何度フルフルを狩ろうとも雷電袋は現れず、やっとの思いで作った記憶がある。

もう斬破刀とは長い付き合いになろうか。

2の頃には良く世話になった。

終盤のクエは全て鬼斬破一本で渡り歩いたものだ。

ここに、斬破刀との新たな歴史の1ページを刻もう―

振り降ろし、脳天に叩きつける。

流れるクエスト終了のアナウンス。


終わった。

最後の狩猟が。


しかし何か物足りない。

手持ちのアイテムは尽きたわけではない。

まだ、狩り足りない。

依頼主は言った。

「この狩猟が終わる時、狩人として生きる意味を悟る事になる」と。

今なら、その意味が分かる気がする。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年7月  >>
293012345
6789101112
13141516171819
20212223242526
272829303112

お気に入り日記の更新

日記内を検索