リセのタッグマッチの練習をしてみる。
タッグマッチといっても公式にルールが定められている訳でもないので、ゲーマーズ仙台店が独自にローカルルールとして定めたものを使用。
シングルと違うところを簡単に挙げると
A | B
○○○|○○○
○○○|○○○
―――――――
○○○|○○○
○○○|○○○
C | D ※○:マス
・ターンの進行順はA→D→B→C→A→…
・ファーストドロー(先攻1ターン目のドロー枚数は1枚)は、Aのターンからゲームが始まった場合、AとDに適用。
・Aの行動への対応の優先順位はC→B→D
・自分とパートナーのフィールドは隣接している。
・自分のキャラに隣接しているパートナーのキャラをサポートできる。
・自分のキャラは、パートナーのフィールドに基本能力(ステップ等)で移動はできない(特殊能力は可能)。
・パートナーの場のキャラは「味方キャラ」である。また、相手のパートナー(Aから見たD)は「相手」であり、その場のキャラは「相手キャラ」である。
・上図において、Dの左列AFキャラがサイドアタックを持っている場合、Aの右列(Dから見て右)に攻撃することができる。
・自分の手札は相手及びパートナーに対して非公開である。
・口頭による手札の情報交換は可能。ただし、具体的に「○○が手札にある」という情報を伝える事は不可能である。
・自分、パートナーのいずれか片方のデッキが0枚となった時点で自分のチームは敗北する。
といったのが主だったタッグマッチのルール。
まぁ「どの程度までなら手札の情報を言っていいんだ」とか細かいところは色々あるものの、その辺は無視。
日雪に乗って練習してみる。
パートナーはpondの雪月バーン。
日雪で殴って、雪月で火力を打ち込んで2対1のタコ殴りに持ち込むのがスタイル。
色々やってみて得られたのは
・日雪にるーるーダンスは入らない。
・るーるーダンスは1回撃てればいい。2発目はトドメ。
・除去は優先的に日雪の対面へ。
・悪魔憑きはオーバーパワーだが、撃って2発。3発目は自殺行為。
何だかんだで悪魔憑きキモイなぁと。
何で手札3枚掃いて6枚も引くのかと。
2枚連続で撃った日にはやりたい放題。
手札9枚から
悪魔憑き×2(計12枚ドロー)→観鈴(3枚ドロー)→2コストキャラ3体展開→相手キャラに逮捕
とやってもまだ手札が7枚。
ただデッキが鬼のように減るので、中毒にならないレベルで止めとけって事で。
タッグマッチといっても公式にルールが定められている訳でもないので、ゲーマーズ仙台店が独自にローカルルールとして定めたものを使用。
シングルと違うところを簡単に挙げると
A | B
○○○|○○○
○○○|○○○
―――――――
○○○|○○○
○○○|○○○
C | D ※○:マス
・ターンの進行順はA→D→B→C→A→…
・ファーストドロー(先攻1ターン目のドロー枚数は1枚)は、Aのターンからゲームが始まった場合、AとDに適用。
・Aの行動への対応の優先順位はC→B→D
・自分とパートナーのフィールドは隣接している。
・自分のキャラに隣接しているパートナーのキャラをサポートできる。
・自分のキャラは、パートナーのフィールドに基本能力(ステップ等)で移動はできない(特殊能力は可能)。
・パートナーの場のキャラは「味方キャラ」である。また、相手のパートナー(Aから見たD)は「相手」であり、その場のキャラは「相手キャラ」である。
・上図において、Dの左列AFキャラがサイドアタックを持っている場合、Aの右列(Dから見て右)に攻撃することができる。
・自分の手札は相手及びパートナーに対して非公開である。
・口頭による手札の情報交換は可能。ただし、具体的に「○○が手札にある」という情報を伝える事は不可能である。
・自分、パートナーのいずれか片方のデッキが0枚となった時点で自分のチームは敗北する。
といったのが主だったタッグマッチのルール。
まぁ「どの程度までなら手札の情報を言っていいんだ」とか細かいところは色々あるものの、その辺は無視。
日雪に乗って練習してみる。
パートナーはpondの雪月バーン。
日雪で殴って、雪月で火力を打ち込んで2対1のタコ殴りに持ち込むのがスタイル。
色々やってみて得られたのは
・日雪にるーるーダンスは入らない。
・るーるーダンスは1回撃てればいい。2発目はトドメ。
・除去は優先的に日雪の対面へ。
・悪魔憑きはオーバーパワーだが、撃って2発。3発目は自殺行為。
何だかんだで悪魔憑きキモイなぁと。
何で手札3枚掃いて6枚も引くのかと。
2枚連続で撃った日にはやりたい放題。
手札9枚から
悪魔憑き×2(計12枚ドロー)→観鈴(3枚ドロー)→2コストキャラ3体展開→相手キャラに逮捕
とやってもまだ手札が7枚。
ただデッキが鬼のように減るので、中毒にならないレベルで止めとけって事で。
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